iPhone 15先行レビュー、USB-Cには何が繋がるのか「15」と「Pro」実機で違いを確認する(西田宗千佳) 16枚目の写真・画像

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iPhone 15先行レビュー、USB-Cには何が繋がるのか「15」と「Pro」実機で違いを確認する(西田宗千佳)
iPhone 15先行レビュー、USB-Cには何が繋がるのか「15」と「Pro」実機で違いを確認する(西田宗千佳)
▲ケーブル一本でPCディスプレイと接続
▲ケーブル一本でPCディスプレイと接続
▲普段使っている「給電容量表示付きUSB Type-Cケーブル」でも充電できた
▲普段使っている「給電容量表示付きUSB Type-Cケーブル」でも充電できた
▲「Ethernet」表示に注目。Wi-Fiの接続状況が悪いところなどで使うにはいいだろう
▲「Ethernet」表示に注目。Wi-Fiの接続状況が悪いところなどで使うにはいいだろう
▲USB DACとも問題なくつながる
▲USB DACとも問題なくつながる
▲G FITSのLIGHTSPEED接続用ドングルも、アダプター経由で問題なくつながる
▲G FITSのLIGHTSPEED接続用ドングルも、アダプター経由で問題なくつながる
▲UlanziのUSB接続ワイヤレスマイク。インタビュー取材などに便利。Android用のものがiPhoneでも使える
▲UlanziのUSB接続ワイヤレスマイク。インタビュー取材などに便利。Android用のものがiPhoneでも使える
▲ごく普通のUSBメモリー。画面内の「場所」に「UNTITLED」というドライブがあるのが接続された印
▲ごく普通のUSBメモリー。画面内の「場所」に「UNTITLED」というドライブがあるのが接続された印
▲SDカードリーダーも、USBメモリーと同じようにつながる
▲SDカードリーダーも、USBメモリーと同じようにつながる
▲物理的にはつながっているが、「ファイル」アプリ内では認識されていない
▲物理的にはつながっているが、「ファイル」アプリ内では認識されていない
▲500GBのSSDを使ったUSBドライブだが、こちらはつながった
▲500GBのSSDを使ったUSBドライブだが、こちらはつながった
▲iPhone 15と15 Plus。色はそれぞれ「イエロー」と「ブルー」
▲iPhone 15と15 Plus。色はそれぞれ「イエロー」と「ブルー」
▲iPhone 15 Pro Maxと15 Pro。色は「ブラックチタニウム」と「ブルーチタニウム」
▲iPhone 15 Pro Maxと15 Pro。色は「ブラックチタニウム」と「ブルーチタニウム」
▲左がiPhone 14 Pro Max、右がiPhone 15 Pro Max。角のアールが大きくなったのがわかる
▲左がiPhone 14 Pro Max、右がiPhone 15 Pro Max。角のアールが大きくなったのがわかる
▲こちらはiPhone 15 Plus
▲こちらはiPhone 15 Plus
▲iPhone 15 Plusの背面。マットで落ち着いた色合いに
▲iPhone 15 Plusの背面。マットで落ち着いた色合いに
▲iPhone 15 Pro Maxの内容物。従来からケーブルが変更に
▲iPhone 15 Pro Maxの内容物。従来からケーブルが変更に
▲インターフェースはUSB-Cに
▲インターフェースはUSB-Cに
▲1.25GB分のファイル(50個)をiPhone本体にかかる時間を計測。Proシリーズは確かに高速な転送ができる
▲1.25GB分のファイル(50個)をiPhone本体にかかる時間を計測。Proシリーズは確かに高速な転送ができる
▲Geekbench 6でのCPU速度チェック。参考のために、iPhone 12 Pro Max以降で計測。毎年少しずつ速度が上がっている
▲Geekbench 6でのCPU速度チェック。参考のために、iPhone 12 Pro Max以降で計測。毎年少しずつ速度が上がっている
▲同じくGeekbench 6のGPU速度チェック。A17 Proのパフォーマンスアップは、CPUよりGPUの方が顕著
▲同じくGeekbench 6のGPU速度チェック。A17 Proのパフォーマンスアップは、CPUよりGPUの方が顕著

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