フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta
島根県で『Ruby biz Grand prix 2024』が10周年を迎え、2つの大賞が選出されました。このイベントはRuby言語の振興と地方産業の活性化を目的としています。
いよいよ、6月28日に日本でもVision Proが発売される。
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。
台湾のレザーケースメーカーn max n(エヌマックスエヌ)のノートパソコン用レザースリーブFleeve(フリーブ)がTechnoEdge公式ストアから発売される。筆者は、この製品を以前から使っているので、使い心地をご紹介しよう。
M3搭載MacBook Airの外部ディスプレイに関する検証と、実体験に基づいて、誰にお勧めか?という話を書こう。
3カ月使ってみて、革新のHHKB Studioと、伝統のHHKB Professionalどちらを選ぶか?
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみた。
24インチiMacの2世代目、M3を搭載したiMac (24-inch, 2023) が10月31日(日本時間)に開催されたApple Eventで発表され、11月7日に発売された。プロセッサが変わっただけの印象だが、使い方によっては非常に便利で、快適な製品だ。実機をしばらく使ってみた上で、この製品の意味を考えたい。
Apple Pencil(USB-C)を、ひと足先に試すことができたので、他のApple Pencilとの比較を含めてレポートしよう。
『我々個人の買い物』という側面で考えると、Mシリーズチップの進化と、価格、自分のニーズを組み合わせるのが、なかなか難しい……と思える発表会だったのではないだろうか?
iOS 17短期集中講座も第10回目。今回のテーマは、AirPods Proとの連携。
iPhoneの翻訳アプリが大幅に機能強化された。その使い方を解説しよう。
iPhoneのカメラアプリに水準器が付いた。これで何が便利になるのか。
難読文字の入力に苦労する人は、新しい手描き文字入力を試してみるといいかも。
iPhoneカメラの保存形式はHEIFというフォーマット。これを渡されても読めないという人も。そんな場合のスムーズな解決法がiOS 17では可能に。
iOS 17の最新機能をわかりやすく解説する短期集中連載。第5回目は、ポスターという、聞き慣れているようで、使い方が異なる新機能について。
iPhone同士を接触させてAirDropする新方式がiOS 17で利用できるようになりました。
連載3回目は、iPhoneのストレージを無駄なく、効率的に良い写真を撮るためのTipsです。
村上タクタさんによる連載第2回のテーマは「マップ」の新機能です。
iPhoneの最新OS「iOS 17」を使いこなすための短期集中連載がスタート。iPhone 15、15 Proならではの新機能もあります。
Apple Watch Series 9とUltra 2をいち早く試した村上タクタさんが注目するのは、今回初めて搭載されたSiP「S9」だ。
新型iPhone 15シリーズ4モデルを一足先に使った村上タクタさんによる先行レビュー。
iPhone 15シリーズと新世代Apple WatchをApple Parkでいち早く触ってきたジャーナリストの村上タクタさんに、購入のための指針を書いてもらった。
iPhoneが登場した時、手帳業界や、地図業界、カメラ業界は、このデバイスのせいで撤退したり、倒産したりすることになるとは夢にも思っていなかったに違いない。そこで、Vision Proがもらたすであろう影響を今から予測してみた。
Apple Vision Proを体験した数少ないジャーナリストの一人である村上タクタさんによるQ&A。
日本からの参加者で次世代の空間コンピューティングを体験できたのはわずか数名。その一人である村上タクタさんに、Q&A形式で疑問に答えてもらった。
Apple Park Steve Jobs Theaterの地下に展示されていたVision Proを眺めながら、この新しいプラットフォームへの印象をまとめた。
スマートフォンでナビしながら運転していると交通違反に問われる可能性がある。2回で免停だ。そんなことにならないように、CarPlaynナビを導入してみてはいかがだろうか。
Mac miniなのに高性能。M2 Proを搭載したMac miniを先行レビューして考えた、持ち運ぶMac miniの可能性。
ブランクを経て再登場したフルサイズのHomePod。実は音質が変化して日本の家屋にもフィットするようになっている。ならばApple Music Singで試すしかないと、新型Apple TV 4Kと組み合わせて使ってみた。
新型(第10世代)iPadの先行レビュー、村上タクタさんは2つのポイント、Apple Pencilの扱いとカメラ位置にフォーカスを当てました。
M2搭載iPad Pro先行レビューで村上タクタさんがフォーカスしたのはApple Pencilのホバー機能と、ステージマネージャの使い勝手。
筆者は今、クパティーノのアップル本社「Apple Park」で先日発表されたばかりの新製品群を取材しているが、先月は家族と富士登山にチャレンジしていた。