Googleは5月14日~15日(現地時間)、年次開発者会会議Google I/Oを開催しました。直前にPixel 8aが発表されていたこともあり、AI一色だったGoogle I/Oですが、一般ユーザーが身近に感じられそうなのがGemini Advancedのアップデートでしょう。
テクノエッジは、5月25日から6月9日にかけてオンラインおよびオフラインで開催されるイベント「技術書典16」に出展します。
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第2期第2回を5月22日に開催いたします。なお、今回お申し込みいただいた方は、前回分の動画アーカイブを視聴いただけます。
Googleは年次開発者会議「Google I/O」にて、Androidスマートフォンに掛かってきた電話が詐欺の疑いがある場合、ユーザーに警告する機能をテスト中だと発表しました。
日本時間5月15日午前2時より開催されたGoogle I/Oより。Googleは今回のイベントで、Gemini AIをさらに多様なプロダクトに組み込んでいることを大きくアピールしました。
5月15日の Google I/O基調講演で、Googleが新たな動画生成AIモデル『Veo』を発表しました。
Logic ProのMac版であるバージョン11とiPad版のバージョン2が、5月14日に更新されました。本当に10年待ったぜ、という感じのSession Players、AI作曲時代にぴったりのStem Splitterなど、大きな新機能が入った新版です。
lllyasviel氏復活第一弾のIC-Light
OpenAIはChatGPTのGPT-4oを使えるマルチモーダルなMacアプリを公開した。
OpenAIは5月13日(米国時間)、オンラインでSpring Updateイベントを開催。その中で、フラグシップとなる大規模言語モデル「GPT-4o」を発表しました。APIでの提供も行い、現行のGPT-4 Turboと比べて2倍高速、価格は50%安価に、レートリミットは5倍に拡張されています。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援
生成AIの重要論文5本を解説する連載。Googleが“一歩先の未来を予知”できる時系列予測AI基盤モデル「TimeFM」公開、LSTMの進化形「xLSTM」など。
AI作曲サービスのUdioは5月8日、有料プランを含むサブスクリプションをスタートしました。同時に、生成した楽曲の部分修正を行う「Audio Inpainting」機能を追加しています。