来る2024年2月13日(火)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストや識者の皆さんをお招きして、Appleが2月2日に米国で発売した空間コンピュータ実機が集まる「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」を都内で開催します。
会場は日本橋のオープンスペース「+NARU」、開場は18時30分から。米国で先行発売されたApple Vision Proを購入した方々をお迎えして、会場で実機を見ながらApple Vision Proの提唱する空間コンピューティングやXRの未来について伺います。
飲み物と軽食に加えて交流の時間もありますので、お気軽にお越しください。
Apple Vision Proをお持ちで、着用して参加される方は会費無料。下のリンクからお申し込みください。持っていなくても有料チケットで参加できます。
※Apple Vision Proは2月2日の発売時点で技適未取得ですが、テクノエッジではイベント利用のために技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を申請済みです。
特にイベントとは無関係な注記:Apple Vision Proはメガネ・ハードコンタクトレンズに対応していません。これから購入したり、家族知人のVision Proを試したいかたで、視力補正が必要な場合はソフトコンタクトレンズをお使いください。
※ご好評につき満席となりました。
テクノエッジ「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」登壇者
ゲスト(順不同・敬称略)
本田雅一 (ジャーナリスト・コラムニスト)
ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。
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西田宗千佳 (フリーライター・ジャーナリスト)
1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。
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GOROman / 近藤義仁 (エンジニア・テクノロジーエバンジェリスト)
幼少期からプログラミングに明け暮れ、コンシューマーゲーム業界でゲームプログラマーを歴任。2012年クラウドファンディング KickStarter にてOculus Rift DK1に出会い、自らエヴァンジェリストへ。2014年Oculus Japan Teamの立ち上げに参画し、その後親会社であるFacebook(現Meta)でパートナーエンジニアスペシャリストに従事。現在は株式会社エクシヴィを起業してCEOに就任、オートフォーカス・アイウェア「Vixion」や空間AIディスプレイ「Looking Glass Go」エヴァンジェリストも務める。
2月13日(火)当日のタイムテーブル
18:30 開場・受付
19:00 開始
20:00 歓談タイム
21:00~ 閉会
お申し込み・会費
※ご好評につき満席となりました。
会場費・飲食費として会費5000円をお願いいたします。
Vision Pro持参の方は無料でご参加いただけます。Peatixのお申し込みページより「Vision Pro持参の方向け前売り券」をご購入ください。
会員制コミュニティ『テクノエッジ アルファ』会員の方は参加費無料です。
※『テクノエッジ アルファ』の新規会員募集は、第1期ファウンダー会員数の定員に達したため現在停止しております。第2期会員の募集時期は現時点では未定ですが、ウェイティングリストへの受け付けを開始しております。リストへご登録いただいた方にはお申し込み可能な時期になりましたらご連絡差し上げます。
テクノエッジアルファ第2期募集ウェイティングリスト申し込みフォーム
みなさまのお越しをお待ちしております。