
「明日」テーマにAIを活用したアート作品を募集。第二回AIアートグランプリ、開催決定
「第二回AIアートグランプリ」は第一回と同じ審査員構成ですが、今回は作品テーマが「明日」と決められています。

近視・老眼・緑内障の自分にオートフォーカス“メガネ”「ViXion01」は使える? 購入を決めた4つのポイント(CloseBox)
目の焦点合わせを瞬時に自動調整してくれるメガネ型電子デバイスを試して、その場で購入を決めました。

X(元Twitter)、ツイートを終了、エックセズでなくポストに。リツイートはリポスト。iOS公式アプリバージョンアップで判明
iOS版X(元Twitter)アプリがバージョン10.0となりました。バージョンアップ内容は「機能強化と不具合の修正」となっていますが、今回はアプリ名称と、投稿の呼び方が変わるという、大きな変更が行われています。

シンセよ俺を取り囲め!「鍵盤の城」を叶える「KORG Gadget VR」体験。そしてわかった、Vision Pro非対応な理由(CloseBox)
新しいデバイスが出たら、そこではまっさきにKORGのシンセサイザーが動く。そんな流れがここ15年ほど続いています。今回はMetaのVRヘッドセットに対応した「KORG Gadget VR」を使ってみました。

幅1メートル超の32:9ウルトラワイド液晶が最安値。Amazonプライムデーで2台目を。さらに1万円ウルトラワイドも買った(CloseBox)
1メートル超の幅を持つウルトラワイドディスプレイがAmazonプライムセールで最安値をつけています。筆者は2台目を購入しました。

やれやれ。本当のDTMを見せてあげますよ(CloseBox)
「本当のDTM」がTwitterのトレンドに上がっていました。これについて、俺もなんか言わせてくれ! ということで、昔話を書きました。

妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたはいったい誰なの? AI生成グラドル写真集でちょっと考えた(CloseBox)
AIグラビアアイドル写真集「さつきあい」の販売終了のことを考えていたら、AI生成で意図せず生まれてしまった美女たちの行方を考えてしまいました。

テレビ取材が自宅に入る。そのために散財した1メートル超縦長ディスプレイと格安デスク(CloseBox)
短期間のうちに3度のテレビ取材を受けた筆者が、そのために購入したものを紹介します。

生成AIの活用事例としてテレビ報道番組に出演しました。視聴者から寄せられた最大の疑問に答えます(CloseBox)
筆者がテレビ出演時に、生成AIとはまったく関係のないコメントが寄せられました。その疑問に答えます。

なぜアップルの幹部は人前でギターを弾きたがるのか #WWDC23 でフェデリギ上級副社長がヴァン・ヘイレン披露(CloseBox)
クレイグ・フェデリギ上級副社長のトリプルネックギターには驚きました。

macOSの新バージョンは「Sonoma」。WWDC23で発表
macOSのカリフォルニア州地名シリーズはワインの名産地であるSonomaになりました。

iOS版ChatGPT公式アプリ、1週間遅れで国内配信。日本語の音声入力も対応
米国版から1週間遅れで日本のApp StoreでもChatGPT公式アプリがダウンロードできるようになりました。

Macのみだった音楽制作アプリ「Logic Pro」、iPad版をサブスクしました。Mac版使ってるのに買った理由(CloseBox)
待望のiPad版音楽制作アプリ「Logic Pro」。筆者が待望していた機能2つについて検証してみました。

ChatGPTの公式iPhoneアプリ登場。米国のみだが数週間内には日本でも
OpenAIのChatGPTアプリがiPhoneにやってきました。日本版は数週間のうちに利用可能になるようです。

アップル、iPhoneやMacが自分そっくりのAI生成声で話す「Personal Voice」発表。学習もローカルで完結(CloseBox)
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。

Logic ProとFinal Cut Pro、ついにiPad版登場。サブスクオンリーで5月24日提供開始
待望のLogic Pro for iPad、Final Cut Pro for iPadがやってきます。5月23日。

AIフェイクボイスで対面会話する方法。本人vs.本人AIボイチェンのカオス(CloseBox)
リモートでなく、リアルでAIボイチェンしてみました。

Stable Diffusion開発元、独自の大規模言語モデル「StableLM」をGitHubで公開し、商用利用も可能。チャットAI「StableChat」は数カ月後
Stable Diffusion開発元が、予告通り、大規模言語モデルを公開しました。

Googleの大規模言語モデル「Bard」、日本でも利用可能に。英語のみだが、改良されたPaLMベース
日本のユーザーが待ち望んでいた、Google Bardが利用可能になりました。英語のみですが、アップグレードされたPaLMを使っているようです。

高性能で無料、誰の声にでもなりきれるAIボイチェン「RVC WebUI」がついに日本語表示に対応(CloseBox)
中国語表記を無理矢理読む必要のあったオープンソースのAI声質変換ソフトウェア「RVC WebUI」が、日本語での表示に対応しました。

驚異の高精度AIリアルタイムボイチェン「RVC」で友人になりすまして本人と会話したときの反応(CloseBox)
友人の声をAIボイチェンで真似て、本人と話してみました。本人もショックを受けていたようです。

AIボイチェン「RVC」の精度と学習・変換速度が革命的。コナンの蝶ネクタイ的リアルタイムボイチェンも可能(CloseBox)
またゲームチェンジャーです。1時間の音声を20分で学習。リアルタイムでボイチェンできる音声変換ソフトの登場です。しかも変換だけならMacで動く。

Stable Diffusion開発元Stability AI日本支社、3Dバーチャルヒューマン「Imma」のAwwと提携
Stable Diffusion開発元が日本企業との提携を発表しました。バーチャルヒューマンとして有名なImmaを作っているとAwwです。

画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox)
Stable Diffusionの最新版「SDXL」を試してみたら、「もうこれでいいのでは」という日本の風景・人物が生成されました。

キング・クリムゾンの全アルバム「宮殿」「めざめ」「戦慄」「レッド」他がサブスクに。Apple Music Singも対応で「スターレス」カラオケも(CloseBox)
「クリムゾン・キングの宮殿」「ポセイドンのめざめ」「太陽と戦慄」などの名盤がいつでもどこでも聴けるようになりました。

超伝説級コンピュータ研究者が集まる凄いイベント『GRAPHICS SYMPOSIUM』間もなく開催、絶対に見逃すな(CloseBox)
コンピュータ・CG界の超レジェンドが大集合。その理由は?

第一回AIアートグランプリを受賞したので自分の作品解説とファイナリスト作品への感想。そしてその先(CloseBox)
第一回AIアートグランプリに応募し、グランプリを獲得した筆者によるレポート。

プログラマーじゃなくてもChatGPTで複数キャラ会議を簡単に開催できる「GPTブロック」がおもしろかつ実用的(CloseBox)
ChatGPTのAPIを使って複数キャラクターのディベートを簡単に作り出せるサービスを試してみました。

これはゲームチェンジャーか。AI呪文によるアニメ作成「Kaiber.ai」、ポーズからAI転写できる「T2I-Adapter」を試してみた(CloseBox)
「毎日がゲームチェンジャー」な生成系AI。動画作成でもまたゲームチェンジャーが現れたようです。

チャットAI、うちもやります。Stable Diffusion開発元が語る、ジェネレーティブAIと「Stable Chat」の未来
今話題のジェネレーティブAI革命の大変動を巻き起こした企業、Stability AIの次の展開が、清水亮さんとの対談で今、明らかに。

「銀河鉄道999」「キャプテン・ハーロック」の松本零士さん、85歳で星の海へ永遠の旅立ち
宇宙と書いて「うみ」と読む人は松本零士さんのファンだと思います。

ユニクロがIBMのウェアラブルをひっそり発売『👁️🐝M』ロゴUT(CloseBox)
これはウェアラブルといっていいのでしょうか。分類のしようがないのでそうしておきますが、まぎれもなくIBMの商品をユニクロが販売しています。

AI作画でも顔写真でも自由にしゃべり、歌わせられる動画技術を試してみた(CloseBox)
D-IDというフェイシャルアニメーション技術がすごいというので試してみました。

自転車だって後方レーダーがほしい。テールライト兼用の「Magene L508」を4画面分割でチェックした(CloseBox)
自転車に乗りながら、後方から接近するクルマを検知できる製品を実際に試してみました。わかりやすいように4画面映像の記録でお届けします。

やはりキーボードはフルサイズに限る。2万円以下で買った謎メーカー製Bluetooth鍵盤が意外に良かった(CloseBox)
88キーのフルサイズBluetoothキーボードを購入しました。たぶん中国製と思われる謎メーカーの製品で、ネットを見てもあまり情報がない。冒険してみたところ思いの外良かったのです。

AI作画がアニメーションできるようになったので、異世界にいる妻をのぞいてみたら楽しすぎた(CloseBox)
AIイラスト生成サービスのMemeplexが、アニメーションの出力に対応。さっそくこの新機能を使ってミュージックビデオを作ってみました。歌声もAI、アニメもAIです。

ChatGPTといっしょに曲作りをしてみた。俺たちコンビ、けっこうやっていけるかも(CloseBox)
この連載でのAIチャレンジ、まだChatGPTがまだでした。使い始めていきなりですが、作曲をやってもらおうと思います。

SNOWのAIアバター(有料)が流行っているので、無料サービスで対抗してみた(CloseBox)
おじさまたちが自分のプロフィール画像を見栄えよくする運動が流行っています。これは、Snowというアプリの「AIアバター」という機能なのですが、これに無料サービスで対抗しようという企画です。

破壊的でヤバいAI歌声合成「Diff-SVC」がGoogle Colabでの公開停止。一部ユーザーがセレブや商用音源を勝手に利用で自主制限(CloseBox)
Google Colabを使って手軽にAIボイスを作成できるNotebookが公開を停止してしまった。その背景には、不心得なユーザーによる行為がある。

好きな人の声で歌える、破壊的でヤバい「Diff-SVC」はAI歌声合成を民主化するのか(CloseBox)
無料で使えるAIボイチェン「Diff-SVC」を使って、妻の歌声を再現してみました。

アップル、M2 Pro、M2 Max搭載の14インチと16インチのMacBook Pro発表。M2 Maxのメモリは最大96GB
M2 Maxが最初に載ったのはMacBook Proでした。

アップルのM2 Pro搭載Mac miniは184,800円から。Mac mini、M2世代へ
M2搭載Mac miniの価格は84,800円からです。