KDDIがカプコンとのコラボキャンペーン『Street Fighter x au』を発表しました。
360度カメラや小型アクションカメラで人気のInsta360が、公式ストアとAmazonで夏セールを実施中です。
パリで開催中のイベント Galaxy Unpacked で、サムスンが今年の折りたたみスマホ2機種と新型イヤホン、ウォッチ、そして新たなカテゴリ「Galaxy Ring」を正式発表しました。
Googleは毎年、5月に開発者会議「Google I/O」を、10月にハードウェア発表イベント「Made by Google」を開催してきました。ところが今年は後者を8月13日に開催します。
360度カメラやアクションカメラのInsta360が、スマホ用ジンバルの新製品 Insta 360 Flow Proを発表しました。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、ミッドハイスマホの「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」の2機種を7月4日に発表しました。
楽天モバイルは6月27日に、商用環境のプラチナバンドを発射しました。代表取締役社長、矢澤俊介氏によると、同日、1局目が開通したばかりとのこと。
ベルキンが iPhoneや対応スマートフォンの背面に磁石で貼り付けて充電できる『BoostCharge Pro Qi2 15W モバイルバッテリー』を発売しました。
Googleが新型 Pixel のティーザー映像を公開し、Made by Googleイベントの開催を予告しました。
OPPOのスマホを日本で展開するオウガ・ジャパンは、ミッドレンジモデルの「OPPO Reno 11A」を発表しました。
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。
スマートフォンは、個人の情報が詰まりまくったデバイスだ。メールやメッセージ、写真、検索履歴など、他人に見られたら恥ずかしいし、メッセージのキャプチャ画面が流出し、週刊誌に掲載されたりしたら、人生が一変する事だってあり得る。
アップル初の本格的なオンデバイス生成AIである「Apple Intelligence」が大きな話題を集めたWWDCでしたが、筆者が注目したのは、同社がサラッと流すかのように対応を告知したiOSの「RCS」対応です。
スマートフォン向けアプリ市場での巨大IT企業の独占を規制する「スマホソフトウエア競争促進法」(スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律案)が本日、参議院本会議で可決・成立しました。
来る2024年6月20日(木)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストの皆さんをお招きして、AppleとAIの最新動向を訊くイベント「WWDC24報告会&テクノエッジ パーティー」を都内で開催します。
Appleの開発者イベントWWDC24より。iPhoneがアプリ単位のロックや、表示しない「隠す」機能に対応します。
開発者イベントWWDC24で、Appleがうわさの独自AIシステム『Apple Intelligence』を発表しました。
ソフトバンクのオンライン専用ブランドLINEMOが、新料金プランの「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」を発表しました。
現在のiOS 17およびmacOS 14の純正アプリ「カレンダー」と「リマインダー」は、全く連動していません。リマインダーで日時を指定した項目はカレンダーに反映されず、逆もまたしかりです。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
アップルが4月にApp Storeの審査基準を変更し、名指しでレトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以来、マルチゲームエミュレータ「Delta」や「RetroArch」など様々なアプリが登場しています。
アップルは2025年春の後半より、Appleウォレットにマイナンバーカードを追加して、対面またはiOSのアプリ上で安全に利用可能にすると発表しました。
KDDI Digital Lifeがpovo2.0の「ギガ活」を一部終了することを発表し、これを活用しているユーザーに衝撃を与えました。
アップルは6月10日~(現地時間)の年次開発者会議WWDCにて次期iOS 18を正式発表し、生成AI機能にかなりの比重を置くと予想されています。新規のチャットボット以上に、お馴染みの標準アプリをAIにより強化し、実用性を重視しているという具合です。
絵文字の規格を策定するUnicodeコンソーシアムが、次期Emoji V16.0で追加を検討している7つの絵文字を公開しました。承認されれば2024年内にリリースする予定で、アップルやGoogleが次期iOSやAndroid等に追加する可能性があります。
今年秋に登場とみられる「iPhone 16 Pro Max」、すなわち次期フラッグシップiPhoneの最大・最上位モデルについては、すでに様々な噂が届けられています。
「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表されたトピックスの中に、サラッと日本向けのGoogleメッセージに関する言及がありました。
アップルは5月21日未明、iOS 17.5.1を配信開始しました。公式リリースでは「データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにある」問題を修正したと述べています。
2017年にiPhone Xが有機ELディスプレイとFace IDを導入して以来、iPhoneに大きなデザインの変化はありません。背面カメラも細かくレイアウトが調整されながらも、左上隅に配置されています。
アップルは日本でも、iPhoneを店頭での決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済」を提供開始しました。
アップルは4月にApp Storeの審査基準を変更し,レトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以降、様々な任天堂ゲーム機用ソフトが遊べる「Delta」などのエミュレータアプリが人気を集めています。
Googleは年次開発者会議「Google I/O」にて、Androidスマートフォンに掛かってきた電話が詐欺の疑いがある場合、ユーザーに警告する機能をテスト中だと発表しました。
Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 9」(仮)シリーズは、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」の3機種構成になるとの噂や自称リーク、予想CG画像などが相次ぎました。
今回の「Google Tales」は、5月14日の発売前に少し使ってみたPixel 8aについてです。
アップルの廉価版スマートフォン「iPhone SE」シリーズの最新版である、第3世代モデルが登場してから2年以上が経過しました。
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。
Xiaomi Japanは5月9日、2億画素のカメラを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表しました。
Googleが最新のミッドレンジ スマートフォン Pixel 8a を正式に発表しました。
ここ数週間、Googleの新たな廉価版スマートフォン「Pixel 8a」に関する自称リークや公式プロモーション画像らしきものが相次いでネット上に出回りました。数日前にも、日本のauでの機種変に言及したものが登場したばかりです。
Googleの新たな廉価版スマートフォン「Pixel 8a」が5月14日(現地時間)の「Google I/O」イベントで登場することが有力視されるなか、様々な自称リークや予想CG画像、公式プロモーション資料と称されるものがネット上に出回っています。
格安SIMも大容量時代!IIJmioの目的別おすすめプランと端末を徹底解説
アップルは次期iOS 18の「いくつかの機能」を生成AIにより強化するため、複数の企業と交渉しているとの噂は、何度か報じられてきたことです。たとえばGoogleとは、Gemini AIの使用に関して協議している、という具合です。