iPhone 15への乗り換え、アップルストアの下取りが意外と高額に。キャリアのアップグレードプログラムにも期待(石野純也) 2枚目の写真・画像

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▲オンラインの場合、下取りに出す端末は配送する必要がある。こちらも、返金を受けられるため、分割払いなどをしていれば実質的な割引になる
▲オンラインの場合、下取りに出す端末は配送する必要がある。こちらも、返金を受けられるため、分割払いなどをしていれば実質的な割引になる
▲iPhone 15シリーズ発表時には、下取りした際の割引も強調されていた
▲iPhone 15シリーズ発表時には、下取りした際の割引も強調されていた
▲iPhone 15シリーズ発表時には、下取りした際の割引も強調されていた
▲iPhone 15シリーズ発表時には、下取りした際の割引も強調されていた
▲オンラインのApple Storeでは、新モデル購入時に旧iPhoneの下取り価格を調べられるようになっている。その価格は5月のキャンペーン実施時に近い
▲オンラインのApple Storeでは、新モデル購入時に旧iPhoneの下取り価格を調べられるようになっている。その価格は5月のキャンペーン実施時に近い
▲店舗では、新たに購入する端末の価格から下取り額がそのまま引かれる“割引”として機能する。一時的にでも、決済額が上がることを防ぎたい人に向いた方法と言える
▲店舗では、新たに購入する端末の価格から下取り額がそのまま引かれる“割引”として機能する。一時的にでも、決済額が上がることを防ぎたい人に向いた方法と言える
▲現状の最高値はiPhone 14 Pro Maxの1TB版。下取り額は11万5000円だ
▲現状の最高値はiPhone 14 Pro Maxの1TB版。下取り額は11万5000円だ
▲中古店の場合、アップルの下取りよりも高い買い取り価格を提示しているところが多い。画像はイオシスで、先に挙げたiPhone 14 Pro Maxの1TB版は、中古品の最高値が現時点で15万円を上回っている
▲中古店の場合、アップルの下取りよりも高い買い取り価格を提示しているところが多い。画像はイオシスで、先に挙げたiPhone 14 Pro Maxの1TB版は、中古品の最高値が現時点で15万円を上回っている
▲査定の明確な基準が開示されていないのが難点だが、軽微な傷であれば問題なさそうに見える
▲査定の明確な基準が開示されていないのが難点だが、軽微な傷であれば問題なさそうに見える
▲ドコモは、iPhone 15シリーズがいつでもカエドキプログラム+に対応することを発表している。この買い方なら、iPhone 16(仮)が登場した際に機種変更しても、支払額は1年ぶんだけで済む
▲ドコモは、iPhone 15シリーズがいつでもカエドキプログラム+に対応することを発表している。この買い方なら、iPhone 16(仮)が登場した際に機種変更しても、支払額は1年ぶんだけで済む

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