
スタイル特化型タフネススマホを展開するDoogeeは、そのうち何かやってくれそうな予感(スマホ沼)
Doogeeはスタイリッシュなデザインのタフネススマートフォンを展開。機能性と外観にこだわり、アウトドア向けの魅力的なモデルを提供している。

超有望メーカー TECNOの最新スマホ「CAMON 40」シリーズをチェック(スマホ沼)
TECNOの最新スマホ「CAMON 40」シリーズを紹介。最上位「CAMON 40 Premier 5G」は高性能チップと高画質カメラを搭載。価格は7万円程度で、Proモデルは4万円。

アタッシュケース型18インチの折りたたみディスプレイをスマホのお供に持ち運びたい(スマホ沼)
サムスンディスプレイが展示した「Flexible Briefcase」は、薄型軽量の18.1インチ折りたたみディスプレイをアタッシュケース風にデザインしており、モバイル用途に最適。

フリップ式三つ折りスマホこそ、アクションカムを内蔵するのにピッタリでは?(スマホ沼)
ファーウェイの三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」に続き、Infinixが新たに縦型のモデルを発表。三つ折り構造により超小型化も実現。アクションカメラとしての利用も期待されるなど、新たなユースケースが生まれるだろう。

Galaxy S26 Ultraがこうなってほしい気もする背面サブ画面搭載そっくり端末に技適があった話(スマホ沼)
中堅メーカーのタフネススマホOukitelのC62は、某S25 Ultraに似たデザインで背面サブディスプレイを搭載。性能はエントリークラスで、カメラは1300万画素1つ。価格は未定で、将来的に日本でも購入可能かも。

【XPAN vs. L2HC】激レア環境だけど真のハイレゾが楽しめるワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 5 Pro」「FreeBuds Pro 4」を比較(はやぽん)
シャオミとファーウェイの高音質ワイヤレスイヤホンを比較。Xiaomi Buds 5 Pro Wi-FiはXPAN技術で4.2Mbpsの伝送を実現し、FreeBuds Pro 4はL2HC 4.0に対応。両者とも音質が高く、ユーザー好みによる評価が分かれる。

10年前のSOMY? イスタンブールのスマホビルで見つけた怪しすぎるスマホ・ケータイ(スマホ沼)
イスタンブールのスマホビルでは、新品から中古、古い端末まで多様なスマートフォンが売られ、ユニークな製品も見つかる。観光のついでに訪れる価値がある。

中国メーカーの躍進とAI技術の最前線。ハカセ×石野が語るMWC25報告会イベントレポート(スマホ沼)
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。月1回のペースでライブ配信を実施していますが、その第7回としてリアルイベント「MWC2025報告会」が東京・六本木で開催されました。

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん)
MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。

自分のケータイが600円でつくれる! ※ただし2000台から(スマホ沼)
MWCで、独自ブランドの携帯電話が590円で作れるキャンペーンが紹介され、最小注文は2000台。低スペックのGSM電話だが、面白い製品が注目されている。

延長コードで伸び~るSIMからeSIM物理化まで、uCloudlinkの多様なクラウドSIM製品(スマホ沼)
uCloudlinkがMWC 2025で発表した新製品は、クラウドSIM機能を活用したCloudSIM KitやMeowGo G50 Maxなどで、IoTやスマートフォン向けに多様なデータ通信手段を提供する。
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