最近iOS版Chromeは、Android版とは異なる独自の進化を遂げつつあります。先日もGoogle製AIサービスを組み合わせ、「住所タップでミニGoogleマップ」や「日付からカレンダー予定」など複数の機能を追加していました。
世界絵文字デー(7月17日)に先立ち、Emojipediaは新たな絵文字候補のサンプルデザインを公開しました。
iPhoneやiPadからWindows PCをリモート操作できるアプリ「Microsoft リモート デスクトップ」がバージョン10.5.1に更新され、ついに外部モニター表示機能が追加されました。
ベルキンの「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド」でiOS 17に搭載される「スタンバイモード」を試してみる。
次期macOS Sonomaでは、ゲームを遊びやすくする「ゲームモード」が追加されます。
アップルは次期システムソフトウェアのiOS 17、iPadOS 17、watchOS 10、macOS Sonomaのパブリックベータ版を公開しました。
Googleは、iOS用Chromeブラウザに4つの新機能を追加することを発表しました。別のアプリに切り替えることなく、Chrome上でマップの確認やカレンダーイベントの作成、改善された翻訳やGoogleレンズの機能を利用できます。
これまでアップルのiOSやmacOSなどの開発者向けベータ版は、年間99ドルを支払う開発者のみ入手できました。が、今後はApple IDを持っている人は誰もが無料でダウンロードしてインストール可能となりました。
アップルは次期iOS 17におけるAirDropの新機能として、「NameDrop」を発表しました。従来のAirDropでも連絡先の交換はできましたが、より簡単に実現するものです。
日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」や15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。ここではそれらをまとめてご紹介します。
6月6日午前2時より開催のアップル開発者会議WWDC 23より。アップルは、iOS 17に新機能として「Journal」アプリを搭載すると発表しました。
アップルは次期「iOS 17」を発表し、新機能の1つとして「スタンバイ」モードを紹介しました。iPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Max、常時表示ディスプレイを備えたモデル専用であり、その実用性を高めたものです。
アップルは6月6日午前2時より開催されたWWDC 23で、iOS 17を発表しました。Siriの呼び出し時に「Hey」を付ける必要がなくなり、新しくJournalアプリやスタンバイモードを搭載、さらに電話やメッセージング、AirDropなどコミュニケーションに関する操作性を改善しています。
米国版から1週間遅れで日本のApp StoreでもChatGPT公式アプリがダウンロードできるようになりました。