SwitchBotは4月30日、スマートカメラの新モデル「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売しました。価格は、見守りカメラ Plus 5MPが7980円、屋外カメラ 3MPは1万2980円。
4月13日より、アジア有数のイノベーション&テクノロジー展示会『InnoEX』、世界の最新エレクトロニクス製品が一同に会する『香港エレクトロニクス・フェア(春)』が始まります。
3月26日に、MVNOとしてIoT向けプラットフォームを手がけるソラコムが、東証グロース市場に上場しました。そのビジネスモデルや業績への評価は高く、本稿を執筆している28日も前場はストップ高に。870円だった公開価格に対し、28日の終値で1773円をつけており、すでに株価は2倍以上に上がっています。
IoTヘルスケア機器の issin が、表示のない体重計『スマートバスマット』のジャーナル スタンダード コラボレーションモデルを発売しました。
2024年は新しいワイヤレス充電規格「Qi2」に対応した製品の登場で、スマートフォンの充電がより簡単になりそうです。Qi2はアップルのMagSafeをベースにした規格でもあり、Qi2対応のAndroidスマートフォンが出てくればiPhoneとワイヤレス充電器の共用も可能になります。2024年1月にラスベガスで開催されたCES 2024でもQi2対応ワイヤレス充電台などが展示されていました。
ワンプッシュで.3gの塩を計量 シャープなど3社がコラボしたIoT計量デバイスの実証実験を開始
スマホと連動して心拍数連動エクササイズができる「Smart 5min」をissinが発表
ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイルが提供するスマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」は、2023年12月6日に新セットとして「親の見守りセット」の提供を開始しました。
三菱電機は2023年8月21日、ルームエアコン「霧ヶ峰」の最新モデルを発表。翌日に開催されたプライベート展示会ではメディア向けツアーも行われ、同社が2月にスタートした高齢者見守りサービス「MeAMOR」も紹介されました。ここでは注目の製品や機能などを解説します。
ティファールが2023年9月1日に発売する、タッチ液晶搭載&スマホアプリ連携が可能な電気圧力鍋「クックフォーミー タッチ 3L」を先行体験してきたので、実際の使い勝手などをレポートします。
Nature株式会社は、新型スマートリモコン「Nature Remote nano」をAmazon.co.jpにて販売を開始しました。
日本国内の個人向けスマートロック市場では先駆者的存在だったQrio(クリオ)が発売した最初の製品「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」向けのアプリ提供が、7月31日に終了することが発表された。利用するためのネットサービスの提供、サポート窓口での問い合わせも10月31日終了する。
SwitchBotのMatter対応スマートリモコン「SwitchBot ハブ2」が3月24日に発売となりました。価格は8980円。Amazonでは、クーポンコード「SB03HUB2」を利用すると5%オフとなります。クーポンの有効期限は4月24日まで。
SwitchBotが、スマートホーム規格Matterに対応したスマートリモコン「SwitchBot ハブ2」を3月24日に国内で発売します。SwitchBot公式ストアでの価格は8980円(税込)。