スマホ沼

画像

「ハカセとアックンのスマホ沼」について

スマートフォンに特化した解説などを通じて会員相互のコミュニケーションを促進するアクティビティです。一般的な検索エンジンやSNSでは得られない、専門的かつ独自性の高い情報や体験価値を提供します。まったりとした雰囲気の中で、濃密な議論や情報交換が行える場を目指します。

【取り組み内容】

1. Discordチャンネルでのコミュニケーション

業界の最新情報や専門的な議論にアクセスできます。テクノエッジ編集部のメンバーや会員同士のリアルタイムでのコミュニケーションも可能です。

2. 月一回のライブ配信

ACCNとハカセの二人によるライブ配信を実施。最新の業界動向や裏話、世界のスマートフォン事情などをリアルタイムで提供します。

スマートフォンの最新トレンドや業界の裏話を知りたい方、マニア同士での交流を楽しみたい方、世界のスマホを知りたい方など、スマートフォン愛好家のみなさまのご参加を心よりお待ちしています。

■香港在住携帯研究家、山根康宏(ハカセ)とTechnoEdgeのアックン(ACCN)がお届けする毎月お届けしている【配信イベント】

■「スマホ沼」人気コンテンツ【スマホルーレット】

シンガポールのXiaomiストアにも日本で売っていないモノがたくさんあって羨ましかった話(スマホ沼) 画像
ガジェット

シンガポールのXiaomiストアにも日本で売っていないモノがたくさんあって羨ましかった話(スマホ沼)

シンガポールでのシャオミストア訪問を通じ、新製品や日本未発売のスマホ、子供向けスマートウォッチなど多彩な商品に感心しました。日本の店舗も多様な品揃えが期待できそうです。

世界中のギークが一度だけ試した気がするOPPO Find N5の“手のひらMacBook”(ショート動画) 画像
テクノロジー

世界中のギークが一度だけ試した気がするOPPO Find N5の“手のひらMacBook”(ショート動画)

手のひらMacBook爆誕? OPPO Find N5のリモートPCコントロールを試す #スマホ沼

POCO F7のオリジナルモデルREDMI K80もチェックしないと気が済まない(スマホ沼) 画像
ガジェット

POCO F7のオリジナルモデルREDMI K80もチェックしないと気が済まない(スマホ沼)

POCO F7シリーズとオリジナルのREDMI K80シリーズは、ほぼ同スペックで外観が似ていますが、背面デザインが異なり、用途に応じた特徴を持っています。

最近スマホ出し過ぎのXiaomi、今度はPOCOブランドのフラッグシップ「POCO F7 Pro」と「POCO F7 Ultra」を発表。実機をチェック(スマホ沼) 画像
ガジェット

最近スマホ出し過ぎのXiaomi、今度はPOCOブランドのフラッグシップ「POCO F7 Pro」と「POCO F7 Ultra」を発表。実機をチェック(スマホ沼)

XiaomiがPOCOブランドから「POCO F7 Pro」と「POCO F7 Ultra」を3月27日に発売。高性能チップセットやAI機能、大容量バッテリーを搭載し、価格帯でのコストパフォーマンスが高い。

Xiaomi Storeの1日店長に就任した山根ハカセが振り返る「浦和美園のいちばん熱い日」(スマホ沼) 画像
ガジェット

Xiaomi Storeの1日店長に就任した山根ハカセが振り返る「浦和美園のいちばん熱い日」(スマホ沼)

3月22日、埼玉県のイオンモール浦和美園店でXiaomi Storeがグランドオープン。山根ハカセが1日店長を務め、接客や製品説明を通じて多くのファンと交流した。大盛況の中、記念撮影も行い、有意義な日を過ごした。

Xiaomi 15 Proや緑のUltra、折りたたみからEVまで。日本のXiaomi Storeでも売ってほしい製品(スマホ沼) 画像
ガジェット

Xiaomi 15 Proや緑のUltra、折りたたみからEVまで。日本のXiaomi Storeでも売ってほしい製品(スマホ沼)

日本のXiaomi Storeが開店し、海外の店舗で見られる製品に期待が寄せられる。特に新モデルやEVの展示に期待大。今後の品ぞろえ増加が楽しみ。

中国メーカーの躍進とAI技術の最前線。ハカセ×石野が語るMWC25報告会イベントレポート(スマホ沼) 画像
ガジェット

中国メーカーの躍進とAI技術の最前線。ハカセ×石野が語るMWC25報告会イベントレポート(スマホ沼)

テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。月1回のペースでライブ配信を実施していますが、その第7回としてリアルイベント「MWC2025報告会」が東京・六本木で開催されました。

「日本でも日常の一部に」3/22グランドオープン Xiaomi Storeの歩みを振り返る(スマホ沼) 画像
ガジェット

「日本でも日常の一部に」3/22グランドオープン Xiaomi Storeの歩みを振り返る(スマホ沼)

2025年3月18日に埼玉県浦和美園のイオンモールに日本初のXiaomi Storeがプレオープン。近い将来、日本各地に同様の店舗が増えることが期待されています。

シャオミストア1日店長に山根ハカセが就任、3月22日は浦和美園へ(スマホ沼) 画像
ガジェット

シャオミストア1日店長に山根ハカセが就任、3月22日は浦和美園へ(スマホ沼)

日本初のシャオミ専門店「Xiaomi Store」が3月22日、浦和美園にオープン。山根ハカセが1日店長を務める。店舗拡大が期待される。

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん) 画像
ガジェット

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん)

MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。

スマホ以上、カメラ以上。国内発売「Xiaomi 15 Ultra」の実機をチェック(スマホ沼) 画像
ガジェット

スマホ以上、カメラ以上。国内発売「Xiaomi 15 Ultra」の実機をチェック(スマホ沼)

ライカと共同開発の2億画素望遠カメラ、SnapdragonR 8 Eliteを搭載したワクワクのアイツが3月18日(火)、日本でも発売されます(拍手)。

自分のケータイが600円でつくれる! ※ただし2000台から(スマホ沼) 画像
ガジェット

自分のケータイが600円でつくれる! ※ただし2000台から(スマホ沼)

MWCで、独自ブランドの携帯電話が590円で作れるキャンペーンが紹介され、最小注文は2000台。低スペックのGSM電話だが、面白い製品が注目されている。

延長コードで伸び~るSIMからeSIM物理化まで、uCloudlinkの多様なクラウドSIM製品(スマホ沼) 画像
テクノロジー

延長コードで伸び~るSIMからeSIM物理化まで、uCloudlinkの多様なクラウドSIM製品(スマホ沼)

uCloudlinkがMWC 2025で発表した新製品は、クラウドSIM機能を活用したCloudSIM KitやMeowGo G50 Maxなどで、IoTやスマートフォン向けに多様なデータ通信手段を提供する。

Blackviewの「Mega 8」はAIも使えるクリエイティブなタブレット(スマホ沼) 画像
ガジェット

Blackviewの「Mega 8」はAIも使えるクリエイティブなタブレット(スマホ沼)

BlaciviewがMWC 2025で「Mega 8」を発表。UNISOC Tiger T620搭載、12GBメモリ、5000万画素カメラ、90Hzディスプレイ、11000mAhバッテリーを持つミドルレンジタブレット。AI機能強化でビジネス用途にも適している。

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼) 画像
ガジェット

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼)

スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2025にBlackviewはサブブランドOSCALのブースも出展。こちらでもタフなスマートフォンやポータブル電源などを展示しました。

Nothing Phone (3a)シリーズが先行販売されるロンドンの旗艦店へ勇み足(スマホ沼) 画像
ガジェット

Nothing Phone (3a)シリーズが先行販売されるロンドンの旗艦店へ勇み足(スマホ沼)

Nothing Phone (3a)シリーズがロンドンで先行販売される前日に訪問。しかし、実際の購入はできず、(3a) Proのカメラ性能に期待を寄せた。

衛星デカバスマホから最新タブレットまで、BlackviewのMWC2025ブースが宝の山すぎた(スマホ沼) 画像
ガジェット

衛星デカバスマホから最新タブレットまで、BlackviewのMWC2025ブースが宝の山すぎた(スマホ沼)

BlackviewはMWC2025で最新のタフスマホやタブレットを展示し、タブレット市場にも注力。技適を取得した製品が多く、日本市場を意識した戦略を展開している。

MWC2025で最新スマホを見て触りまくってきた山根ハカセ&石野純也がコーフン気味に語る会(スマホ沼) 画像
ガジェット

MWC2025で最新スマホを見て触りまくってきた山根ハカセ&石野純也がコーフン気味に語る会(スマホ沼)

「スマホ沼」第7回イベントはMWC2025報告会として開催。山根ハカセと石野純也がその興奮を語る。参加は会員は無料、非会員は有料で、YouTubeライブ配信も行われる。

三つ折りより期待しちゃうファーウェイのフリップスマホ「Pocket 3」がそろそろ出るハズ(スマホ沼) 画像
ガジェット

三つ折りより期待しちゃうファーウェイのフリップスマホ「Pocket 3」がそろそろ出るハズ(スマホ沼)

ファーウェイは折りたたみスマートフォン市場で人気を集めており、特にフリップモデル「Pocket」シリーズの新作「Pocket 3」の登場が期待されている。

海外のファーウェイストアには最新スマホが勢ぞろい。日本ではいつ復活するのかなー(スマホ沼) 画像
ガジェット

海外のファーウェイストアには最新スマホが勢ぞろい。日本ではいつ復活するのかなー(スマホ沼)

ファーウェイのクアラルンプールのフラッグシップストアを訪問。「Mate XT Ultimate Design」をはじめとするスマートフォンや、タブレット、ノートPC、ウェアラブル製品など多数を展示

ハカセのクレイジーな海外取材&スマホ屋巡りに密着! 2/25(火)よる8時~ YouTubeライブ(スマホ沼) 画像
ガジェット

ハカセのクレイジーな海外取材&スマホ屋巡りに密着! 2/25(火)よる8時~ YouTubeライブ(スマホ沼)

ハカセのクレイジーな海外取材&スマホ屋巡り密着ライブビューイング

“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼) 画像
ガジェット

“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼)

OPPOは2月18日19時(現地時間)、シンガポールで新製品発表会を開催します。今回発表されるモデルは折りたたみスマートフォンの最新機種「Find N5」です。

QR決済に対応、電車にも乗れるリストバンド「HUAWEI Band 10」が登場 画像
ガジェット

QR決済に対応、電車にも乗れるリストバンド「HUAWEI Band 10」が登場

ファーウェイが発表した「HUAWEI Band 10」はQR決済に対応し、日本でも発売予定。約100種類の運動に対応し、最大14日間バッテリー持続。低価格で便利なウェアラブルデバイスです。

Galaxy新モデル発売当日の韓国の様子をこの目で確認する恒例行事レポート(スマホ沼) 画像
ガジェット

Galaxy新モデル発売当日の韓国の様子をこの目で確認する恒例行事レポート(スマホ沼)

Galaxy S25シリーズが韓国で発売され、予約が前モデルを上回る盛況ぶり。展示機は混雑のため見られず、地元ケースを探すも収穫なし。次回の訪問を計画中。

(細かくてスミマセン)POCO X7 Proの元モデル「REDMI Turbo 4」もカッコいいんです(スマホ沼) 画像
ガジェット

(細かくてスミマセン)POCO X7 Proの元モデル「REDMI Turbo 4」もカッコいいんです(スマホ沼)

シャオミのPOCO X7 Proが5万円以下で登場し注目を浴びており、中国ではREDMI Turbo 4として販売中。両者のスペックは同等で、バッテリー容量のみが異なる。

久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼) 画像
ガジェット

久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼)

Nothing Phoneに似たDoogeeのタフネススマートフォン「Doogee Blade GT」が登場。LEDライト機能や堅牢性を特徴にしているが、詳細なスペックは未公開。価格は約400ドル。

本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼) 画像
ガジェット

本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼)

realmeから、温度に応じて色が変わるスマートフォン「realme 14 Pro」と「14 Pro+」が登場。背面のPearl Whiteは16度以上で白、未満で青に変化し、斬新なユーザー体験を提供。

日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼) 画像
ガジェット

日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼)

シャオミの「Redmi 14C」は4Gモデルでコスパが高く、デザインも良いが5Gには対応していない。インドでは「Redmi 14C 5G」が発売されているので5Gモデルを求めるならこれになる。なおインド市場は競争が激化している。

サムスンから3つ折りスマホ、ほぼ確定。ARゴーグル共々、あとは待つのみ(スマホ沼) 画像
ガジェット

サムスンから3つ折りスマホ、ほぼ確定。ARゴーグル共々、あとは待つのみ(スマホ沼)

サムスンはGalaxy Unpackedで、3つ折りスマートフォンとARグラスの開発を発表。新モデルはAI対応で、2025年中に製品化予定。

【生成AI・スマホ・自作PCほか】テクノエッジ 配信・イベント スケジュール【2025年】 画像
カルチャー

【生成AI・スマホ・自作PCほか】テクノエッジ 配信・イベント スケジュール【2025年】

テクノエッジのオンライン、リアルイベントのスケジュール一覧です。先々の予定は決まり次第、更新してまります。

バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼) 画像
ガジェット

バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼)

スマートフォンの瞬時充電システム「Swippitt」は、バッテリー交換を2秒で行える。専用カバーとハブで構成され、家族やオフィスでのシェアに最適。2025年6月発売予定。

Galaxy Ringは買ったけれど指輪型スマートウォッチが気になって仕方ない(スマホ沼) 画像
ガジェット

Galaxy Ringは買ったけれど指輪型スマートウォッチが気になって仕方ない(スマホ沼)

Galaxy Ringが登場しますが、指輪型スマートウォッチも開発中です。この新デバイスはディスプレイを搭載し、健康データの記録が可能と期待されています。

Galaxy S25 Edgeの実機を目撃! その薄さに驚く(スマホ沼) 画像
ガジェット

Galaxy S25 Edgeの実機を目撃! その薄さに驚く(スマホ沼)

サムスンの薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」が発表され、実機は6.4mmと噂される薄さが特徴。カメラは大きく、ディスプレイは若干小ぶり。正式リリースが待たれる。

Galaxy S25 Ultraの薄型軽量化に驚く。Sペン機能にも変更あり(スマホ沼) 画像
ガジェット

Galaxy S25 Ultraの薄型軽量化に驚く。Sペン機能にも変更あり(スマホ沼)

Galaxy S25 Ultraは薄型軽量で、Sペンは充電不要に進化。Bluetooth機能が廃止されたが、第三の操作デバイスとしての新たな利便性が期待される。

サムスン純正からQi2対応、Crocsからチョコレート型までGalaxy S25 Ultraのケースをチェック(スマホ沼) 画像
ガジェット

サムスン純正からQi2対応、Crocsからチョコレート型までGalaxy S25 Ultraのケースをチェック(スマホ沼)

Galaxy S25 Ultraのケースが多様に紹介され、Qi 2対応やCrocs形などのユニークなデザインも登場。サードパーティ製品も増え、カスタマイズ性が高まる。

【スマホ沼Live】最新Galaxyの興奮を発表会帰りハカセが語り尽くす回【1月27日(月)20時~】 画像
ガジェット

【スマホ沼Live】最新Galaxyの興奮を発表会帰りハカセが語り尽くす回【1月27日(月)20時~】

1月27日20時より、「スマホ沼」第5回ライブ配信で山根ハカセが最新Galaxyの魅力を語ります。発表会の詳細も共有予定。

これぞ「変態スマホ」。背面にイヤホン内蔵→取り外してスマートバンドに(スマホ沼) 画像
ガジェット

これぞ「変態スマホ」。背面にイヤホン内蔵→取り外してスマートバンドに(スマホ沼)

Oukitelの新スマホ「WP200 Pro」は、背面に取り外し可能なBluetoothイヤホンを内蔵。イヤホンはスマートバンドにも変形可能といった変態ぶり。

カメラが360度回転するライブ配信特化スマホを発見 画像
ガジェット

カメラが360度回転するライブ配信特化スマホを発見

ライブ配信特化のデバイス「ONAIR AiBoo-V188」は、カメラが手動で回転し、SNSでの配信に多機能を提供。中国で販売中、価格は約8万円。

2025年最初の買い物はラスベガスで見つけた100ドルの5Gスマホ×2台(スマホ沼) 画像
ガジェット

2025年最初の買い物はラスベガスで見つけた100ドルの5Gスマホ×2台(スマホ沼)

アメリカではプリペイド5Gスマホが安価で購入可能。¥Boost Mobileの「Summit 5G」を49.99ドルで入手し、追加料金で15GB回線確保。T-Mobileでも100ドルでモトローラを購入。こちらはデータ定額利用可能だ。

誘拐対策で子供向けスマートウォッチ市場1位の中国メーカーBBKから目が離せない(スマホ沼) 画像
ガジェット

誘拐対策で子供向けスマートウォッチ市場1位の中国メーカーBBKから目が離せない(スマホ沼)

2024年第3四半期の調査で、ファーウェイが腕時計型デバイス市場で1位に。注目は5位のBBKで、子供向けスマートウォッチで高シェアを維持。競争が激化する中、今後の動向が注目される。

ダイヤモンドを散りばめた高級スマートリングがVERTUから登場(スマホ沼) 画像
ガジェット

ダイヤモンドを散りばめた高級スマートリングがVERTUから登場(スマホ沼)

VERTUから高級スマートリング「Ring」が登場。ダイヤモンドを使用し、脈拍や血糖値測定機能を搭載。価格は約18万円から。スマートフォンとの連携が特長。

ハカセが振り返る2024年世界スマホ業界トピックスまとめ(スマホ沼) 画像
ガジェット

ハカセが振り返る2024年世界スマホ業界トピックスまとめ(スマホ沼)

香港在住の携帯研究家、山根康宏(ハカセ)です。2024年の月ごとに振り返る短期連載をまとめましたので、一気に振り返りたい方は、ぜひ。個々の詳細は、リンク先でどうぞ。今年のスマホ業界は、本当にエキサイティングでしたね。

  • 67件中 1 - 42 件を表示
  • 次へ