多様化するスマホ・パソコンのお困りごと使う人にも、機器にも、ずっと手厚いサポート
デジタル機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、地域のデジタル活用を促進するべく、2025年4月18日(金)に郊外型の新形態ショップ「デジタルマーケット」をオープンします。新店舗では修理・トラブル解決だけでなく、パソコン・スマホの販売・買取・相談、スマホの料金見直しなど、デジタルライフサイクルのすべてのポイントで手厚いサポートを提供し、誰でも安心してデジタル活用できる環境を整え、これからの社会で必要とされる存在を目指します。

新形態ショップ「デジタルマーケット」オープン
【背景】当社は”デジタルの総合病院”として、あらゆるデジタルのお困りごとを解決する独立系の企業です。生活インフラとなったデジタル・ネットワークを支える『デジタルホスピタル』がこれからの社会で当たり前となるサービス文化創りを目指しています。全国約400の訪問拠点・持込店舗インフラを構築し、最短即日で年間42万件以上のパソコン・スマホをはじめとするデジタル機器の修理・トラブル解決を行っています。有料訪問サポートは業界トップクラスの実績です。
当社では駆けつけおよび駅チカ・商業施設内など都市型の持込店舗を中心にお困りごと解決を行ってきましたが、デジタル利用者層は若年層から高齢者まで広がり、生活に欠かせないものとなっています。その中で、故障以外にもお困りごとは多様化し、相談先がわからず解決しないお悩みも増加しています。そこで、身近に安心できる環境を整え、デジタル活用を促進すべく、郊外型の新形態ショップ「デジタルマーケット」1号店をOPENします。パソコン・スマホの買替・買取・修理・アフターケア・スマホ料金の見直し・相談まで1つのショップで完結します。これまで誰に相談したらよいかわからず、解決しなかったお困りごとに全方位で対応します。

デジタルマーケット外観

デジタルに関連するあらゆるサポートを提供
近所で便利な『デジタル版のドラッグストア』 デジタル活用の促進で地域社会に貢献
さまざまな行政・生活サービスがデジタル化し便利になる一方、それらを最も必要とする高齢者の方が活用できていない、ネット詐欺被害などの増加で不安を感じ利用を控えてしまうなど、少子高齢化社会に向けてデジタル活用の重要性が高まる中で、支援体制が不足していることに課題を感じています。
この現状を解決すべく、インフラを整えデジタル社会を支える『デジタルホスピタル』という、新たな文化創りを進めてきました。
しかしまだまだ当社のようなサポートがあることは知られていません。そこで「デジタルマーケット」はより身近な生活圏内でデジタルケアを展開する郊外型ショップとして展開します。調剤から健康増進までドラッグストアの役割が広がっているように、デジタル機器の販売・相談・修理・アフターケアまで1つの拠点で完結し、デジタルライフを二人三脚でずっとサポートすることで、デジタル活用を促し、社会に貢献できることを願っています。

代表取締役社長 家喜 信行
日本PCサービス株式会社【証券コード:6025】
代表者:代表取締役社長 家喜 信行
設立:2001年9月
資本金:3億6005万円
所在地:大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容:IT機器の修理・設定・トラブル解決・定額会員サービス
日本PCサービス:https://www.j-pcs.jp/
PC ホスピタル:https://www.4900.co.jp
スマホスピタル: https://smahospital.jp/
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