まもなくAndroid 14のリリースや次期スマートフォン「Pixel 8」シリーズの発表が近づくなか、Googleは新たなAndroidロゴを公開しました。
ソニーは、9月1日に「Xperia 5 V」を発表しました。そのナンバリングの通り、フラッグシップのXperia 1と、ミッドレンジのXperia 10の中間に位置づけられる端末。どちらかと言えば機能面はXperia 1寄りですが、本体やディスプレイがコンパクトで価格も抑えめになっています。
NECは2023年8月18日、フォスター電機と共同開発したB2B向け完全ワイヤレス型ヒアラブルデバイス(イヤホン型スマートデバイス)「RN002 TW」の予約販売をAmazonで開始しました。
筆者にとってNexus 7以来のAndroidタブレット。購入したのは生成AIのため。
Googleは5月、Android端末から身近にある不審なBluetoothトラッカーを警告する機能を追加すると予告していました。この機能がいよいよ、Android 6.0以上のデバイスに展開開始されました。
ソニーは7月25日、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」のソフトウェアアップデートをリリースしました。バージョン2.0.2となる本アップデートでは、マルチポイント接続時にLDACが利用可能になったほか、ヘッドトラッキングの対応が追加されています。
OpenAIは7月26日、ChatGPTのAndroid版をリリースしました。現在、米国、インド、バングラデシュ、ブラジルでダウンロード可能となっており、来週以降さらに多くの国への展開を予定しているとのことです。
ソニーはPS5ゲームをリモートプレイできる携帯ゲーム機、開発名「Project Q」を5月に公開済みです。
OpenAIが、Android版のChatGPTアプリを来週リリースするとツイートしました。iOS版は5月にリリースされ、当時Android版については「まもなく」とアナウンスしていましたが、感覚的にはわりと長い間が開いてのリリースとなります。
株式会社ポケモンは、睡眠アプリ『Pokémon Sleep』 (ポケモン スリープ)を7月20日に iOS / Android向けに配信します。
タイトーがGoogleのAR技術を採用したモバイルゲーム『スペースインベーダー ワールドディフェンス』を配信しました。
ポケモンの寝顔を集める「Pokémon Sleep」を使ったキャンプ体験をしてきました。その様子を動画でお届けします。
英国発の新興デジタル製品メーカー Nothing が、スマートフォンの二代目モデル Nothing Phone (2) を正式に公開しました。
6月にエントリーモデルの「moto g53g」「moto g53y」を発表したばかりのモトローラですが、7月は、ミッドハイとフラッグシップモデルで攻めます。同社は、日本市場に「motorola razr 40 ultra」と「motorola edge 40」の2機種を導入すると発表しました。