世界初の「三つ折りスマホ」として、9月に発表されたファーウェイの「HUAWEI Mate XT」(以下、Mate XT)。40万円を超える高価格な端末ながら、販売開始直後は品薄だったこともあり、100万円を超える転売価格がつくなど、大きな話題を集めました。
ファーウェイ・ジャパンが、同社スマートウォッチのGTシリーズの新モデル「HUAWEI WATCH GT 5」「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」を発表しました。また、最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate」の新色「グリーン」も発表されています。
Appleの iPhone 16シリーズ発表と期を同じくして、ファーウェイは世界初の三つ折りスマートフォン HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN を中国で発売しました。
サムスンの「Galaxy Z Fold6」は薄型化が進み、後に登場したHONORの「Magic V3」とシャオミの「MIX Fold 4」はさらに薄く、折りたたみスマホの進化が顕著。3つ折りスマホの実現も視野に入り、技術開発が進んでいる。
ファーウェイ・ジャパンが、ANC対応で1万4800円の高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売します。カラーはブラックとホワイトの2色展開。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。5月22日発売で、価格は2万3980円から。
ファーウェイ・ジャパンが、最新スマートウォッチ「HUAWEI Band 9」を4月25日に発売します。フルオロエラストマーベルトの通常モデル(ブラック・ピンク・イエロー・ホワイト)は、市場想定価格8580円。ナイロンベルトモデルのブルーは9680円。
ファーウェイ・ジャパンが、GREEN FUNDINGで先行販売を実施していたイヤーカフ型イヤホン「FreeClip」を2月20日に一般販売すると発表しました。価格は2万7800円。
ファーウェイ・ジャパンが、イヤーカフ型の耳を塞がないイヤホン「HUAWEI FreeClip」の先行予約販売をGREEN FUNDINGで開始しました。執筆時点での最低価格は2万2796円。製品は2024年2月に出荷予定です。
年末恒例ということで、ベストバイ的なお題をいただいた筆者。あれこれ考えてみましたが、スマホを除くと今年買ったもののなかで一番おもしろいアイテムだったのはファーウェイの「HUAWEI Eyewear 2」でした。いわゆるオーディオグラスですが、完成度の高さには驚かされました。そして、本稿執筆中の今もかけています。
気が付けば、今年ももう残りわずか。ということで、この時期になるとあちこちで見かける「今年買って良かったもの」ネタですが、せっかくなので書いておきたいと思います。
ファーウェイはブラックフライデーセールとして、「聴こえるメガネ」ことHUAWEI Eyewearを約1万円オフの2万2800円で販売しています。
ファーウェイ・ジャパンは11月17日、同社初となるeSIM対応のスマートウォッチ「HUAWEI Watch 4」を国内発表しました。11月24日発売で、価格は6万5780円。
Amazon.co.jpにて、ファーウェイのノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds Pro 2」が30%オフの1万8800円で販売されています。