NTTソノリティは11月8日、NTTグループ初のコンシューマー向け音響ブランドnwm(ヌーム)の新モデル「nwm MBN001」を発売しました。Amazonでの価格は1万2100円。カラーはダークブラウンとホワイトベージュがラインアップしています。
Googleが、ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能を持つイヤホンを利用して心拍数の計測を可能にするオーディオプレチスモグラフィー(AGP)に関する研究論文を発表。その解説を公式ブログで公開しました。
ソニーがプレイステーション初のワイヤレスイヤホン PULSE Explore と、独自の低遅延オーディオ規格 PlayStation Link USBアダプタの国内発売日を12月6日に決定しました。
ファーウェイ・ジャパンは10月17日、完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds Pro 3」を発表しました。価格は2万8800円で10月17日発売です。
ソニーのワイヤレスイヤホンWF-1000XM5が発表された。好調に売れていた第四世代モデルWF-1000XM4の弱点をカバーし、機能、性能、音質などあらゆる面でライバルを上回るものになった
ソニーが完全ワイヤレスイヤホンの新製品 WF-1000XM5 を正式発表しました。
Nothingが、完全ワイヤレスイヤホンEar(2)の新色となるブラックを発表しました。7月21日に販売開始予定で、価格は2万2800円。なお、Nothing公式サイトではすでに先行販売を開始しているほか、7月15日にはKith Tokyoでも限定販売が開始されます。
各種ゲーミングデバイスで知られるRazerは5月30日(現地時間)、ゲーマー向けの低遅延なワイヤレスイヤホン「Razer Hammerhead Pro HyperSpeed」を発表しました。日本サイトでもすでに販売開始されており、価格は2万9980円。
アップル傘下のBeatsは、完全ワイヤレスイヤホンの新型モデル「Beats Studio Buds+」を正式に発表しました https://www.beatsbydre.com/jp/earbuds/studio-buds-plus-wireless-noise-cancelling。
「耳を塞がない系」のトレンドを作ったShokzが投入した骨伝導じゃない完全ワイヤレスイヤフォン、その使い心地と音質はいかに?
Nothing がワイヤレスイヤホンの新製品 Nothing Ear (2)を正式発表しました。ハイレゾ対応やデュアル接続、個人の聴覚特性を計測したカスタマイズなど全般に進化しています。価格は2万2800円、3月23日より先行販売
アップルが第2世代AirPods Proを発売してから数ヶ月が経ちましたが、さらに新型のAirPodsやBeatsブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds+」が開発中の可能性が浮上しています。
Nothingが、日本時間3月23日0時に次期イヤホン製品となるEar(2)を発表するとして、ティザー画像をツイートしました。また、公式サイト上でも告知が行われています。
HUAWEIが、2022年12月に中国で発売したイヤホンを内蔵できるスマートウォッチ「HUAWEI WATCH Buds」。