1993年に創刊したMacUser誌から続けている、松尾公也の私的コラム連載。コンピュータ、ネット、音楽などをテーマに現在と過去を行き来しつつ書いていきます。
またゲームチェンジャーです。1時間の音声を20分で学習。リアルタイムでボイチェンできる音声変換ソフトの登場です。しかも変換だけならMacで動く。
Stable Diffusionの最新版「SDXL」を試してみたら、「もうこれでいいのでは」という日本の風景・人物が生成されました。
「クリムゾン・キングの宮殿」「ポセイドンのめざめ」「太陽と戦慄」などの名盤がいつでもどこでも聴けるようになりました。
コンピュータ・CG界の超レジェンドが大集合。その理由は?
第一回AIアートグランプリに応募し、グランプリを獲得した筆者によるレポート。
ChatGPTのAPIを使って複数キャラクターのディベートを簡単に作り出せるサービスを試してみました。
「毎日がゲームチェンジャー」な生成系AI。動画作成でもまたゲームチェンジャーが現れたようです。
これはウェアラブルといっていいのでしょうか。分類のしようがないのでそうしておきますが、まぎれもなくIBMの商品をユニクロが販売しています。
D-IDというフェイシャルアニメーション技術がすごいというので試してみました。
自転車に乗りながら、後方から接近するクルマを検知できる製品を実際に試してみました。わかりやすいように4画面映像の記録でお届けします。
88キーのフルサイズBluetoothキーボードを購入しました。たぶん中国製と思われる謎メーカーの製品で、ネットを見てもあまり情報がない。冒険してみたところ思いの外良かったのです。
AIイラスト生成サービスのMemeplexが、アニメーションの出力に対応。さっそくこの新機能を使ってミュージックビデオを作ってみました。歌声もAI、アニメもAIです。
この連載でのAIチャレンジ、まだChatGPTがまだでした。使い始めていきなりですが、作曲をやってもらおうと思います。
おじさまたちが自分のプロフィール画像を見栄えよくする運動が流行っています。これは、Snowというアプリの「AIアバター」という機能なのですが、これに無料サービスで対抗しようという企画です。
Google Colabを使って手軽にAIボイスを作成できるNotebookが公開を停止してしまった。その背景には、不心得なユーザーによる行為がある。
無料で使えるAIボイチェン「Diff-SVC」を使って、妻の歌声を再現してみました。
これまでUTAU-Synthという、音の素片を切り貼りする技術で妻の歌声を合成してきましたが、AI歌声合成が自分でできるようになったと聞き、実践してみることにしました。
Starlinkからまた料金改定のメールが届きました。まずはその差額に驚いたのですが、Starlinkのページに飛んだらさらなる驚愕が待っていました。
亡き妻の写真をもとにAI作画したイメージを使って、ミュージックビデオを作りました。歌声もまた、コンピュータで合成したものです。
亡き妻のAI写真を記事にしたところ、反発の声がいくつか挙がりました。当事者である筆者がそれにお答えしたいと思います。
Amazon 初売りで、Fire HD 10 Plusを購入した筆者。なぜ3台目をほしくなったのか。
9年半前に旅立った妻の「新しい写真」を撮るための呪文生成の方法について語ります。
マストドンのサーバランキングで世界2位のPawooを第3位のmstdn.jpを運営する人物が取得しました。いったいどのような会社でしょうか。
マストドンサーバのURLをTwitterに貼ったら送れない問題がひとまず解決した模様です。
Stable Diffusionで特定人物を学習させて、自由にその人の写真を作り出す機能を使った筆者が、もっと簡単に顔画像を生成するアプリを試しました。
AIを使えば亡くなった人の新しい写真が撮影できる……そんなことを試してみました。
イーロン・マスクの怒りに触れてしまったのか、筆者が運営するマストドンサーバがTwitterで表示できなくなってしまいました。
Appleカラオケは本当に最強なのか、実際に歌って試してみました。
あの「三体」が動く。もし視聴することが可能なら、「いきなりあのシーン?」と驚くことでしょう。
Starlinkから突然の価格改定のお知らせ。ああ、値上げですか。ペース早いよね、と覚悟を決めて読んでいくと……。
AIに関する問題を考えるときのヒントとしても参考になるSFマンガ「AIの遺電子」のアニメ化が発表されました。
アップルのカラオケ機能「Apple Music Sing」を発表内容から深掘りします。
テクノエッジ編集部がたまに出現する、浅草橋の技研ベースに行ってきた動画を公開しています。
Amazonのブラックフライデーで筆者が購入したものを紹介します。値下がりしてちょっと悔しいものも。
Starlinkの屋根上アンテナ工事をついに実施。その工程をレポートします。
Tumblr運営会社のCEOが、ActivityPubを採用することを表明しました。
Starlinkのアンテナがより小型・軽量な新型に変更。利用者の場所を変更できるRVプランもスタートしました。
Bluetooth対応の持ち歩き可能なレコードプレーヤー「サウンドバーガー」を、公園とマクドナルドで試してみました。
Zwiftの新コース「MECH-Isle」を走ってきました。沖縄っぽいのに富士山が見える、おもしろジャパンな自転車道です。
不鮮明な顔写真を高精細化するiOSアプリ「Remini」がWebサービスになり、iPhoneユーザー以外にも使えるようになりました。動画もサポートしているので、使ってみました。
macOS 13 Venturaの目玉機能の一つであるステージマネージャをじっくり触ってみた感想です。
沖縄・奄美大島を除く日本のほぼ全域がStarlinkサービスの対象となりました。アンテナ工事ができるとする業者も現れています。