M4 Mac miniが販売初日である11月8日に我が家に届きました。さっそく初期設定をして、翌日の「AIフェスティバル2日目」に持ち出して使ってみました。
アップルは、新製品ウィーク第3弾となるMacBook Proを発表しました。搭載チップにはM4 / M4 Pro M4 Maxを取りそろえ、M1搭載13インチMacBook Proよりも最大1.8倍、高負荷作業では最大3.4倍高速だと述べています。
開発者イベントWWDC24で、Appleがうわさの独自AIシステム『Apple Intelligence』を発表しました。
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。
米国の複数の大学の研究者グループが、Apple Silicon搭載Macにチップレベルの脆弱性を発見したと発表しました。
Apple M3を搭載したMacBook Airが登場した。M3を搭載したことによる変化は、M2搭載のMacBook Airと比較した場合であれば、些細なものだと感じるかもしれない。ハードの設計はほとんど共通で、ざっとスペックシートを見ただけでは、違いがわからないという人もいるだろう。そうした意味では、今回のM3 MacBook Airは静かなアップデートだ。
M3搭載のMacBook Airが発表になった。手元に15インチ版MacBook Airの実機が届いているので、ファーストインプレッションをお届けする。
アップルはM3 MacBook Airを発表しました。発売は3月8日ですが、閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応したことを明らかにしています。
M3搭載のMacBook Airが発表されました。すでに予約がスタートしています。
西川善司さんによる新連載がスタート。第1回は、Apple Siliconの最新版であるM3について。
アップルが「2024年3月末頃」に新型iPad ProやiPad Airを発売する可能性が高いことは、複数の情報源が予想してきました。それに加えてM3搭載MacBook Airも今年の「春」に登場すると著名ジャーナリストが主張しています。これまでの噂話を各製品ごとに振り返ってみましょう。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
アップルは最新世代のAppleシリコン(独自開発チップ)M3シリーズを、昨年10月に発表。すでにM3やM3 Pro、M3 Maxを搭載したMacBook ProやiMacは販売中ですが、それらの上位チップとなるはずの「M3 Ultra」は登場していません。