米マイクロソフトが、今後3本の傘下スタジオによる新作ゲームをXboxとPC独占にする予定であることが明らかとなりました。
ここ最近はNetflixほか動画ストリーミングサービスで「CM入りと引き換えに低価格」プランが流行りつつあります。マイクロソフトのゲーム定額サービスXbox Game Passにも、そうした広告入り廉価プランが導入される可能性が浮上しています。
米連邦取引委員会(FTC)は、米マイクロソフト(MS)によるゲーム大手アクティビジョン・ブリザードの買収計画の差し止めを求める訴訟に踏み切りました。
フロム・ソフトウェアは12月9日、「アーマード・コア」シリーズの最新作「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6 ファイアーズオブルビコン)」を2023年に発売することを発表しました。
Xbox部門トップのフィル・スペンサー氏は、マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードの買収に成功した暁には、任天堂のゲーム機に「Call of Duty」(以下「CoD」)を10年間にワタリ提供し続ける契約を結んだことを明らかにしました。
マイクロソフト(以下、「MS」)のブラッド・スミス副会長は、アクティビジョン・ブリザードの買収計画が実現した場合、今後10年間は『Call of Duty』(以下、「CoD」)シリーズ新作のPlayStation版を、Xbox版と同じ日に発売する契約を申し入れたとの声明を出しました 。
カプコンは12月2日、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンターライズ』をPS4/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One向けに2023年1月に発売することを発表しました。価格は通常版が3990円(税込、以下同)、デラックスエディションが4990円となっています。
ソニーのPlayStation Plusとマイクロソフト(以下、「MS」)のXbox Game Passはともにクラウドゲーミングサービスを含んでおり、その部分は「ゲームハードの垣根を越えて、ブラウザ上で動く」可能性があります。
ソニーもMSも次世代ゲーム機の発売時期を「2028年以降」と大まかに予定していることが、規制当局に提出された文書から明らかとなりました。
今年初め、米マイクロソフト(以下、「MS」)がゲームパブリッシャー大手アクティビジョン・ブリザードを買収する計画を発表してから、すでに10ヶ月が経過しました。
米マイクロソフト(以下「MS」)はゲームパブリッシャー大手アクティビジョン・ブリザードの買収が実現した暁には、超人気IP「Call of Duty」シリーズをPlayStation向けに10年間は供給し続けるとの契約を提示したとの噂が報じられています。
米マイクロソフト(以下、「MS」)は低価格のクラウド専用Xboxを開発中だと、約2年前から明らかにしていました。
ポーランドのゲーム会社 CD Projekt Redが、人気ゲーム『The Witcher 3: Wild Hunt』の次世代機向けアップデートを12月14日に配信すると発表しました。
北欧の老舗 SteelSeries が、新世代ゲーミングヘッドセットの最上位モデル『Arctis Nova Pro Wireless X』 をAmazon.co.jp限定で国内発売しました。