ワイヤレスオーディオスピーカーのブランドとして、急速に日本でも存在感を増しつつあるSONOSが同社初のワイヤレスヘッドホン「SONOS Ace」を発表した。
アップル傘下のBeatsは、新型ワイヤレスヘッドホン「Beats Solo 4」と完全ワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」を発表しました。
先日、アップルがBeatsブランドの新型ヘッドホン「Beats Solo 4」を準備中との手がかりがiOSプレビュー版から見つかったとお伝えしました。
SteelSeriesは、Amazon.co.jpほか家電量販店などでの購入を対象にした「新生活ゲーマー応援キャンペーン」を開催中です。期間は4月1日まで。
アップルは次期iOS 17.4を、EU圏内ユーザー限定でSafari初回起動時に他社製ブラウザ選択肢を提示したり、自社のApp Store以外の代替アプリストアが使える形で、3月から配信開始する予定です。
今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。
Beats Studio Proは、軽量コンパクトで強力なANC機能を備える同ブランドの最上位ワイヤレスヘッドフォンだ。AirPods Maxよりもカジュアルかつシンプルな構成で、価格的にも購入しやすい。その部分をどう評価するかが、本機を積極的に選ぶか否かのポイントになる。
ソニーは7月25日、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」のソフトウェアアップデートをリリースしました。バージョン2.0.2となる本アップデートでは、マルチポイント接続時にLDACが利用可能になったほか、ヘッドトラッキングの対応が追加されています。
Beatsヘッドホンの最上位モデル「Beats Studio」シリーズの現行モデルは、発売からすでに何年かが過ぎていますが、アップルはもうすぐこのシリーズの新機種を市場に投入するかもしれません。
「1MORE SonoFlow」はノイズキャンセリング搭載のオーバーヘッド型ヘッドフォンのコスパがなかなか高い。1万円ちょっとでハイレゾ対応なのだ。
北欧の老舗 SteelSeries が、新世代ゲーミングヘッドセット Arctis Nova シリーズの新製品 Nova 7 / Nova 3 / Nova 1を発表しました。
5月末に発売されたソニーのWH-1000XM5。適切な環境で試聴してみると「これはモデル名を変えてもいいんじゃないの?」と思うほど、音の品位が上がっていた。
ソニーがゲーミングギアの新ブランド『INZONE』(インゾーン)を発表しました。第一弾として、ゲーミングモニタM9およびM3、ゲーミングヘッドセット H9 / H7 / H3をラインナップします。