フラッグシップiPhone(iPhone SE以外のモデル)は、2018年のiPhone XSシリーズ以降は指紋認証技術Touch IDを搭載していません。
アップルは、iPhone 14ユーザーを対象にした「衛星経由の緊急SOS」機能の無料期間を1年延長すると発表しました。
アップルのオンラインストアでiPhone 15 Proを注文したところ、しばらくして届いたのはiPhone 15 Pro Maxに非常に似せて作られたAndroid端末だったという話が、掲示板サイトRedditに投稿されています。
iPhone SEの第4世代モデル、通称「iPhone SE 4」が準備中との噂話は、複数のアナリストや情報源が伝えてきました。iPhone 8ベース(4.7インチ画面)からiPhone 14(6.1インチ)ベースになる、という方向でおおむね一致しています。
iOS 17短期集中講座も第10回目。今回のテーマは、AirPods Proとの連携。
iPhoneの翻訳アプリが大幅に機能強化された。その使い方を解説しよう。
最新のスマートフォンといえども、出荷した時期と実際に販売される時期とではタイムラグがあり、常に最新のシステムソフトウェアが入っているわけではありません。
アップルは、中古iPhoneを買う場合に注意すべき事項をまとめた公式サポート文書を公開しました。物理的に現物を手に取れないオンラインでの購入と、直接に店頭で買う場合もカバーされた内容となっています。
iPhoneのカメラアプリに水準器が付いた。これで何が便利になるのか。
難読文字の入力に苦労する人は、新しい手描き文字入力を試してみるといいかも。
ハイテク製品の分解でおなじみの修理業者iFixitは、iPhone 15標準モデルの分解動画を公開しました。
スマートフォンに対し可能な限り"本体だけを手にした時の風合い"に近いものを求めるようになった結果、たどり着いたのがアラミド繊維を用いたケースだ。iPhone 15で愛用中のPITAKA MagEZ Caseシリーズをご紹介する。
iPhoneカメラの保存形式はHEIFというフォーマット。これを渡されても読めないという人も。そんな場合のスムーズな解決法がiOS 17では可能に。
iOS 17の最新機能をわかりやすく解説する短期集中連載。第5回目は、ポスターという、聞き慣れているようで、使い方が異なる新機能について。