NTTドコモは11月21日、LTEに対応したスマートウォッチ「Pixel Watch 2」および「Galaxy Watch 6」の販売を開始しました。また、これにあわせてワンナンバーサービスも両端末に対応しています。
NTT法廃止議論に、新たな動きがありました。きっかけは、14日に楽天グループの三木谷浩史会長兼社長がXに投稿した内容。三木谷氏は、「国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を完全自由な民間企業に任せるなど正気の沙汰とは思えない」と、NTTおよび議論を進めている自民党を痛烈に批判しました。
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold5」を使い始めてから、早2か月が経ちました。いや、わずか2か月と言った方がいいかもしれません。軽量化やヒンジの小型化には満足していた筆者ですが、その軽さを十二分に味わうため、普段通りの裸運用をしていました。ところが、たった2か月でやってしましました……。まさかの落下破損です。
KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの3社は、10月19日に共同で記者会見を開催。3社の社長やCEOが集い、政府与党の自民党や総務省で議論が進められている「NTT法廃止」への反対意見を表明しました。
ドコモがパケ詰まりの解消に苦戦しているのは既報の通り。一部エリアで想定以上のトラフィックや、都市部の地形変化に追従しきれずチューニング不足に陥ったことがその理由。新周波数帯の5Gエリアを十分広げきれていない点もキャパシティ不足の要因です。
NTTドコモは9月15日、iPhone 15シリーズのドコモオンラインショップでの価格を発表しました。
9月1日に、ドコモ、KDDIからサムスン電子の「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」が発売されました。今回はドコモの「いつでもカエドキプログラム+」を使ってFold5を購入してみたので、実際にかかった費用感などを紹介します。
サムスン電子ジャパンが、Galaxy Z Fold5、Galaxy Z Flip5、Galaxy Tab S9シリーズ、Galaxy Watch 6シリーズの国内発売を発表しました。
都市部を中心に品質が大きく低下していたドコモのネットワーク。改善の方向へと進んではいるようですが、依然として品質が低下したままの場所は残っており、まだまだ完璧とは言いがたい状況です。ではなぜこうなってしまったのか、徐々に理由が見えてきました。
京セラは8月3日、高耐久スマートフォン「DuraForce EX KY-51D」を法人向けに2024年1月下旬以降に発売すると発表しました。SIMフリーモデルとしてリリースされるほか、ドコモとソフトバンクからも発売予定となっています。
ドコモが7月1日に導入する新料金プランの「irumo(イルモ)」「eximo(エクシモ)」ですが、ネットを中心に「わかりづらい」と批判を集めています。
グーグルは、10日(現地時間)に「Google I/O」を開催。ハードウェアとして、同社初のフォルダブルスマートフォン「Pixel Fold」や、高コスパで評判の高い「Pixel 7a」、スマートスピーカー的な機能を取り入れた「Pixel Tablet」を発表しました。
ドコモは、4月26日にネットワーク戦略に関する説明会を開催しました。その質疑応答で話題が集中したのは本題ではなく、“パケ詰まり問題”への対処について。通信障害発生時の謝罪会見とは異なるものの、切れ味の鋭いマサカリが飛び交う戦々恐々とした会見になりました。
サムスン電子ジャパンは4月6日、フラッグシップスマートフォン「Galaxy S23」「Galaxy S23 Ultra」の国内販売を発表しました。NTTドコモ、au、楽天モバイルから4月20日に発売となります。