Googleが同社初の折りたたみスマートフォンPixel Foldを発売してから、はや半年以上が経ちました。
1月末からGoogleの検索結果にキャッシュリンクが表示されなくなっていましたが、Google の検索部門アドバイザーDanny Sullivan氏がこの機能が廃止されたことを明らかにしました。
GoogleのチャットAIサービスBardで、日本語でもGemini Proを利用可能になりました。
Googleは1月25日、Pixel 8の新色Mintの発表にあわせて、1月度のPixel Feature Dropの内容を公開ました。1月26日から順次展開されるとのことです。
Googleは1月25日、Piel 8に新色「Mint」の追加を発表しました。これまでのHazel、Obsidian、Roseに加えて4色での展開となります。なお、ストレージは128GBのみとなります。
米Googleはデスクトップ用Chromeブラウザの最新版「M121」をリリースし、実験的な生成AI機能を3つ導入すると発表しました。
Googleが、1月25日にPixel 8の新色を発表するようです。Made By GoogleのXアカウントが、1月20日に2進数の文字列を投稿。これを復号すると「Fresh year, fresh drop.」となり、Pixel 8関連の新製品投入が示唆されていました。また、米Google Storeでは、「Minty Fresh」の文字とあわせて、Xで投稿されていたのと同じPixel 8の上に薄い緑でペイントされている画像が掲載されています。
昨年12月、GoogleはChromeブラウザーがシークレットモードでもユーザーのアクティビティを追跡していたとして起こされた50億ドルの賠償を求める訴訟で和解しました。
年明け早々、Googleでのリストラが報じられました。なんだか不穏な2024年の幕開けです。いずれも日常的にお世話になっている製品&サービスです。ユーザーにとってのそれぞれの今後について考えてみました。
昨年秋、GoogleはAndroidロゴを刷新するとともに、マスコット的なAndroidロボット(通称「ドロイドくん」「Bugdroid」)を3Dデザインに改めました。
年末恒例のベストバイ・スマホ編としてピックアップしておきたいのが、グーグル純正スマホとして人気急上昇中の「Pixel 8」です。本体がPixel 7より小型化し、手になじむようになっただけでなく、チップセットに「Tensor G3」を搭載し、パフォーマンスも底上げされています。小型化を果たしながら、バッテリー容量も「Pixel 7」比で増加しているのもポイントです。
Googleは12月19日、試験運用中の生成AIチャット「Bard」で、GmailやGoogleドキュメント、Googleドライブ、YouTube、GoogleマップなどのGoogleサービスと連携できる「Bard拡張機能」が日本でも利用可能になったと発表しました。
Googleが、YouTubeに表示される広告に関する変更を発表しました。
Googleは12月14日、Pixel Buds ProでGoogleアシスタントのクイックフレーズが利用可能になったと発表しました。Pixel Foldを含むPixel 6以降との組み合わせで利用できます。