マーク・ザッカーバーグ氏が、Metaの新SNS「Threads」でActivityPub対応のテストを開始すると明らかにしました。まずは、MastodonなどActivityPubを利用する他のサービスで、Threadsの投稿が利用可能になるとのことです。
Twitterからの移行先として、改めて注目を集めている分散型SNSのMastodonが、新規ユーザー登録時にmastodon.socialをデフォルトサーバーとするオプションの提供を開始しました。
Twitterは先日、長年提供されてきたサードパーティ製のクライアントアプリを禁止することを明らかにしました。そして、Twitterクライアントアプリの開発者らは、つぎつぎとMastodonのクライアントアプリ開発へと移行しています。
Twitterクライアントアプリとして人気を博した「Tweetbot」の開発元Tapbotsが、iOS版のMastodonクライアントアプリ「Ivory」をApp Storeに公開しました。
ブラウザメーカーが相次いでマストドンに参入。Vivaldiに次いで、Mozillaも2023年のマストドンサーバ立ち上げを表明しました。
マストドンのサーバランキングで世界2位のPawooを第3位のmstdn.jpを運営する人物が取得しました。いったいどのような会社でしょうか。
マストドンサーバのURLをTwitterに貼ったら送れない問題がひとまず解決した模様です。
イーロン・マスクの怒りに触れてしまったのか、筆者が運営するマストドンサーバがTwitterで表示できなくなってしまいました。
揺れるTwitterからの移行先として改めて注目されているマストドン。マストドン入門書の執筆者でもある堀正岳さんに、マストドンを始めるための入門記事をまとめてもらいました。
Tumblr運営会社のCEOが、ActivityPubを採用することを表明しました。
Twitterの代替を目指す分散型SNS「マストドン」がメジャーバージョンアップ。同日、ブラウザメーカーVivaldiもマストドンへの参入を表明しました。