
iPhone 15 Pro (仮)の消音ボタンは「アクションボタン」に変更?Apple Watch Ultra同様にカスタマイズ可能
今年秋に発売とみられる「iPhone 15」シリーズのうちProモデルは、音量ボタンも消音スイッチもソリッドステート式、つまり物理的な駆動部分がないボタンに変更されることが確実視されています。

iPhoneやMacがPS5のDualSense Edgeコントローラ対応。iOS 16.4 / macOS 13.3 / tvOS 16.4から
アップルは本日3月28日にiOS 16.4、iPadOS 16.4、macOS Ventura 13.3およびtvOS 16.4を配信開始しました。これらのOS全てが、PS5 DualSense Edgeコントローラに対応しました。

iPhone 15 Pro (仮)、ソリッドステート式の音量ボタンや消音スイッチを示す予想動画・画像公開
今年秋に発売とみられる「iPhone 15」シリーズのうち、高価なProモデル2つは音量ボタンや消音スイッチがソリッドステート、つまり物理的な駆動部分がない感圧センサー方式になるとの噂が相次いでいました。

iPhone 14 / 14 Plusに新色イエロー追加 3月10日から予約受付
iPhone 14 / iPhone 14 Plusに新色「イエロー」が加わりました。予約受付は日本時間で3月10日午後10時、発売は3月14日から。

iPhone 14 /14 Plusに新色イエロー、レザーケースと「春のコレクション」として近日発表?
まもなくiPhone 14/14 Plusの標準モデル2つに新色イエローが登場するとの噂が、中国方面から囁かれていました。それを裏付けるように、有名記者が「iPhone 14の新色が差し迫っている」とつぶやいています。

iPhone 15 Pro(仮)、音量ボタンも消音スイッチも感圧式になるとの証言が続々
今年秋の「iPhone 15」のうちProモデルが感圧式のソリッドステートボタン、つまり物理的な駆動部分がないボタンを採用するとの見通しは、複数の情報源が伝えてきました。

Windows 11が iPhoneと連携、メッセージや通知・通話に対応したPhone Link for iOS提供
マイクロソフトがWindows 11 PCとスマホを連携させる Phone Linkの iPhone対応を発表しました。iPhoneの通知やメッセージがWindows PCに届き、そのまま返信や通話もできるようになります。

iPhoneの新絵文字21種:震え顔にピンクや水色ハート、翼に扇子にクラゲなど。iOS 16.4ベータでEmoji 15.0対応🫨
iPhoneに新しい絵文字が加わります。iOS 16.4ベータで加わったのは「震える顔」「ピンクのハート」「くらげ」など、Unicodeのemoji 15.0で定められた21種。左右に押す手の肌の色違いを含めれば31字になります。

iPhone 15 Pro(仮)の新色はダークレッド? iPhone 15(仮)もDynamic IslandとUSB-C搭載、画面サイズ微増の予想CG公開
先週、今年秋のiPhone 15 Pro(仮)と称される予想レンダリング画像が公開されていました。

iPhoneでもGoogleフォト『消しゴムマジック』が利用可能に。Pixel以外のGoogle One加入者にも拡大
Google が Pixelスマートフォン限定だったAI画像編集機能『消しゴムマジック』(Magic Eraser)を、iPhoneやPixel以外のAndroidスマートフォンにも開放しました。

「USB-C採用の iPhone 15 Pro(仮)」画像が相次ぎ出回る。チタン製で感圧式サイドボタン?
すでに今年秋のiPhone 15(仮)シリーズの全モデルでLightning端子がUSB-Cポートに切り替えられるとの予想は、ほぼ確実視されています。

iPhone 15(仮)は遂にUSB-C採用、ただしアップルのMFi認証有無で機能制限?のうわさ
アップルは今年秋の「iPhone 15」シリーズでは、ついにLightningに替えてUSB-C端子を全モデルに採用すると噂されています。EUが2024年秋までに域内で販売されるスマートフォンやアクセサリーなどに有線の充電端子としてUSB-C採用を義務づけたことを、先取りする格好です。

iOS 16.3配信開始。iPhone 14 Pro Maxの画面に横線バグ修正、物理セキュリティキー対応、緊急通報が少し変更
アップルは24日未明、iOS 16.3を配信開始しました。届いていれば通知から、まだ来てなくとも「設定-一般-ソフトウェア・アップデート」から手動でアップデートできます。

iPhone SE 4(仮)は少なくとも2025年以降? クアルコム大勝利とのアナリスト予測
アップルの廉価モデルiPhone SEの第4世代モデルは、様々な噂が飛びかいつつも、近い将来に発売されることは疑われていませんでした。

iPhone 15 Pro(仮)はチタン製でペリスコープ望遠レンズ採用・感圧式サイドボタンにRAM 8GBの全部載せ仕様、有力アナリストが予測
アップルの次世代フラッグシップ「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」(ないし「iPhone 15 Ultra」)については、期待を盛り上げる様々な噂がリーカーやサプライチェーン筋からさみだれ的に報じられてきました。

高速道路から60m下に転落し行方不明の女性、iPhoneの「探す」機能で救出。心配した家族が位置情報を通報
最新のiPhone 14シリーズに備わった衝突検出+衛星経由の緊急SOS機能のタッグにより、携帯圏外の谷に落ちた男女が無事に救出されたエピソードは、先日お伝えしたばかりです。

ベルキン、15W対応のiPhone車載充電器 BOOST↑CHARGE PRO Wireless Car Charger with MagSafe発売
Apple関連のアクセサリーを数多く手掛けるBelkinが、最大15Wで急速充電できる「BOOST↑CHARGE PRO Wireless Car Charger with MagSafe」を12月23日に発売します。価格は1万5980円で、Apple Storeや各量販店にて取り扱われます。

iOS 16.2の新アプリ「フリーボード」機能と使いかた。iPhone / iPad / Macで100人まで共同編集できるホワイトボード
AppleがiPhone、iPad、Macで利用できるホワイトボードアプリ「フリーボード」を発表しました。12月14日にリリースされたiOS 16.2、iPadOS 16.2、そしてmacOS Ventura 13.1に含まれており、無料で利用可能です。

数千万曲をカラオケ化する「Apple Music Sing」はSpotifyより優れてる?(CloseBox)
アップルのカラオケ機能「Apple Music Sing」を発表内容から深掘りします。

iPhone 14 Pro、年内600万台減産で深刻な品薄の可能性。中国の組立工場で混乱続く
今なお品薄が続くiPhone 14 Proモデルですが、新型コロナ禍により中国・鄭州市にある世界最大のiPhone工場が機能不全に陥っているため、年内に予定していた生産台数よりも600万台減るかもしれないと報じられています。

うわさ:「iPhone 15」はチタン製、背面もデザイン変更?
アップルは早くからApple Watch(最近ではApple Watch Ultra)にチタン素材を使っていますが、なぜか他の製品には採用が進んでいません。

iPhone 15(仮)は全機種USB-C採用、ただし高速転送はProのみ・無印はUSB 2.0のまま?アナリスト予測
来年(2023年)の「iPhone 15」シリーズが全モデルともLightning端子からUSB-Cに移行しながらも、高価なProモデルのみが転送スピードが速くなるとの予想が報じられています。

AIで古いムービーを鮮やかに甦らせるRemini Webで、あの人と再会した(CloseBox)
不鮮明な顔写真を高精細化するiOSアプリ「Remini」がWebサービスになり、iPhoneユーザー以外にも使えるようになりました。動画もサポートしているので、使ってみました。

iPhone 14 ProとPro Max、中国工場がコロナ禍で供給大幅減に。入手難になりそうとアップルが警告
Appleは11月6日(現地時間)、iPhone 14 Pro/Pro Maxの出荷台数が当初の想定を下回る見込みであり、消費者の手元に届くまでの待ち時間が長くなると発表しました。

連係カメラ用iPhoneマウントがiMacで使えない?なら3Dプリントすればいいじゃない(CloseBox)
macOS 13 Venturaで可能になった連携カメラ。MacにiPhoneをマウントするためのアダプターがないとお嘆きのあなたに、3Dプリンタの提案です。

iPhone 15 Pro(仮)はサイドボタンも廃止?防水強化、無印との差別化も
今年のiPhone 14 Proモデルはノッチ(画面上部の切り欠き)がパンチホール2つに替わり、それをインタラクティブに変化するUI「Dynamic Island」に巧みに取り込んで驚かれていました。

アップル幹部、EUの「スマホにUSB-C採用義務」法に従うと発言。「iPhone 15 Pro」ではLightning廃止?
2023年のiPhone 15(仮)シリーズのうち、少なくともProモデルは従来のLightning端子に替えてUSB-Cポートが採用されることが確実視されています。

macOS Ventura配信。iPhoneとMacを合体させる「連係カメラ」が利用可能に
アップルは10月25日未明、macOS Venturaを一般ユーザー向けに正式リリースしました。9月のiOS 16から約1ヶ月遅れ、iPadOS 16.1とは同時となります。

iPhone / iPadとMacが任天堂レトロ コントローラ対応。SFCやN64、メガドラ6Bパッドも
一斉にアップデートした iPhone / iPad / macOS は、Nintendo Switch用スーパーファミコン コントローラやNINTENDO 64コントローラに対応していることが分かりました。

SimplismもMac連係カメラ対応 iPhoneリングスタンドMagRinCam発売、2680円
トリニティのスマホアクセサリブランド Simplismが、macOS Venturaの「連係カメラ」機能に対応した iPhone リングスタンド「MagRinCam」を発売しました。

iPhoneをMacのカメラにするベルキン製アダプタ発売。センターフレームやデスクビューも使い放題
アップル製品用アクセサリーでおなじみのBelkinから、MagSafe対応iPhoneをMacBookに取り付けて「連係カメラ」を使えるようにするアダプタ「Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」が販売開始されました。

iPhone 14の衝突事故検出がジェットコースターで作動。通報相次ぐ
先月発売されたiPhone 14シリーズや新型Apple Watch(Ultra、Series 8、SE(第2世代))には、すべて衝突事故検出機能が搭載されています。

第4世代iPhone SEは6.1インチ画面で2024年発売? Dynamic Island対応も
すでに廉価モデルの「iPhone SE」シリーズも、2016年に発売された初代から6年目、3世代を重ねています。その間ずっと「4~5インチ台の小型ディスプレイと太いベゼル、Touch ID内蔵ホームボタン」の伝統が守られ続けてきました。

iPhone 14 Proを買ったばかりなのにPixel 7を予約したただ一つの理由(CloseBox)
高性能カメラとしてではなく写真レタッチ用にPixel 7を予約しました。

iOS 16「ペーストを許可」「激しく揺れるiPhone 14 Proカメラ」バグ、アップルが修正を約束
最新システムソフトウェアiOS 16の配信が始まってから、およそ1週間が経ちました。新たなロック画面などはおおむね好評のようですが、いくつか困ったバグが報告されており、アップルも修正を約束しています。

iPhone 14 / 14 Pro本日発売。先行レビュー&新機能まとめ
2022年9月16日、ついにiPhone 14 / iPhone 14 Proシリーズが発売となりました。ここではiPhone 14 / iPhone 14 Proの先行レビュー、発表時の情報をまとめてお届けします。

iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一)
iPhone 14、14 Proシリーズの情報が解禁され、多くのレビュー記事が掲載されている。ここでは実機を使って気付いた評価のポイントをまとめていくことにしたい。

iOS 16登場、ワンタップで人物切り抜きが可能になってコラ祭り必至。ただし二重の足切りあり
iPhone最新OS「iOS 16」が公開されました。ちょっと古めの機種を持っている人が気になるのはやはり足切りですね。

iPhone 14 Pro発売前に、iPhone 15 Pro(仮)以降の新機能予測まとめ:USB-C採用やペリスコープ望遠レンズなど
今年の最新モデルiPhone 14シリーズの予約受付が始まり、お手元に届くのを待っている読者諸兄も少なくないはず。その中でもProモデル独占の新機能への期待に胸を膨らませているであろうなかで、2023年の「iPhone 15 Pro」に関する噂話をざっとまとめてみましょう。

決戦は9月9日9時。iPhone 14 & 新AirPods Pro予約への戦いはもう始まっている?
アップルがユーザーに送ったiPhone 14購入方法の中身とは?

アップルがiPhone戦略で仕掛ける「安心・安全」テクノロジーの真意(西田宗千佳)
iPhone 14やiPhone 14 Proを見るとき、皆さんはどこをチェックするだろうか? おそらくはカメラ機能やSoCなどが中心だと思う。だが今回、アップルの発表会を現地で見ながら考えたのは「アップルの新しいアピール軸は安心・安全だ」ということだ。

iPhone 14 Pro / Pro Max 対 13 Pro仕様比較。A16 Bionic搭載、カメラ強化やBluetooth 5.3採用など
アップルは9月8日、「全てのスマートフォンで最速」をうたうフラッグシップスマートフォン、iPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Maxを発表しました。この記事ではiPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Maxとの仕様比較をお届けします。