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「AQUOS R9 pro」SIMフリーモデルが12月13日発売。価格は19万円前後の予定 画像
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「AQUOS R9 pro」SIMフリーモデルが12月13日発売。価格は19万円前後の予定

シャープが、フラッグシップのSIMフリースマートフォン「AQUOS R9 pro(SH-M30)」を12月13日に発売すると発表しました。想定価格は19万円前半(税込)。

Google Pixel 8aも7年間アップデート保証?今度は「公式プロモ」画像が出回る 画像
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Google Pixel 8aも7年間アップデート保証?今度は「公式プロモ」画像が出回る

Googleの廉価版スマートフォン「Pixel 8a」に関しては、すでに様々な自称リークや予想CG、実物と称する写真が複数の情報源から届けられています。それらの間には矛盾が見当たらず、製品像は着々と固まりつつあります。

「Pixel 8a」の実物と称する写真が登場。前モデルPixel 7aより値上げとの噂も 画像
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「Pixel 8a」の実物と称する写真が登場。前モデルPixel 7aより値上げとの噂も

Googleの廉価版スマートフォン新モデル「Pixel 8a」は、これまで何度となく自称リークや予想CGと称されるものが伝えられてきました。

「Pixel 9 Proの実物」と称する写真公開。Pixel 8 Proから4GB増の16GB RAM搭載? 画像
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「Pixel 9 Proの実物」と称する写真公開。Pixel 8 Proから4GB増の16GB RAM搭載?

Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 9」(仮)シリーズの予想CG画像が、今年1月~3月にかけて登場していました。

「ポストスマホはない」Nothing カール・ペイCEOインタビュー。スマホとヘッドホン、日本市場に注力する理由とは?(西田宗千佳) 画像
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「ポストスマホはない」Nothing カール・ペイCEOインタビュー。スマホとヘッドホン、日本市場に注力する理由とは?(西田宗千佳)

デザイン重視の製品を展開して注目を集めている「Nothing」が、日本法人である「Nothing Japan」を設立し、本格的にビジネス展開をスタートする。日本法人の立ち上げと新製品発表のために来日していた同社のカール・ペイ(Carl Pai)CEOに単独インタビューをする機会が得られたのでその模様をお届けする。

Nothing Phone (2a)レビュー。ついにおサイフケータイ対応、2024年ミッドレンジスマホの本命 画像
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Nothing Phone (2a)レビュー。ついにおサイフケータイ対応、2024年ミッドレンジスマホの本命

イギリス・ロンドンに拠点を置く新興メーカーのNothingが5万円前後で買える最新スマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発売しました。

ライカ全面監修「Leitz Phone 3」レビュー。フィルタでらしさ演出、手軽にフォトグラファー気分を楽しめるカメラスマホ(石野純也) 画像
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ライカ全面監修「Leitz Phone 3」レビュー。フィルタでらしさ演出、手軽にフォトグラファー気分を楽しめるカメラスマホ(石野純也)

ソフトバンクは、ライカカメラ社が全面監修した「Leitz Phone 3」を発表しました。同シリーズは、カメラだけでなく、筐体デザインにまでライカが手を加えているのが特徴。カメラのみを共同開発しているAQUOS Rシリーズとは、その位置づけが異なります。

折りたたみスマホ新型 Galaxy Z Fold6 (仮)は画面幅が広く本体薄く、14g軽量化?試作機と称する写真も 画像
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折りたたみスマホ新型 Galaxy Z Fold6 (仮)は画面幅が広く本体薄く、14g軽量化?試作機と称する写真も

サムスンはここ数年、7月~8月頃に折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold」(横折り)および「Galaxy Z Flip」(縦折り)の新型モデルを発表しています。今年も、7月頃に発表との噂が相次いでいます。

これぞまさに「シャオミの家」 蔦屋家電で開催中のポップアップイベントを体験してきた(山根康宏) 画像
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これぞまさに「シャオミの家」 蔦屋家電で開催中のポップアップイベントを体験してきた(山根康宏)

シャオミ・ジャパンは東京 二子玉川にある蔦屋家電 1階の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて、体験型ショールーム展示「Hello!! Nice to“mi”you」を4月7日(日)まで実施しています。日本でのポップアップイベント第二弾となる今回は果たしてどんな展示なのか、実際に訪問してみました。

Nothing Phone (2a)、国内先行予約者に出荷開始。4万9800円からの「光るスマホ」、おサイフケータイも対応 画像
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Nothing Phone (2a)、国内先行予約者に出荷開始。4万9800円からの「光るスマホ」、おサイフケータイも対応

Nothing Technologyは、日本国内の先行予約ユーザーに向けて「Nothing Phone (2a)」の出荷を開始しました。通常予約ユーザーへの出荷時期は4月中旬以降とのこと。

Google廉価スマホPixel 8a(仮)は120Hz画面でDP Alt mode有線映像出力対応、Tensor G3搭載?「パッケージ写真リーク」も 画像
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Google廉価スマホPixel 8a(仮)は120Hz画面でDP Alt mode有線映像出力対応、Tensor G3搭載?「パッケージ写真リーク」も

Googleが毎年恒例のPixel aシリーズ、すなわちフラッグシップ機と近いスペックを持ちながら、カメラ等のコストを抑えてより手頃な価格にしたモデルを、再び準備中であるとの噂が相次いでいます。

Nothing Phone (2a)予約購入で、Claude 3 Opusも使えるAI対話型深堀り検索サービス「Perplexity Pro」1年無料コードを提供。19日まで 画像
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Nothing Phone (2a)予約購入で、Claude 3 Opusも使えるAI対話型深堀り検索サービス「Perplexity Pro」1年無料コードを提供。19日まで

英Nothing Technologyは、Nothing Phone (2a) の予約購入者向けに、対話型AIサブスクリプション「Perplexity Pro」1年分の無料アクセスコードを提供すると発表しました。19日までに購入したユーザーを対象とするため、猶予はわずかです。コードの使用期限は4月30日まで。

ZTE、激安フォルダブル「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy」でnubiaブランド国内本格展開。激戦区のミッドレンジでシェア獲得できるか(石野純也) 画像
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ZTE、激安フォルダブル「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy」でnubiaブランド国内本格展開。激戦区のミッドレンジでシェア獲得できるか(石野純也)

中国メーカーのZTEは、ZTEジャパンを通じて傘下のnubiaブランドを、オープンマーケットに本格展開していくことを表明しました。その第一弾として、「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy」の2機種を、3月14日に発売しています。前者は、2月にスペイン・バルセロナで開催されたMWC Barcelona 2024で発表されたばかりの端末。ZTEとして初の縦折りフォルダブルスマホになります。

Galaxy Z Fold5 / Z Flip5が10%オフの「SamsungオンラインショップOPEN 1周年記念セール」開催中。タブレットやスマートウォッチ、イヤホンも対象 #てくのじDeals 画像
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Galaxy Z Fold5 / Z Flip5が10%オフの「SamsungオンラインショップOPEN 1周年記念セール」開催中。タブレットやスマートウォッチ、イヤホンも対象 #てくのじDeals

サムスン電子ジャパンが運営するSamsungオンラインショップにて、3月31日23:59まで「SamsungオンラインショップOPEN 1周年記念セール」が開催中。Galaxy Z Fold5やGalaxy Z Flip5もセール対象となっているほか、Galaxy Tab S9+、Galaxy Tab A9+といったタブレット製品、スマートウォッチのGalaxy Watch6シリーズ、ワイヤレスイヤホンGalaxy Buds2 Proなどがセール価格で販売されています。

ZTE、ハイエンドスマホブランドnubiaの日本展開を予告 画像
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ZTE、ハイエンドスマホブランドnubiaの日本展開を予告

ZTEが、同社のハイエンドブランド「nubia」の日本展開をX公式アカウントで予告しています。

モトローラ、約2万円のエントリースマホ「moto g24」を3月22日に発売 画像
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モトローラ、約2万円のエントリースマホ「moto g24」を3月22日に発売

モトローラー・モビリティ・ジャパンは、moto gシリーズの新スマートフォン「moto g24」を3月22日に発売します。モトローラ公式オンラインストアmoto storeでの価格は2万800円。

ドコモが腕時計型「キッズケータイ コンパクト」発表。GPS端末との違いは?据え置き型の見守り端末「ちかく」も(石野純也) 画像
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ドコモが腕時計型「キッズケータイ コンパクト」発表。GPS端末との違いは?据え置き型の見守り端末「ちかく」も(石野純也)

3月8日ドコモは、同社オリジナルモデルを2機種発表しました。と言ってもどちらも一般的なスマホではなく、ターゲット層を絞ったスマートウォッチ型のキッズケータイと、据え置き型の見守り端末。前者は「キッズケータイ コンパクト」。後者は「ちかく」という名称で、2機種とも、スマホと比べても一風変わった形態をしています。

Nothing Phone(2a)は専用プロセッサDimensity 7200 Pro搭載、公式が発表。新たな予想CG画像も登場 画像
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Nothing Phone(2a)は専用プロセッサDimensity 7200 Pro搭載、公式が発表。新たな予想CG画像も登場

英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)の搭載プロセッサがMediaTek Dimensity 7200だと明かしました。

ワイモバイルから6.3万円の折りたたみスマホLibero Flip発売。縦折りで6.9インチ、サブディスプレイは円形 画像
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ワイモバイルから6.3万円の折りたたみスマホLibero Flip発売。縦折りで6.9インチ、サブディスプレイは円形

ソフトバンクが、ワイモバイルとしては初の5G対応折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を2月29日に発売すると発表しました。価格は6万3000円。

Nothingの廉価版スマホ「Phone(2a)」発表イベント、3月5日夜開催。国内販売の日程は後日発表 画像
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Nothingの廉価版スマホ「Phone(2a)」発表イベント、3月5日夜開催。国内販売の日程は後日発表

英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)の発表イベントを日本時間3月5日20時30分(現地時間5日11時30分)に行うと予告しました。

廉価版フラッグシップ Galaxy S23 FE、auから8万円台で発売。2年で返却なら実質4万1900円 画像
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廉価版フラッグシップ Galaxy S23 FE、auから8万円台で発売。2年で返却なら実質4万1900円

フラッグシップシリーズであるGalaxy S23の性能やデザインを引き継ぎつつ、価格を抑えたエントリーモデル「Galaxy S23 FE」がauから発売されました。価格は8万8000円。スマホトクするプログラムの利用で、実質負担金は4万1900円。

中国テンセント『エルデンリング』のモバイル版を開発中?基本無料・アイテム課金のアプリの可能性(Reuters報道) 画像
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中国テンセント『エルデンリング』のモバイル版を開発中?基本無料・アイテム課金のアプリの可能性(Reuters報道)

中国のテンセント・ホールディングスが、高難度アクションかつオープンワールドゲームの人気作『ELDEN RING』(エルデンリング)につき基本無料・アプリ内課金のモバイル版を開発中だと米Reutersが報じています。

Nothing Phone(2a) 正式発表。手頃な価格でPhone (2)の特徴継承、あらゆる面でPhone(1)を上回ると予告 画像
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Nothing Phone(2a) 正式発表。手頃な価格でPhone (2)の特徴継承、あらゆる面でPhone(1)を上回ると予告

英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)を正式に発表しました。

ついに来た「d払いタッチ」を解説、20%還元キャンペーンも。まずはAndroid向け、iPhone対応に期待(石野純也) 画像
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ついに来た「d払いタッチ」を解説、20%還元キャンペーンも。まずはAndroid向け、iPhone対応に期待(石野純也)

昨年末からウワサされていたというより、自らポロリしてしまっていたドコモの「d払いタッチ」が、ついにサービスを開始しました。「d払い」という名称ではありますが、これはiDを使った非接触決済。クレカのタッチ決済とも紛らわしい印象はありますが、NFCではなく、FeliCaを使っています。現在、ドコモは「d払い(iD)」として、FeliCaを使った決済サービスを提供していますが、これを4月以降に順次終了して、以降はd払いタッチに一本化していく方針を示しています。

サムスン、生成AI機能Galaxy AI はS23やZ Fold5 / Flip5 など既存モデルにも提供。有料化は未定 画像
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サムスン、生成AI機能Galaxy AI はS23やZ Fold5 / Flip5 など既存モデルにも提供。有料化は未定

サムスンの最新フラッグシップ・スマートフォンGalaxy S24シリーズでは、生成AIの「Galaxy AI」が大きなセールスポイントとなっています。

中国向けGalaxy S24シリーズ、AI機能はGoogleではなく百度の「Ernie 4.0」に。製品ページにもGoogleへの言及なし 画像
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中国向けGalaxy S24シリーズ、AI機能はGoogleではなく百度の「Ernie 4.0」に。製品ページにもGoogleへの言及なし

サムスンの最新フラッグシップスマートフォン Galaxy S24シリーズは、「Galaxy AI」搭載が特徴のひとつです。それら機能の多くは、Googleの大規模言語モデルGemini Proと画像生成モデル Imagen 2をクラウド経由で活用するもの。しかし、サムスンは中国向けGalaxy S24シリーズにはGeminiではなく、現地企業の百度(Baidu)が開発したAIチャットボット「Ernie 4.0」を採用したことを発表しました。

文字表示から「色柄を変えられる外装パネル」へ。CES 2024で見た電子ペーパーの広がる用途 (山根康宏) 画像
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文字表示から「色柄を変えられる外装パネル」へ。CES 2024で見た電子ペーパーの広がる用途 (山根康宏)

2024年1月9日から12日までラスベガスで開催されたCES 2024を取材しました。大手メーカーの派手な製品は数多く報道されているので、あまり取り上げられてないネタをいくつか書こうと思います。

サムスン公式ショップで最大50%オフの冬セール。Galaxy Tab S9 Ultra約2万円引き、Z Fold5 / Z Flip5はイヤホンとケース付属 #てくのじDeals 画像
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サムスン公式ショップで最大50%オフの冬セール。Galaxy Tab S9 Ultra約2万円引き、Z Fold5 / Z Flip5はイヤホンとケース付属 #てくのじDeals

サムスン電子ジャパンが運営するSamsungオンラインショップにて、2月9日まで「Samsungオンラインショップ WINTERセール」が開催中です。

Google、Pixel 8の新色を1月25日に発表か。米Googleストアで「Minty Fresh」の予告 画像
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Google、Pixel 8の新色を1月25日に発表か。米Googleストアで「Minty Fresh」の予告

Googleが、1月25日にPixel 8の新色を発表するようです。Made By GoogleのXアカウントが、1月20日に2進数の文字列を投稿。これを復号すると「Fresh year, fresh drop.」となり、Pixel 8関連の新製品投入が示唆されていました。また、米Google Storeでは、「Minty Fresh」の文字とあわせて、Xで投稿されていたのと同じPixel 8の上に薄い緑でペイントされている画像が掲載されています。

Galaxy S24シリーズ実機ハンズオン。AI全面採用で翻訳や文字起こし、画像編集機能が強化。ニアバイシェアはクイック共有に(石野純也) 画像
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Galaxy S24シリーズ実機ハンズオン。AI全面採用で翻訳や文字起こし、画像編集機能が強化。ニアバイシェアはクイック共有に(石野純也)

サムスン電子は、1月17日(現地時間)に米カリフォルニア州サンノゼで、製品紹介イベントの「Galaxy Unpacked」を開催。24年のフラッグシップモデルとなる「Galaxy S24」「Galaxy S24+」「Galaxy S24 Ultra」の3機種を発表しました。短時間ではありますが、この3モデルに触れることができたので、ここではそのレポートをお届けします。

CES 2024から世界の最新スマホを一挙紹介。格安折り畳みや紙風ディスプレイ、配信特化端末に衛星通信対応タフ仕様など多数(山根康宏) 画像
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CES 2024から世界の最新スマホを一挙紹介。格安折り畳みや紙風ディスプレイ、配信特化端末に衛星通信対応タフ仕様など多数(山根康宏)

2024年1月9日から12日までラスベガスで開催されたCES 2024は「右も左もAIばかり」と感じるほど、AIに関する展示にあふれていました。しかし、モバイル関連製品を追いかけている筆者の目に飛び込んでくるのはスマートフォンばかり。ということでCES 2024で見かけたスマートフォンを紹介します。

サムスンGalaxy S24 / S24+ / S24 Ultra発表 『Galaxy AI✨』全力推し。Googleの生成AI Gemini ProとImagen 2採用 画像
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サムスンGalaxy S24 / S24+ / S24 Ultra発表 『Galaxy AI✨』全力推し。Googleの生成AI Gemini ProとImagen 2採用

Galaxy Unpacked イベントで、サムスンがスマートフォンのフラッグシップモデル Galaxy S24シリーズを発表しました。

ゲーミングスマホREDMAGIC 9 Pro国内発表。Snapdragon 8 Gen3日本初上陸、1月12日より先行予約販売 画像
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ゲーミングスマホREDMAGIC 9 Pro国内発表。Snapdragon 8 Gen3日本初上陸、1月12日より先行予約販売

Nubia傘下のゲーミングスマホメーカー REDMAGIC が、新モデルREDMAGIC 9 Pro を日本国内向けに発表しました。

ゲーミングスマホROG Phone 8海外発表。より薄く軽くなってIP68対応、カメラも強化 画像
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ゲーミングスマホROG Phone 8海外発表。より薄く軽くなってIP68対応、カメラも強化

ASUSが、ラスベガスで開催されているCES 2024において、最新ゲーミングスマートフォンROG Phone 8シリーズを発表しました。

Nothingの廉価版スマホ「Nothing Phone(2a)」詳細リーク、背面グリフ簡易化でMediaTekチップ。2月末に発表? 画像
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Nothingの廉価版スマホ「Nothing Phone(2a)」詳細リーク、背面グリフ簡易化でMediaTekチップ。2月末に発表?

英Nothing Technologyが廉価版スマートフォン「Phone(2a)」を準備中との噂が相次ぐなか、採用プロセッサや画面のスペック情報、さらには搭載RAM/ストレージ容量や価格に関する情報を著名リーカーらが発信しています。

2023年のベストバイスマホはPixel 8、キャリア割引で実質2万円台の高コスパ機に。買うなら12月26日までがチャンス(石野純也) 画像
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2023年のベストバイスマホはPixel 8、キャリア割引で実質2万円台の高コスパ機に。買うなら12月26日までがチャンス(石野純也)

年末恒例のベストバイ・スマホ編としてピックアップしておきたいのが、グーグル純正スマホとして人気急上昇中の「Pixel 8」です。本体がPixel 7より小型化し、手になじむようになっただけでなく、チップセットに「Tensor G3」を搭載し、パフォーマンスも底上げされています。小型化を果たしながら、バッテリー容量も「Pixel 7」比で増加しているのもポイントです。

高額スマホ「実質24円」は今年限りか。電気通信事業法改正で割引はさらに制限の見込み(石野純也) 画像
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高額スマホ「実質24円」は今年限りか。電気通信事業法改正で割引はさらに制限の見込み(石野純也)

ソフトバンクが“実質価格”を抑えた販売方法を強化しており、話題を集めています。中でも、ハイエンドモデルとして発売されたシャオミの「Xiaomi 13T Pro」が、発売初日からいきなり実質24円になったインパクトは大きかったと思います。しかし来年からはこれまでのようなインパクトのある値引きはなくなってしまいそうです。

Galaxy Z Flip 5 / Fold 5のSIMフリーモデルが12月7日に発売。カラーは限定のグレー 画像
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Galaxy Z Flip 5 / Fold 5のSIMフリーモデルが12月7日に発売。カラーは限定のグレー

サム新電子ジャパンが11月28日、第5世代となる折り畳みスマートフォンGalaxy Z Fold 5とGalaxyZ Flip 5のSIMフリーモデルを12月7日に発売すると発表しました。オンラインショップですでに予約の受付が開始されています。

「ベンツフォン」再来、Galaxy Z Flip5 Retroを韓国で見てきた。マット仕上げで落ち着いた雰囲気、大人の男性も違和感なく使えるデザインが好印象(山根康宏) 画像
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「ベンツフォン」再来、Galaxy Z Flip5 Retroを韓国で見てきた。マット仕上げで落ち着いた雰囲気、大人の男性も違和感なく使えるデザインが好印象(山根康宏)

スタイリッシュなボディーデザインは高級感があり、そのイメージからだれかがベンツフォンと呼び出し、それが認知されるようになっていったサムスンのフィーチャーフォンE700。そのベンツフォンを20年ぶりによみがえらせたモデルがサムスンの「Galaxy Z Flip5 Retro」。縦折り式スマートフォン、Galaxy Z Flip5のバリエーションモデルであり、一部の国で販売されています。

香港在住なら国内通販感覚、中国ECからスマホアクセサリを爆買い(山根康宏) 画像
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香港在住なら国内通販感覚、中国ECからスマホアクセサリを爆買い(山根康宏)

怪しいアクセサリやなぜか単体で買える正規品の純正パーツなど、中国からの通販に欠かせないのがアリエクことAliExpress。香港在住の筆者も中国からよくモノを買いますが、海外向けサービスであるアリエクではなく直接JD.com(京東)、Taobao、Tmallなどの大手中国ECを使います。まあ当然ですが商品説明などは中国語のままです。先日もTaobaoから10件ほどのスマートフォン関連アクセサリを購入しました。

ピクミン ブルーム今年最後のツアー「Pikmin Bloom Tour 2023:京都(岡崎エリア)」レポート。もちろんNintendo KYOTOにも行ってきました 画像
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ピクミン ブルーム今年最後のツアー「Pikmin Bloom Tour 2023:京都(岡崎エリア)」レポート。もちろんNintendo KYOTOにも行ってきました

11月12日に京都で開催された『Pikmin Bloom』のリアルイベント「Pikmin Bloom Tour 2023:京都(岡崎エリア)」に参加してきました。そして、せっかくの京都ということもあり、話題のNintendo KYOTOに寄ってきたので、その様子も少しお伝えしようかと思います。

25万円の折り畳みスマホを落下破損した顛末。ドコモsmartあんしん補償でGalaxy Z Fold5が新品同様に、修理代5500円(石野純也) 画像
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25万円の折り畳みスマホを落下破損した顛末。ドコモsmartあんしん補償でGalaxy Z Fold5が新品同様に、修理代5500円(石野純也)

フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold5」を使い始めてから、早2か月が経ちました。いや、わずか2か月と言った方がいいかもしれません。軽量化やヒンジの小型化には満足していた筆者ですが、その軽さを十二分に味わうため、普段通りの裸運用をしていました。ところが、たった2か月でやってしましました……。まさかの落下破損です。

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