オートフォーカス・アイウェア「ViXion01」のクラウドファンディングが、もう少しで締切を迎える。製品版に限りなく近いものをいち早く借りることができたので、「実際どんなものなのか」を、生活の中で使いながら試した結果をお伝えしたい。
スマートフォンとUSB-CケーブルでつなぐARグラス「XREAL Air 2」。USB-Cポートを搭載したiPhone 15との接続性が注目されています。
日本Xrealは9月21日、ARグラスの新モデル「Xreal Air 2」の予約を開始しました。価格は5万4980円で、10月16日から順次出荷の予定となっています。
国内ARグラスのシェアNo.1であるXreal(旧Nreal)が、Xreal Airの価格改定を発表しました。8月21日以降、Xrealを4000円値上げし、4万9980円になります。
米Magic Leapは、AR(拡張現実)ヘッドマウントディスプレイ「Magic Leap 2」を8月10日より日本国内で発売しました。
メーカーがARグラスやスマートグラスと呼んでいる製品だが、いずれも機能的にはかなり似ている。そこで差別化点としてアピールし始めたのが「専用外付けデバイス」。今回はそこに着目してみた。
ARグラスのRokidが、最新モデル Rokid Max と併用する手持ちAndroid TV端末 Rokid Station を発表しました。
目の焦点合わせを瞬時に自動調整してくれるメガネ型電子デバイスを試して、その場で購入を決めました。
タイトーがGoogleのAR技術を採用したモバイルゲーム『スペースインベーダー ワールドディフェンス』を配信しました。
GoogleのAR/XRデバイス向けOSおよびソフトウェアプラットフォーム担当シニアディレクターのマーク・ルコフスキー氏は、その役職から降りることをTwitterで明らかにしました。プロフィールに「Ex-Google(元Google)」とあることから、Googleを退社したようです。
ポケモンGOの開発運営元 Niantic が、一部開発拠点の閉鎖と組織の再編、一部ゲームのサービス終了・開発中止を公表しました。
Apple Vision Proを体験した数少ないジャーナリストの一人である村上タクタさんによるQ&A。
アップルが、拡張現実(AR)ヘッドセットを開発するスタートアップ企業、Miraを買収したと報じられています。
日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」や15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。ここではそれらをまとめてご紹介します。