2024年もスマホ業界は、たいへんエキサイティングでした。テクノエッジ アルファの「スマホ沼」では、日本ではあまり馴染みのないメーカーも含め、スマホに関するどこよりディープな情報を香港在住携帯研究家、山根ハカセを交えていろいろ展開してまいりました。
第4回スマホ沼イベントは12月19日（木）19時30分～『最新スマホにも触れる！ スマホ"裏"アワード2024勝手に授賞式』と題し、今年のスマホ業界を独自の視点で総括します。今回は東京・六本木にてリアル開催します（開場は18時45分～）。ARを活用したちょっと風変わりな授賞式となっております。
第1～3回イベント同様YouTubeライブ配信もございますが、トーク後の懇親会や沼住人が好きそうな最新スマホ・ウェアラブル端末のタッチ＆トライコーナーもご用意していますので、ぜひ会場に足を運んでいただき、ハカセと戯れていただけましたらと。
▲REDMAGIC 10 ProとNubia Z70 Ultraの実機タッチ＆トライコーナー
▲日本に11台しかないハイネケンのThe Boring Phoneも拝める
アワードは、以下の5つを用意しています。各賞の受賞機種（メーカー）は、当日発表となります。山根ハカセがACCN、テクノエッジ アルファ会員と長々と議論し、結局独断で決めたものが選ばれております。
モーストイノベーティブ（Most Innovative）
ベストデザイン（Best Design）
ベストアップルキラー（Best Apple Killer）
変態スマホ（Most Unique Smartphone）
記憶に残ったメーカー（Most Memorable Manufacturer）
“モーストイノベーティブ”は最も革新的な技術を採用した端末、“ベストデザイン”は最も優れたデザイン、“ベストアップルキラー”は“これぞiPhone対抗馬”という端末、“変態スマホ”は変態性が最も際立った端末、“記憶に残ったメーカー”は今年の活躍からなにかと目が離せなかったメーカーに贈られます。
なお、実際にメーカーの方をお招きしてトロフィーを授与するのではなく、勝手に（エアで）授与する怪しい儀式となっておりますのでご了承ください。
【開催概要】
『最新スマホにも触れる！ スマホ"裏"アワード2024勝手に授賞式』
※軽食・ドリンク付き
日時：2024年12月19日（木）19:30～22:30（開場は18:45～、配信は21:30まで）
場所：東京・六本木（詳細はチケットに記載）
出演：山根康宏（ハカセ）、矢崎飛鳥（ACCN）、ほかゲスト
■チケット情報（現地参加の方）
テクノエッジ アルファ会員の方は無料（オンライン含む）、一般の方は有料となっています。テクノエッジ アルファ会員は現在、値引きキャンペーン中です（月額5500円→3300円、年額5万5000円→3万3000円）。ぜひ、この機会にご検討ください。
■YouTube配信先（どなたでもご覧いただけます）※チャンネル登録と通知をお忘れなく
プラチナスポンサー：Fastlane
協力：GREEN FUNDING、STYLY、BenQ、ハイネケン、ヤッホーブルーイング
