ライター/コラムニスト
18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。
「耳を塞がない系」のトレンドを作ったShokzが投入した骨伝導じゃない完全ワイヤレスイヤフォン、その使い心地と音質はいかに?
ここ2年くらいで急激に知名度を上げているプロジェクターメーカーXGIMI。その最新製品を試してみました。
オンライン取材がメインになった小寺信良さんが選んだICレコーダーは、普通のモデルとはかなり違う仕様。なぜそれを選んだのか。
プロのライターである小寺信良さんが、Notion AIとnote AIアシスタント機能を、ライティングの実作業に使ってみました。
Amazon Echo Show 15をFire TV化するのに四苦八苦の小寺信良さん。しかしいったん動くと大きな変化が。
小寺信良さんによる、耳を塞がないオーディオ新製品のレビュー。今回は大型ドライバを使った耳掛けタイプです。
全長は短いけどDolby Atmos対応。BOSEのサウンドバー最新モデル「Smart Soundbar 600」を小寺信良さんがじっくり試してみました。
ユニットのコーンにではなく、エンクロージャ全体も紙で作ったというスピーカー。その実力やいかに?
高機能がウリのAirPods Proの第2世代がほぼ4万円ということで、がっかりした人も多いと思いますが、「1MORE Aero」は半額以下で近い機能を実現しています。
小寺信良さんがGoProを普通のカメラに拡張するクリエイター向けアクセサリを試しました。
「1MORE SonoFlow」はノイズキャンセリング搭載のオーバーヘッド型ヘッドフォンのコスパがなかなか高い。1万円ちょっとでハイレゾ対応なのだ。
「音漏れを防止するためには密閉しないといけない」という常識を覆す製品がクラウドファンディングで登場しました。小寺信良さんが試した感想は。
ガジェット系ニュースサイト「Engadget 日本版」が17年の歴史に幕を下ろした。そしてその事実上の後継メディアとも言える「TechnoEdge」が創刊となった。まずは創刊おめでとうございます。