英Clicks Technologyは、iPhone用の物理キーボード付きケース「Clicks Creator Keyboard」を、米ラスベガスで9日(現地時間)から開催されるCES 2024に出展します。
アーキサイトが、台湾のキーボードブランドMistel Keyboardの極薄メカニカルキーボード「Mistel AIRONE」を12月21日から同社オンラインショップとAmazonで販売すると発表しました。オンラインショップでの価格は2万7800円。
Happy Hacking KeyboardのメーカーPFUが、即完売を繰り返していた新製品 HHKB Studio の入荷・販売スケジュールを更新しました。
10月25日の発表からすぐに売り切れていたキーボード HHKB Studio が再入荷しました。
これまで少し遠巻きに見ていた僕の周辺にいる"HHKB族"たち。あまりに熱烈に勧める人がいるものだから、なんだか宗教のようで近寄りがたかったのだが、新製品のHHKB Studioでついに"PFUとその仲間たち"の軍門に降ってしまった。
コーダー御用達キーボードHHKB ことHappy Hacking KeyboardシリーズのPFUが、新ラインとなる製品『HHKB Studio』を発表しました。
日本法人は2019年から毎年、10月1日を「101キーボードの日」とこじつけてGboardの「新しい日本語入力方法」を発表しています。その最新版は「帽子」です。
西田宗千佳さんが購入した分離型キーボード「Keychron K11 Pro」を大絶賛。ただし、大幅にカスタマイズしている。
ゲーミングアクセサリの8BitDoが、ファミコン風のレトロなメカニカルキーボードを発売しました。
現在のスマートフォンにおいてタッチパネルは標準のインターフェースとなっていますが、物理的なキーボード体験を再現できているとは到底いえません。
ダイヤテックは4月12日、同社が展開するFILCO Metalsシリーズの新製品「Multi Stand "ZON"」をオンラインショップ限定で発売しました。価格はZON本体が2780円、ZONとローレットピンのセットが3080円。
ゲーミングスマホで勢いのある REDMAGIC が、初のPCゲーミングキーボード・マウスを日本国内向けに発表しました。
Razerがマウスやキーボード、ヘッドセットなどゲーミングデバイス20製品の値下げを実施しました。
88キーのフルサイズBluetoothキーボードを購入しました。たぶん中国製と思われる謎メーカーの製品で、ネットを見てもあまり情報がない。冒険してみたところ思いの外良かったのです。