テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
その第60回放送(6月24日収録)をApple Podcast、Spotify、Amazon Music、Google Podcastsなどで配信しております。
TechnoEdge-Sideでは、前週の人気記事を紹介する「Weekly Top 5」や、最近の編集部の出来事などをお届けするコーナーを設けており、テクノエッジ編集部、運営会社であるテクノコアの最新の動きを知るのに最適な場です。
テクノエッジ主催で行ったWWDC24報告会レポートとニンダイで発表された新作情報を中心にお届けします。
TechnoEdge-Sideはbackspace.fmを購読の方向けにはそのまま配信されますが、TechnoEdge-Side単独で購読することもできます。以下のリンクから再生するか、それぞれの配信サービスで「テクノエッジ」または「TechnoEdge」で検索してください。
TechnoEdge-Sideは、backspace.fmを運営しつつテクノエッジ編集部にも所属する松尾と、backspace.fmの元メンバーで、現在は独自のポッドキャスト番組「かいだん」を運営する甲斐祐樹の二人がキャスターを務めます。
backspace.fmは、2014年創刊。サンフランシスコ在住のエンジニアであるドリキン、テック系メディア編集者の松尾公也、テクノロジーライターの西川善司の3人が毎週末にテック系の話題を時折ゲストを交えながら語っています。
TechnoEdge-Sideはポッドキャストでの配信だけではなく、YouTube Liveでのリアルタイム配信も行っています。
毎週月曜日12時から1時間、YouTubeチャンネルでのライブ配信も行っていますので、お時間のある方はライブ配信もぜひご覧ください。コメントもお待ちしています。
今回取り上げた記事は次のとおりです。
Weekly TOP 5
第6位:ゼルダ完全新作『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』9月発売。ゼルダ姫が主人公の新発想「カリモノ」システム、ハイラルエディションLite本体も | テクノエッジ TechnoEdge
第5位:生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第26回:ローカルで使えるSD3 Mediumリリース!実力を試す(西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
第2位:OPPO Reno11 Aハンズオン&発表会リポート。日本市場特化のベストセラースマホ最新モデル、4万円台で67W超急速充電やおサイフ・防水防塵も (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
第1位:XREAL Beam Pro発表、3万2980円から。3Dカメラ搭載、ARグラス専用の「空間コンピューティングデバイス」 | テクノエッジ TechnoEdge
WWDC報告会&テクノエッジ パーティー
イベント告知:アップルのAI『Appleインテリジェンス』が分かるWWDC24報告会&テクノエッジ パーティーを6月20日(木)開催。参加者募集 | テクノエッジ TechnoEdge
立体音響スピーカー『OPSODIS 1』、まもなくクラファン開始。6月20日のテクノエッジ イベントで試聴できます | テクノエッジ TechnoEdge
お知らせ
Pickup News
from雑談〈INSIGHT〉supported by SHURE|#1 – backspace.fm 松尾公也 | 雑談
次のニンダイは6月18日23時、次世代機Switch 2(仮)は発表なし『Nintendo Direct 2024.6.18』 | テクノエッジ TechnoEdge
番組からお知らせ
番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9
編集後記
番組で紹介した、西麻布 壌を立ち上げた中村仁さんのnoteはこちら。立ち飲みがまだ根付いてない頃から立ち飲みを文化にするべく頑張ってきたエピソードとても面白いので必読です。
一方リアルイベントづいているテクノエッジは7/11に第3回Vision Pro パーティーを開催。待望の日本版が発売され、いったいどのくらいのVision Proが集まるのか楽しみです。(甲斐)
甲斐さんの熱い任天堂トークで思い出したけど、ゲームをこのところ全くやってない。自分にとってそれに相当するのがAIガチャなのです。さまざまなAI画像サービスに元写真を投げて、ガチャを回す。それで上手くいったらいったでOKだし、上手くいかなかったら攻略法を考える。という意味ではこれもゲームなのでは。とにかく楽しんでいるので気晴らしにはなってる気がします。(松尾)