IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。
日本法人は2019年から毎年、10月1日を「101キーボードの日」とこじつけてGboardの「新しい日本語入力方法」を発表しています。その最新版は「帽子」です。
待望の「Search Generative Experience」が8月30日に日本とインドでも使えるようになりました。5月から使えていた米国以外で使えるようになったのは、今のところこの2カ国のみだそうです。
Pixel Tabletインプレッションの続報。今回のテーマはコロナにかかってしまった筆者がタブレットをどう使っているのか。連載タイトルも変わりました。
GoogleのチャットAI「Bard」がChatGPTより先に画像入力に対応しました。日本語ではまだですが、設定方法などの使い方をまとめました。
Pixelを使い続けているがフォルダブルは未体験の筆者によるPixel Foldファーストインプレッション。その使い勝手は?
スピーカードックと連動してスマートスピーカー化できるPixel Tabletの実機ファーストインプレッションです。
Pixel 7よりPixel 7aの方がスペックが上の項目が多いのに、価格は7aの方が約2万円安いのです。
Google I/Oでは後回しにされたハードウェア製品についてまとめました。
Bardが日本語で使えるようになったと思ったら、次はエヴァネタ? 「マギ」とはいったい……。
GoogleのAI戦略について、New York Timesのポッドキャスターから厳しい質問。ピチャイCEOの回答にはBardの次バージョンについての情報も。
Googleがロボットの頭脳となる新しい言語モデルをひっそり発表しました。そのPaLM-Eとは何をするものなのでしょうか?
MicrosoftによるChatGPTベース検索の発表に先立って突然のGoogleのBard投入宣言。その後のGoogle AIイベントがスカスカだった理由とは。
ビッグテックに吹き荒れるレイオフの嵐。そんな中でもGoogleはChatGPTの脅威に対抗しなければなりません。その背景を解説します。
Pixel Watchと同時に導入したPixel 7 Pro。2カ月経っての感想。