
ガジェット
作曲AIと音楽ガジェットについて語るポッドキャスト第58回を配信(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。

カルチャー
弾き語りもDTMも簡単にプレイできる手のひらサイズ音楽ガジェット「かんぷれ」、クラファン開始。なぜバリアフリー対応になったのか、その意義を考える(CloseBox)
手のひらサイズの新しいガジェット楽器「かんぷれ -KANTAN Play core-」のクラウドファンディングが開始されました。

テクノロジー
Logic Pro 11の新機能を試して理解した、AI作曲と楽器パート別音源分離「Stem Splitter」の相性(CloseBox)
Logic ProのMac版であるバージョン11とiPad版のバージョン2が、5月14日に更新されました。本当に10年待ったぜ、という感じのSession Players、AI作曲時代にぴったりのStem Splitterなど、大きな新機能が入った新版です。

ガジェット
Apple Vision Proを持ってないことを後悔させる空間シンセサイザー「Animoog Galaxy」ってどんなもの?(CloseBox)
なんと、空間音色エディット・空間演奏ができるMoogシンセサイザーが4500円で手に入る。そう、Apple Vision Proならね。

カルチャー
47年前のポリフォニックシンセ「KORG PS-3300」が鍵盤1つ増やして復刻。1鍵盤あたり3VCO、両手両足でも足りない49同時発音
1977年に作られたが、それを超える製品が現れることがなかった画期的なシンセサイザー「PS-3300」が、オリジナルメーカーの手により復刻されることが決まりました。

カルチャー
2023年ベストバイはライブで生きた2万円弱のフォルダブルキーボード(CloseBox)
2023年の松尾のベストバイは、白いキーボードでした。

カルチャー
やれやれ。本当のDTMを見せてあげますよ(CloseBox)
「本当のDTM」がTwitterのトレンドに上がっていました。これについて、俺もなんか言わせてくれ! ということで、昔話を書きました。

ガジェット
やはりキーボードはフルサイズに限る。2万円以下で買った謎メーカー製Bluetooth鍵盤が意外に良かった(CloseBox)
88キーのフルサイズBluetoothキーボードを購入しました。たぶん中国製と思われる謎メーカーの製品で、ネットを見てもあまり情報がない。冒険してみたところ思いの外良かったのです。

ガジェット
世界初「たこ焼きギター」完成。ボディはたこ焼き器「炎たこII」現物を使用
楽器販売の山野楽器が、岩谷産業とのコラボレーションによって世界初をうたう「たこ焼きギター」を開発しました。8月9日より大阪のロックイン難波店で展示するとのこと。
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