スマホなどのリファービッシュ品を取り扱うBack Marketが、急成長しているという同社の取り組みを解説しました。
サムスン電子の「Galaxy S23/S23 Ultra」が4月20日に発売されます。それに合わせ、韓国にある本社から、モバイル部門であるMX(Mobile eXperience)部門の社長を務める盧泰文(ノ・テムン=TMロー)氏が来日。日本の報道陣とのグループインタビューに応じました。
KDDIとソフトバンクは、お互いの回線を“予備”として契約できる「副回線サービス」を開始しました。KDDIはソフトバンクの、ソフトバンクはauのSIMカードやeSIMプロファイルをそれぞれ提供する仕組みです。
サムスン電子は、日本で発売する「Galaxy S23」と「Galaxy S23 Ultra」を発表しました。海外での予約や販売実績は好調という同シリーズ、日本でも同様の実績を上げられるよう、これまでトライしていなかった販売方法を模索しているようです。
ソフトバンクは、3月22日から23日にかけ、「ギジュツノチカラ」と題した展示会を開催し、同社が研究しているさまざまな先端技術を紹介しました。そんなソフトバンクの技術戦略をまとめてみます。
グーグルは、3月の「Feature Drop」で、Pixel 7シリーズをデュアルeSIMに対応させました。国ごとの販売モデルで対応状況は異なるものの、日本で販売されている型番のPixel 7、7 Proも、このアップデートを適用するとデュアルeSIMの利用が可能になります。
ソースネクストから分社化したポケトークは、14日、「ポケトーク for BUSINESS」の新たな戦略やサービスを発表しました。このポケトーク同時通訳には、OpenAIの音声認識エンジン「Whisper」が採用されています。
2月27日から3月2日(現地時間)に渡り、MWC Barcelonaが開催されました。以前のようにスマホを中心とした端末はやや影が薄くなっている感はありますが、主要プレイヤーが入れ替わる状況もあって、メーカーの栄枯盛衰の様子が垣間見えます。
“モバイルの祭典”ともいえるMWC Barcelonaがスタートしました。現地取材にあたり、iPhoneで使った楽天モバイルのローミングサービスが便利だったので紹介します。
1GB以下0円の「UN-LIMIT VI」廃止で契約者が大量流出していた楽天モバイルですが、22年12月に、ようやく純増へ転じたようです。
FCNTは、10日にミッドレンジスマホの「arrows N」を発売しました。同モデルは、“環境への配慮”を売り文句にした、“サステナブルスマホ”とも呼べる1台です。
米カリフォルニア州サンフランシスコで、サムスン電子が「Galaxy S23/S23+」と「Galaxy S23 Ultra」を発表しました。現地で実機を触っていたところ、プレスリリースなどで完全スルーされていた機能も発見しました。eSIMおじさん必見の「eSIM転送」機能がそれです。
遅ればせながら、グーグルのフラッグシップモデル「Pixel 7」を購入しました。auのeSIMをSIMカードに変えたかったのと、Pixel 7自体が端末の単体割引によって、実質2万2001円まで下がっていたというのがその理由
格安スマホに電話番号を割り当て可能になるというニュースが17日に新聞各紙で報じられました。つまりどういうことなのかを解説します。