6月に入り夏本番が近づいておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
テクノエッジは2023年6月22日をもって1周年を迎えます。
この1年、「テクノロジーのカッティングエッジ / 最先端からの興奮と驚きを、未来が現実になってゆく感動を共有する媒体」を目指して、編集部一同精進して参りました。想像を大幅に上回るみなさまの暖かいご支援やご指導に、大変感謝しております。
そこでこの度、読者の方々および関係者の方々への感謝の気持ちを込め、7月6日(木)に「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」をパズル浅草橋にて開催することといたしました。
テクノエッジ編集部より編集長Ittousaiと松尾公也、そしてテクノエッジを運営するテクノコア代表 鷹木創の3名による座談会、および懇親会を予定しております。イベント内容、タイムテーブルは随時アップデートしますのでご期待ください。
更新:突発企画を追加しました。こちら目当てでも大丈夫です。
参加申し込みはこちらからお願いいたします。 → 「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング | Peatix」
登壇者プロフィール
テクノエッジ編集長|Ittousai
テクノロジージャーナリスト兼よろず売文屋。テックメディア『テクノエッジ TechnoEdge』編集長。CEATEC AWARD審査員。 ゼルダ新作に向け失踪を試みるなど活動は多岐にわたる Bluesky:@ittousai.bsky.social
テクノエッジ編集部|松尾公也
過去30年にわたり数々のMac系媒体の創刊編集長を歴任し、国内外のテクノロジー領域において業界をリードする編集記者。動画や音声によるメディア展開、趣味のガジェット楽器や音楽制作でも活躍。東京ドームやフジテレビ、NHKでのライブ演奏経験も持ち、ボカロP「松尾P」としても活動する。2022年9月にテクノエッジに参画。本年3月には「AIアートグランプリ」にて、AIが新たに生成した亡き妻のイラストや音声を使った作品がグランプリを受賞した。
テクノコア代表取締役|鷹木創
テック系メディア「テクノエッジ」を運営する株式会社テクノコアの代表取締役。2002年にインプレスに編集記者として入社。以後、「アイティメディア」「Engadget日本版」などの編集部で活躍。Engadget日本版では編集長として就任前よりPVを5倍、売上を6倍以上に伸長させた。その後スマートニュースに転職。国内有数のニュースアプリ開発会社においてメディアビジネス開発を担当。2021年からはフリーランスとして、IBM、Google などのオウンドメディアをサポートしている。
「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」概要
日時:7月6日(木) 19時~22時
場所:パズル浅草橋 (東京都台東区浅草橋5丁目2−3 鈴和ビル2F)
参加費:3,000円(会場費・飲食費として会費をお願いいたします。弊誌の運営を応援いただける方には、ご支援込みのチケットも用意しております)
来場者プレゼント:シン・テクノエッジTシャツ / ステッカー
参加申し込み:Peatixの「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング | Peatix」ページよりお申し込みください。
イベントを通してよりテクノエッジを知ってもらうとともに、みなさまとお話ができればと思います。ご多忙とは存じますが、お会いできることを編集部一同楽しみにしております。