アップルが、App Storeのアプリレビューガイドラインを更新し、これまで許可されていなかったレトロゲーム機のエミュレーターアプリの配信を認める文言を追加しました。
iOS 17.4をインストールしたiPhone 12が、Qi2規格に対応する15Wワイヤレス充電器をサポートすることが伝えられています。これにより、MagSafeを搭載するiPhoneはすべてQi2ワイヤレス充電器の15W充電に対応したことになりました(一部機種を除く)。
次期「iOS 18」は、おそらく今年6月にアップルが開催するWWDC(世界開発者会議)にて正式発表すると予想されています。もっとも、現時点ではアップルはiOS 18に全く言及せず、WWDCの日程も明らかにしていません。
無料で使えるスマホ用3Dスキャンアプリ Scaniverse が、最新技術『3Dガウシアンススプラッティング』に対応しました。
アップルはiOS 17.4を配信開始しました。新たな絵文字や、純正ポッドキャストアプリに文字起こし機能が追加されるほか、数々の機能強化やバグの修正が含まれています。
AppleのWebブラウザ「Safari 17.4」で、日本語の縦書き表示が可能になった。本バージョンではWebKitのインラインレイアウトエンジンの全面的な書き換えを完了し、相互運用性やパフォーマンスが向上した。
FacebookとInstagram派生アプリのThreadsは両方ともMeta傘下ですが、いわゆるクロス投稿(同時投稿)ができません。InstagramからFacebookへのクロス投稿は可能なため、一部のユーザーからは不満の声も上がっていました。
デザイナーのマット・ウェッブ氏は先週木曜日、天の川銀河の中心を矢印で指し示す、無料のiPhone向けARアプリ『Galactic Compass』をApp Storeに公開しました。
アップルは、25日にベータ版の提供が始まったiOS 17.4より、EU圏内の国を対象として、最初にSafariを起動した際に、サードパーティ製のブラウザーアプリにデフォルトブラウザーを切り替えられることを案内するようになると発表しました。
アップルは23日未明、iOS 17.3を配信開始しました。主なアップデートは、「盗難デバイスの保護」機能が追加されたことです。
マイクロソフトはApp StoreでiOS/iPadOS用の「Microsoft Copilot」アプリを配信開始しました。少し前に、Android版アプリも公開されています。
外出中にパスコードを使う機会は意外と多いものですが、もし悪意ある人が、ショルダーハッキングなどでパスコードを知り、そのiPhoneを盗むことができた場合、そのiPhoneは簡単にセキュリティを破られてしまいます。
アップルは本日(12日)未明、iOS 17.2を配信開始しました。数々のアプリや新機能を追加するとともに、2023年内に提供すると予告していた「ホテルの部屋でAirPlay」と「みんなでプレイリストを作る」を来年に延期すると明らかにしています。
iOS 17.2で対応した空間ビデオ。撮影はできるけど、フルに鑑賞できるのはVision Proが登場してから。いや、それまで待てないという人向けのやり方を紹介しよう。