テクノエッジ編集部 シニアエディター / コミュニティストラテジスト @mazzo
iPhone 15 ProとPro Maxの国内価格がわかりました。
静止画とオーディオがあればリップシンクができる動画技術を使い、長年の夢を実現しました。その一方で、ディープフェイク悪用の可能性がある技術も登場しています。
9月はいろいろ個人的なイベントがあります。自分の誕生日と、その前日の結婚記念日がまずあって、まあそれはもう誰も祝う人がいないので一人でケーキを買ってきたり英国リバプールの郷土料理であるスカウスを、クックパッドに残された妻のレシピで作ったりしています。
「使い方を誤ればティープフェイクの音声版にもなり得る」とまでマイクロソフトが危険視していた技術が別の開発者によってオープンソース公開されました。
ヤマハの「VOCALOID β-STUDIO」を実際に使ってみました。まだ半日程度ですが、いくつかわかったことがあります。
流行りのフォルダブルを買いました。といってもGalaxyやPixelではなく、自転車用ヘルメットです。
これまで作品を作ってきたボカロPは、ヤマハの新しいVOCALOID技術を無償で試すチャンス。「VOCALOID β-STUDIO」の参加受付が始まりました。
世界で最も優れたiOS開発者の一人と称されたソフトウェアエンジニアがTwitter(X)を退社し、それが世界有数のテックブログで取り上げられました。そのエンジニア、丹羽善将さんに話を伺いました。
アドビ(Adobe)の共同創設者であるジョン・ウォーノック氏が8月19日、82歳で亡くなりました(Adobeによるプレスリリース)。
孫娘の1歳の誕生会に、DTM入門してもらいました。
最近AnimateDiffというAI動画手法がすごいと各所で注目されています。
NVIDIAが生成AIに関わる人なら必ずお世話になっているHugging Faceと提携しました。そこで提供するのはTraining Cluster as a Serviceと呼ばれるものです。
筆者にとってNexus 7以来のAndroidタブレット。購入したのは生成AIのため。
筆者の最近の執務環境の変化を、オーディオインタフェースを軸にまとめてみました。
「第二回AIアートグランプリ」は第一回と同じ審査員構成ですが、今回は作品テーマが「明日」と決められています。
目の焦点合わせを瞬時に自動調整してくれるメガネ型電子デバイスを試して、その場で購入を決めました。
iOS版X(元Twitter)アプリがバージョン10.0となりました。バージョンアップ内容は「機能強化と不具合の修正」となっていますが、今回はアプリ名称と、投稿の呼び方が変わるという、大きな変更が行われています。
新しいデバイスが出たら、そこではまっさきにKORGのシンセサイザーが動く。そんな流れがここ15年ほど続いています。今回はMetaのVRヘッドセットに対応した「KORG Gadget VR」を使ってみました。
1メートル超の幅を持つウルトラワイドディスプレイがAmazonプライムセールで最安値をつけています。筆者は2台目を購入しました。
「本当のDTM」がTwitterのトレンドに上がっていました。これについて、俺もなんか言わせてくれ! ということで、昔話を書きました。
AIグラビアアイドル写真集「さつきあい」の販売終了のことを考えていたら、AI生成で意図せず生まれてしまった美女たちの行方を考えてしまいました。
短期間のうちに3度のテレビ取材を受けた筆者が、そのために購入したものを紹介します。
筆者がテレビ出演時に、生成AIとはまったく関係のないコメントが寄せられました。その疑問に答えます。
クレイグ・フェデリギ上級副社長のトリプルネックギターには驚きました。
macOSのカリフォルニア州地名シリーズはワインの名産地であるSonomaになりました。
米国版から1週間遅れで日本のApp StoreでもChatGPT公式アプリがダウンロードできるようになりました。
待望のiPad版音楽制作アプリ「Logic Pro」。筆者が待望していた機能2つについて検証してみました。
OpenAIのChatGPTアプリがiPhoneにやってきました。日本版は数週間のうちに利用可能になるようです。
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。
待望のLogic Pro for iPad、Final Cut Pro for iPadがやってきます。5月23日。
リモートでなく、リアルでAIボイチェンしてみました。
Stable Diffusion開発元が、予告通り、大規模言語モデルを公開しました。
日本のユーザーが待ち望んでいた、Google Bardが利用可能になりました。英語のみですが、アップグレードされたPaLMを使っているようです。
中国語表記を無理矢理読む必要のあったオープンソースのAI声質変換ソフトウェア「RVC WebUI」が、日本語での表示に対応しました。
友人の声をAIボイチェンで真似て、本人と話してみました。本人もショックを受けていたようです。
またゲームチェンジャーです。1時間の音声を20分で学習。リアルタイムでボイチェンできる音声変換ソフトの登場です。しかも変換だけならMacで動く。
Stable Diffusion開発元が日本企業との提携を発表しました。バーチャルヒューマンとして有名なImmaを作っているとAwwです。
Stable Diffusionの最新版「SDXL」を試してみたら、「もうこれでいいのでは」という日本の風景・人物が生成されました。
「クリムゾン・キングの宮殿」「ポセイドンのめざめ」「太陽と戦慄」などの名盤がいつでもどこでも聴けるようになりました。
コンピュータ・CG界の超レジェンドが大集合。その理由は?
第一回AIアートグランプリに応募し、グランプリを獲得した筆者によるレポート。
ChatGPTのAPIを使って複数キャラクターのディベートを簡単に作り出せるサービスを試してみました。