スマートフォンを水没させてしまったときは、生米の入った袋に入れてしばらく放置し、水気を吸収させる「応急処置」が有効、というのは昔から言われている話です。聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。しかし、アップル自らが公式サポート文書で「米の袋に入れないでください」と警告しています。
ここ数ヶ月、アップルがiPhone廉価モデルの次世代機、通称「iPhone SE 4」を準備中との噂が相次いでいます。現行の第3世代モデルが登場してから約2年が経過しているだけに、後継機への期待も高まっているようです。
毎年、次期フラッグシップiPhoneの噂が囁かれるたび、注目が集まる要素の1つがバッテリー持続時間でしょう。どれだけ高性能を誇ろうとも、バッテリー持ちが短ければ、肝心の実用性が損なわれてしまうためです。
CES 2024にて、QWERTYキーボード付きのiPhoneケース「Clicks Creator Keyboard」やキーボードだけのAndroidタブレット「Spacetop」を発見したのでご紹介します。
アップルは23日未明、iOS 17.3を配信開始しました。主なアップデートは、「盗難デバイスの保護」機能が追加されたことです。
ハンドステッチでタイトに編み上げられたケースに魅力を感じていたものの、MagSafe非対応なのが唯一残念だと思っていたn max nのiPhoneケースがMagSafe対応になった。これまでの不満点が解消される、なんて思っていたら、テクノエッジで販売するという。正直言って、全く予想外。まさかテクノエッジが物販を始めるとは。
周辺機器メーカーのBelkinが、360度自動トラッキング機能に対応した iPhoneスタンド「Auto-Tracking Stand Pro」を発表しました。
英Clicks Technologyは、iPhone用の物理キーボード付きケース「Clicks Creator Keyboard」を、米ラスベガスで9日(現地時間)から開催されるCES 2024に出展します。
マイクロソフトはApp StoreでiOS/iPadOS用の「Microsoft Copilot」アプリを配信開始しました。少し前に、Android版アプリも公開されています。
外出中にパスコードを使う機会は意外と多いものですが、もし悪意ある人が、ショルダーハッキングなどでパスコードを知り、そのiPhoneを盗むことができた場合、そのiPhoneは簡単にセキュリティを破られてしまいます。
アップルは本日(12日)未明、iOS 17.2を配信開始しました。数々のアプリや新機能を追加するとともに、2023年内に提供すると予告していた「ホテルの部屋でAirPlay」と「みんなでプレイリストを作る」を来年に延期すると明らかにしています。
アップルは2024年、次期「iPhone 16 Pro」および「iPhone 16 Pro Max」の両方に、高倍率望遠カメラ(アップルの用語では「テトラプリズム」)を搭載すると複数の情報源が伝えてきました。
ある女性が2枚の鏡の前に立ってiPhoneで写真を撮ったところ、腕の位置が3つとも異なる怪現象が起きました。本人は画像編集を行っていないと主張し、最終的に謎の答らしきものにたどり着いています。
11月にはApple StoreのオンラインでiPhoneを購入する際、ソフトバンクの契約が可能になりました。機種変更にも対応し、支払いをPaidyの分割払いにすれば、8800円の割引を受けることができます。その仕組みを解説します。