イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。
Appleは7日夜のスペシャルイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Proと同時に専用のMagic Keyboardを発表しました。従来モデルから設計とデザインが一新され、薄くて持ち歩きやすく、アルミニウムのパームレストを採用しています。
メカニカルキーボードのKeychronが7th Anniversaryセールを実施しています。対象のキーボードが最大40%オフ、アクセサリーが最大50%の割引価格で販売されています。セール期間は4月11日16時まで。
組み立てが終わった自作キーボードキット「Corne Cherry Light」だが、専用ツールを使ってのファームウェアの書き込みに失敗していたことが判明した。
PFU公式にて数量限定・不定期開催のHHKB(Happy Hacking Keyboard)リファービッシュ品販売が開始されました。
前回、自作キーボードキットは購入したものの、時間がないので組み立ては月末になるとお伝えした。
コンパクトな高性能キーボードHappy Hacking Keyboard (HHKB) のPFUが、ポインティングスティックを一体化したオールインワンモデル HHKB Studio用の『無刻印キートップセット(墨)』を発売しました。
PFUが高級キーボード Happy Hacking Keyboard Professional シリーズ向けの「HHKB カラーキートッププロジェクト」を発表しました。
Keychron K1 Proのさらなる改造話。西田宗千佳さんとともに沼に沈みつつある小寺信良さん、今度はキーマップの変更で深みへ。
オールインワンキーボード HHKB Studio を販売するPFUが、予告していたキートップの3Dデータを公開しました。
CES 2024にて、QWERTYキーボード付きのiPhoneケース「Clicks Creator Keyboard」やキーボードだけのAndroidタブレット「Spacetop」を発見したのでご紹介します。
小寺信良さんによるKeychron K1 Proカスタマイズの続編。文章書きのためのカスタマイズとははてさて?
3カ月使ってみて、革新のHHKB Studioと、伝統のHHKB Professionalどちらを選ぶか?
西田宗千佳さんがあまりにもいいというので、ついコデラも釣られてKeychron K11 Proを購入してしまった。そこからさらにカスタマイズを……。