20年務めた会社を辞めて、ガジェットなど好きなことをブログなどに書いて生きています。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。
Xiaomi Japanは5月9日、2億画素のカメラを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表しました。
Googleは5月8日、Pixel Tabletのラインアップに、充電スピーカーホルダーを含まない廉価モデルを追加しました。128GBモデルの価格は6万8800円、256GBモデルは8万1800円。従来の充電スピーカーホルダーセットから、それぞれ1万1000円安くなっています。
Jackery Japanが、世界累計50万台以上販売した「Jackery ポータブル電源 240」のリニューアルモデル「Jackery ポータブル電源 240 New」を発売しました。
Googleは4月30日(現地時間)、Geminiモバイルアプリの提供地域を拡大すると発表しました。日本でもAndroidではGoogle Playストアからダウンロードが可能。iOSの場合は専用アプリはなく、Googleアプリからのアクセスとなります。
Anthropicは5月1日(現地時間)、生成AI「Claude(クロード)」のiOSアプリをリリースしました。あわせて、新プランとなる「Team」も発表されています。
AYANEOが、Android搭載のゲーム端末「AYANEO Pocket S」の先行予約販売をIndiegogoで開始しました。
SwitchBotは4月30日、スマートカメラの新モデル「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売しました。価格は、見守りカメラ Plus 5MPが7980円、屋外カメラ 3MPは1万2980円。
ソニーサーモテクノロジーは4月23日、ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 5(レオンポケットファイブ)」を発売しました。直販価格はセンシングデバイスREON POCKET TAGのセットが1万9800円、単体が1万7600円。
ファーウェイ・ジャパンが、最新スマートウォッチ「HUAWEI Band 9」を4月25日に発売します。フルオロエラストマーベルトの通常モデル(ブラック・ピンク・イエロー・ホワイト)は、市場想定価格8580円。ナイロンベルトモデルのブルーは9680円。
サムスン電子ジャパンは4月18日、国内版GalaxyシリーズにOneUI 6.1へのアップデートを開始しました。
SwitchBotは4月16日、SwitchBotプラグミニの一部製造番号において想定よりも製品寿命が短く、故障確率が高い事が確認できたとして、対象製品の交換を実施すると発表しました。