ロシアの宇宙機関Roscosmosが、ROSSと称する独自の次世代宇宙ステーションのスケールモデルを公開しました。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は、これまで以上に塵やガスまでを克明に捉えた車輪銀河の画像を撮影、公開しました。
今年すでに「Sentinel」、「Outlaws」と2つのメジャーアップデートを投入している宇宙開拓ゲーム『No Man's Sky』に今年3回目、通算第20弾となる大型無料アップデート「Endurance」が到着しました。
NASAは先週、ビッグバン直後の宇宙の光をとらえるべく開発したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)からの、初めてのフルカラー画像を発表し、これまでになく鮮明で美しい星雲や銀河の姿をわれわれに見せてくれました。
ジョー・バイデン米大統領とNASAは7月11日午後5時(日本時間7月12日午前5時)からホワイトハウスで会見を開催し、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した初の深宇宙の画像を公開しました。
NASAは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の初めてのフルカラー高解像度画像を7月12日に公開する予定ですが、それを前に先週、Fine Guidance Sensor (FGS)がとらえた深宇宙の画像を公開しました。
京都大学と建設大手の鹿島が、月や火星で生活する時代に向け、現地での生活基盤となる「人工重力居住施設」を共同で研究すると発表しました。
NASAのビル・ネルソン長官は、およそ100億ドルを投じて建造し、昨年末に打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JEST)からの最初の画像を7月12日に公開する予定だと述べました。