一斉にアップデートした iPhone / iPad / macOS は、Nintendo Switch用スーパーファミコン コントローラやNINTENDO 64コントローラに対応していることが分かりました。
アップルは25日未明、iPadOS 16.1を配信開始しました。
新型(第10世代)iPadの先行レビュー、村上タクタさんは2つのポイント、Apple Pencilの扱いとカメラ位置にフォーカスを当てました。
M2搭載iPad Pro先行レビューで村上タクタさんがフォーカスしたのはApple Pencilのホバー機能と、ステージマネージャの使い勝手。
第10世代iPadが発表され、2018年のiPad Proにはじまる一連の外観に近いデザインへ(やっと)刷新された。ここではレビューと共にその位置付けをお届けしよう。
アップルは10月19日、新しいiPad Proと第10世代となるiPadを発表しましたが、それにあわせてiPad mini(第6世代)とiPad Air(第5世代)をひっそりと値上げしています。
アップルが第10世代目になる新 iPad を発表しました。 ついにホームボタンがなくなり画面がやや広い10.9インチに、Lightning端子からUSB-Cなど、上位モデルに近いスタイルに刷新したモデルです。
スマートフォンやタブレット、最近ではMacも快進撃を続けるアップルですが、どうにもスマートホーム市場は上手く行っていないことが知られています。
アップルは8月末、次期iPadOS 16のリリースを10月まで延期すると発表していました。iOS 16は9月に一般公開されたものの「iPadOS 16」の正式配信は見送られ、最初の公開バージョンはiPadOS 16.1となる見通しです。
アップルは今月8日のiPhone 14発表イベント「Far Out」に続き、10月に新製品発表イベントを開催することが確実視されています。それは昨年と同じパターンでもあり、最も有名なアップル関連リーカーことBloombergのMark Gurman記者も主張していることです。
最新のフラッグシップ機「iPhone 14」シリーズと「Apple Watch Series 8」が同時に発表されるイベントが9月7日に開催される可能性が高まっているなか、1ヶ月後の10月に2回目のイベントが開催。その場で新型iPadや各種Macが続々と登場するとの予想が報じられています。
アップルが「Home」つまりスマートホーム製品のテコ入れに力を入れており、2021年に販売終了となったフルサイズのHomePodを復活させるつもりとの予想もあります。
アップルは2022年秋から23年前半にかけて、怒濤の新製品ラッシュをくり出すと予想されています。
7月1日、アップルの直販サイトにて、iPhoneをはじめとするほぼすべての製品価格が値上げとなりました。主要製品での値上げ率は、およそ15~20%といったところです。