ハッブル宇宙望遠鏡が、30億光年以上離れた2つの銀河の間の空間に、突然何かが爆発したような青い閃光を観測しました。
NASAは、民間宇宙船を使い、低下してきたハッブル宇宙望遠鏡の軌道を押し上げる可能性について民間企業からのアイデアの情報提供依頼(request for information:RFI)を開始しました。受付期間は2023年1月24日までとなっています。