- Private Computing Cloudを最も早く導入したスマートフォンブランドの1つであるOPPOは、Google Geminiとさらなる統合を進めており、まもなくユーザーはGeminiを使って、OPPO製アプリケーションをシームレスに操作できるようになります。
- MWC2025で、OPPOは新しいAI機能である「AI通話翻訳」や音声を要約する「AI VoiceScribe」を発表したほか、約1ヶ月ごとに新しいAI機能のアップデートを発表することを約束しました。
- OPPOは、2025年末までに生成AI機能を約1億人のユーザーに提供することを目指します。これは2024年の目標である5,000万人の2倍に当たります。
※AIサマリー(要約)・ライター(文章作成サポート)・スピーク(読み上げ)などテキスト系のAI機能の日本語対応も、3月末からいよいよ一部のOPPOスマートフォンおよびタブレットにて順次開始しております。日本のユーザーの皆さまにも、OPPO AIの性能を益々お楽しみ頂けます。
【2025年3月3日 スペイン・バルセロナ】 - OPPOは、MWC2025「OPPO AI Tech Summit」において、安全で包括的なAIソリューションを提供し、かつ継続的に進化させるなど、AI分野をリードするための戦略を強化すると発表しました。

ビリー・チャン氏, OPPO 海外マーケティング・セールス・サービス責任者
「AIの分野では、ユーザーがどのような体験ができるのかが最も重要です」とビリー・チャン氏(OPPO海外マーケティング・セールス・サービス責任者)は述べました。「スマートフォンはAIのための単なる道具ではなく、ベストなAI体験を提供するエンジンとなります。スマートフォン業界の世界的なリーダーとして、OPPOは自社でのイノベーションと、業界パートナーとのオープンなコラボレーションを通じて、ユーザーにこれまでにないAI体験を提供していきます。」
Googleとの協業で叶える システムレベルでの進化と安全なAI

マット・ウォルドバサー氏, Google Cloud グローバルソリューション・コンシューマーAI担当マネージングディレクター
AIの応用範囲が広がる中、OPPOは、個別の機能としてのAIから、システムレベルのAIへと進化させています。デバイス上でのAI機能がより統合したことで、セキュリティレベルを高めることが更に求められるようになりました。OPPOは、GoogleのAI機能をスマートフォン全体で使えるようにし、OPPOの独自アプリ(例:ノート、カレンダー、時計)でも、Google Geminiが操作可能となりました。これらの新機能は、既存のGemini 1.5 ProやGemini 1.5 Flashと連携し、OPPO AIスマートフォンでのこれまでにないパフォーマンスとレスポンスを実現します。両社は、最新のGemini 2.0がOPPOスマートフォンで使えるようにするための協力も行っています。
ユーザーのセキュリティとプライバシーを保護するために、OPPOはGoogle CloudのConfidential Computingを活用したPrivate Computing Cloud(PCC)を採用しています。今年中には、AI録音要約やAI Search、AI Studio、AI通話要約などのAI機能が「OPPO Private Computing Cloud」を通じて提供される見込みです。
「Googleのテクノロジーと、OPPOの優れたハードウェアやソフトウェアを組み合わせて、OPPOと一緒にモバイルAIの未来を一緒に作っていけることにワクワクしています」とマット・ウォルドバサー氏(Google Cloudグローバルソリューション・コンシューマーAI担当マネージングディレクター)は述べました。「アプリ、AIモデル、クラウドソリューションにかかわる幅広い協力関係を通じて、私たちはモバイルでのAI体験を再定義し、より大きな可能性を引き出します。」
AI関連研究開発に投資 AIのイノベーションを追求

ダレン・チェン氏, OPPO AI 技術戦略ディレクター
OPPOの最新のAI開発戦略では、AI Productivity(AIによる生産性向上)、AI Creativity(AIによる創造性強化)、AI Imaging(AIによる画像処理)の3分野にフォーカスし、ユーザーの日常生活でAIが必要不可欠な機能となることを目指しています。
更にOPPOは、これらの3分野の下に、チップ、デバイスからクラウドまでを網羅する包括的なAI研究開発戦略を位置づけています。その一つとしてOPPOは、MediaTekと協力し、エネルギー効率を損なうことなく、パワフルでかつ効率のよいリアルタイムでのAI処理の実現を目指しています。MediaTekのウィル・チェン氏(MediaTek ワイヤレスビジネスグループ副ゼネラルマネージャー)は、「MediaTekとOPPOのパートナーシップは、AI分野での新たなチャンスを開くものです。AIを活用した写真撮影から次世代のゲーム体験、高度なセキュリティソリューションからシームレスなデバイス接続まで、その可能性は無限に広がっています」と述べました。

ウィル・チェン氏(MediaTek ワイヤレスビジネスグループ副ゼネラルマネージャー)
また、LoRA(Low-Rank Adaptation)、並列デコード処理、MoE(Mixture of Experts)などのAI技術が、OPPOデバイスにおけるAI機能の性能を大幅に向上させています。他にもOPPOは、デバイスとクラウド両方を網羅するデータセキュリティ保護システムを構築しています。
もっと多くのユーザーへ、より多くの機能を、より速く

OPPOは、AI機能に関するアップデートを約1か月ごとに発表する
AIの技術が進化し、その応用範囲もますます広がるなか、OPPOは、日常生活がもっと便利になるAIを実現するため、独自のアプローチを進化させています。昨年、5,000万人の方にAIを使ってもらうという目標を達成したOPPOは、2025年末までに2倍にあたる1億人ユーザーに到達することを目指しています。
また、ユーザーのニーズに応えるため、OPPOは平均して月1度、AIの新機能や更新情報などのアップデートを発表します。AI Searchのほか、OPPOアプリとGoogle Geminiの統合といった新たなAI技術が、まもなくOPPO Find N5に搭載されます。
さらに、リアルタイムで多言語の通話を翻訳する「AI通話翻訳」、通話・オンライン学習・会議の音声を要約する「AI VoiceScribe」が、今後のアップデートでOPPOデバイスに追加される予定です。

UCLのレジェンド、デビッド・ビジャ氏がOPPO AI Tech Summitに参加
スペインのサッカーレジェンド、デビッド・ビジャ氏もイベントに参加し、OPPO AIを直接体験しました。ビジャ氏は、OPPO AIを活用し、最先端かつ進化し続けるAI機能によって、日常生活や仕事をさらに向上させる新たな可能性を探求していきます。

MWC2025で披露されたOPPO AIスマートフォンとAI機能
OPPO AIテクノロジーサミット以外でも、Find N5、Reno13シリーズ、Find X8シリーズを含むOPPOのAIスマートフォンやAI機能が、Google、MediaTek、Qualcommなどの主要パートナーのブースで紹介されました。
高度な技術開発から、ユーザー体験の向上、そして非常に強力なパートナー企業とのコラボレーションに至るまで、OPPOはAI体験におけるイノベーションをリードすることに全力を注いでいきます。
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