PC拡張バスの規格策定を行う団体PCI-SIGが、開催中の開発者カンファレンス「PCI-SIG Developers Conference 2022」で、次世代規格となるPCI Express 7.0(PCIe 7)の仕様策定を2025年に完了する予定だと発表しました。
One Plusの創業者カール・ペイ氏が英国で設立したスマートフォンのスタートアップ企業Nothingが、スケルトンボディのスマートフォン「phone(1)」を一般販売に先駆け、100台限定で予約販売を行うと告知しました。
アップルは、6月7日に開催した開発者向けカンファレンスWWDC 22のキーノートで、macOSの13番目となる最新バージョン「macOS Ventura」を発表しました。
レノボ・ジャパンが、高級ビジネス向けノートPC『ThinkPad Z13 Gen 1』『ThinkPad Z16 Gen 1』の日本版を発表しました。Z13が13.3インチの16:10画面で本体1.25kgから、Z16が16インチで16:10画面、1.97kgからとなるモデルです。
ポケモンGOでおなじみAR企業Nianticの創業CEOジョン・ハンケ氏に訊くテクノエッジ創刊インタビュー後編。『メタバースはディストピアの悪夢』発言の真意、Web3、『現実世界のメタバース』の課題など
中国のスマートフォンメーカー『POCO』(ポコ)が、日本参入第一弾となる6.67インチのAndroidベーススマートフォン『POCO F4 GT』を発売。Snapdragon 8 Gen 1搭載ながら、早割価格6万4800円からの強烈なお買い得度です。
アンカー・ジャパンが、いよいよ100W級USB充電器に本格参入。『Anker 736 Charger』を本日発売。価格は8990円(税込)です。
アンカー・ジャパンが、デザインを一新したUSB充電器+バッテリー『Anker 511 Power Bank』を発売しました。現行モデル比で約3分の2までに小型化したモデルです。
アップルは6月6日未明、開発者向けのイベントWWDC 22を発表しました。この秋に正式にリリースされる予定です。
ガジェット系ニュースサイト「Engadget 日本版」が17年の歴史に幕を下ろした。そしてその事実上の後継メディアとも言える「TechnoEdge」が創刊となった。まずは創刊おめでとうございます。
今年も例によって秋(9月か10月)発売が確実視される次期「iPhone 14」(仮)シリーズや、近い時期に発売される噂もある次期iPad Proや廉価モデルiPad。すでに、それらの噂は数々飛びかっているものの、ほぼ「確実性があるもの」と「ないもの」がより分けられてきました。
TechnoEdgeがスタート。新しいメディアがはじまるということで、これから先の未来の話でも書いてみようと思う。2年3年、5年など数年先の話なら書けそうだが、ここはあえてこれからの20年、つまり2040年代に向けて世界がどう変わっていくかを展望してみたい。
2007年にアメリカでAppleがiPhoneを発売してからというもの、当然のことながら「スマートフォン」が取材の中心になってきた。iPhoneが登場して15年。その間、「スマホの次って何だろう」をずっと考えてきた。
社会全体がテクノロジにまみれ、なんとなく満足感が得られてしまっている現代だからこそ、誰もが見ていないようなテクノロジの深淵を探したいね。