20年務めた会社を辞めて、ガジェットなど好きなことをブログなどに書いて生きています。
ダイヤテックは4月12日、同社が展開するFILCO Metalsシリーズの新製品「Multi Stand "ZON"」をオンラインショップ限定で発売しました。価格はZON本体が2780円、ZONとローレットピンのセットが3080円。
Googleは4月10日(現地時間)、Android向けにアプリの自動アーカイブ機能を発表しました。実際には、2022年11月のGoogle Playアップデートで発表されていたものですが、ようやく利用可能になったようです。
KDDIと沖縄セルラーが、オンライン専用プラン「povo 2.0」において、最大40GBのデータが増量される「2023春の大感謝祭!」を開催します。キャンペーン期間は4月12日9:00~5月9日23:59まで。
YouTubeは4月10日(現地時間)、1080p HDビデオのEnhanced Bitrate(拡張ビットレート)バージョンの「1080p Premium」をリリースすると発表しました。
サムスン電子ジャパンは4月6日、フラッグシップスマートフォン「Galaxy S23」「Galaxy S23 Ultra」の国内販売を発表しました。NTTドコモ、au、楽天モバイルから4月20日に発売となります。
アマゾンジャパンは4月3日、Amazonの音声アシスタントAlexaに新しい音声を追加しました。EchoシリーズやFire TVシリーズなど、Alexa搭載デバイスで「アレクサ、声を変えて」と話しかけると新しい音声を利用できます。
Googleは3月29日、日本国内でもGoogle PayアプリをGoogleウォレットに更新すると発表しました。今後数週間をかけて順次アップデートが行われます。
Microsoftは3月24日(現地時間)、Windowsに搭載されているSnipping Tool(切り取り領域とスケッチ)に、トリミングした元画像を復元できる脆弱性(CVE-2023-28303)が見つかったとして、セキュリティ更新プログラムの配信を開始しました。
SwitchBotのMatter対応スマートリモコン「SwitchBot ハブ2」が3月24日に発売となりました。価格は8980円。Amazonでは、クーポンコード「SB03HUB2」を利用すると5%オフとなります。クーポンの有効期限は4月24日まで。
Microsoftは3月22日(現地時間)、コラボレーションツール「Microsoft Loop」をパブリックプレビューとして公開しました。
Microsoftは3月21日(現地時間)、新しいBingとEdgeブラウザに画像生成AIサービスである「Bing Image Creator」を導入すると発表しました。OpenAIの画像生成AI「DALL-E」のより高度なバージョンを利用しているとのことです。
Anker Japanが、2ポート搭載の小型USB充電器「Anker 523 Charger(Nano 3, 47W)」を発売しました。価格は5490円ですが、Amazonでは数量限定で10%オフの4941円で販売されています。
SwitchBotが、スマートホーム規格Matterに対応したスマートリモコン「SwitchBot ハブ2」を3月24日に国内で発売します。SwitchBot公式ストアでの価格は8980円(税込)。
LGエレクトロニクス・ジャパンは3月15日、同社のモバイルノートPC「LG gram」の2023年モデルを発表しました。新ラインアップの「LG gram Style」やLG gram 17/16/14インチの新モデルなどを3月下旬から順次発売します。