Netflixは10月18日(現地時間)、2023年第3四半期の決算を発表し、その中で米国、英国、フランスでベーシックプランとプレミアムプランの値上げを発表しました。価格改定は即日実施されています。
弊誌テクノエッジは、会員制コミュニティ「TechnoEdge α」(テクノエッジ アルファ)を開設しました。
今年も、Adobeの年次イベント「Adobe MAX 2023」の取材で米ロサンゼルスに来ている。Adobeのイベントでは多数の新技術が発表になるが、やはり「華」でありハイライトは、開発途上の技術を先出しする「Sneaks」だ。
レゴジャパンが『レゴ どうぶつの森』を発表したことに続き、「どうぶつの森」公式Xアカウントが2024年3月1
テクノエッジでは、2023年6月末にスタートした無料会員制度「テクノエッジ友の会」に続き、有料会員制度の導入を検討しています。有料会員制度を始めるにあたり、読者のみなさまのご意見をお聞かせいただきたく、アンケート調査を実施することといたしました。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、BRAVIA XRテレビやXperia向け動画ストリーミング「BRAVIA CORE」を「Sony Pictures Core」へとリブランド。それに伴い、PS5およびPS4向けにSony Pictures Coreアプリの提供を開始しました。
レゴジャパンはXにて、『どうぶつの森』のレゴを発表しました。
ゲーム開発会社CD Projekt Redが、人気ゲーム『Cyberpunk 2077』の世界を舞台とする実写プロジェクトが進行していると発表しました。
Spotifyが、有料のPremiumユーザーを対象に毎月最大15時間のオーディオブックアクセスを提供すると発表しました。Spotifyは昨年、オーディオブック配信業者Findawayを買収し約30万冊を提供していますが、そのうちの約15万冊がこの特典で利用可能になります。
GoogleはクラウドサービスGoogle Cloudの最新技術と導入事例を発表するイベント Google Cloud Next Tokyo を4年ぶりに開催します。
マイクロソフトがXboxワイヤレスコントローラの新色を(また)発表しました。今回は金と黒のグラデーションが映える『ゴールド シャドウ』スペシャルエディション。
動画ストリーミング大手Netflixが、ハリウッドでの俳優ストライキが終わってから「数ヶ月後」に料金を値上げする予定だと報じられています。
モータースポーツ誌Business F1によると、アップルが大規模なスポーツシリーズへの投資として、モータースポーツの最高峰、F1世界選手権に目を向けている模様です。
米国の女優・監督兼プロデューサー、ゼルダ・ウィリアムズ氏は、すでに亡くなった人の遺志を考慮することなくAIで再現したり、置き換えたりする試みに対して「個人的に不快だ」と述べています。
「Meta Connect」という開発者向けイベントに参加した。なぜQuestシリーズに力を入れるのか、なぜAI技術に投資を行うのか。その答えの先には、常にSNSの存在がある。Metaにとっての生成AIとはコミュニケーションを円滑に行うための道具なのだ。
生成AIで学習して生成した顔写真を元に、3Dデジタルヒューマンを作成し、それを等身大のアニメーションにしてみました。
レグザのアニメ伝道師、片岡秀夫氏による2023年秋「今期おすすめアニメ」ガイドをお届けします。
9月28日から開幕したイベント Meta Connect 2023 基調講演で、CEOマーク・ザッカーバーグが新たなVRヘッドセット Meta Quest 3 の詳細を発表しました。
Googleはポッドキャストアプリ「Google Podcast」を来年廃止することを発表しました。代わりに、YouTube Music内でポッドキャストが世界中で利用できるようになるとのことです。
全米脚本家組合(WGA)は、生成AI使用の規制や動画ストリーミングからの報酬などに関し、大手スタジオとの間で約5か月にわたるストライキを終了させるための暫定的な合意に達したと発表しました。
米Amazonは、2024年初頭からPrime Videoの番組や映画に広告を表示し始めることを発表しました。広告なしとなる追加料金オプションも提供します。
OpenAIが、AI画像生成ツールの新バージョン「DALL・E 3」を発表しました。DALL・E 3は、入力したテキスト文を従来より忠実に、生成するアートへ反映することが可能になっています。
7月に開催した「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」に続き、テクノエッジ読者との交流イベント「テクノエッジバー@技研ベース」を9月26日に開催します。
Stable Audioという新しい生成AIサービスが始まりました。さっそく使ってみました。
「グランツーリスモ」が映画化され、いよいよ9月15日より日本全国の映画館で公開されます。一人の青年ヤン・マーデンボローがプロレーサーまで登りつめた実話を元に描かれた作品です。
映画「グランツーリスモ」の公開に合わせて、ポリフォニー・デジタルの代表取締役でありPlayStation用ソフト「グランツーリスモ」シリーズ クリエイターである山内一典氏にインタビューする機会があったので、映画にまつわるお話や世界観について伺いました。
ソニーが、ロボット犬『aibo ERS-1000』を対象とする「aiboの里親プログラム」を開始すると発表しました。
米国の新聞社Gannettは8月、AIが生成した地域の高校スポーツ大会の結果を伝える複数の記事が、非常に不自然な文章構成になっていたり、誤りや文章生成に失敗していると読者から指摘され問題化したのを受け、該当する記事のチェックと更新を行っています。
Netflixでアニメ作品『ニモーナ』をヒットさせたAnnapurna Picturesは、続く作品としてAnnapurna Interactiveのゲーム『Stray』をアニメ化します。この作品の監督として『ロボッツ』・『アイス・エイジ』を手がけ、『ニモーナ』を共同監督したクリス・ウェッジ氏が務めます。
Spotifyは10月1日以降、雨音やその他の環境音だけを延々と流すだけのポッドキャストを、アンバサダー広告プログラムの対象から除外することを明らかにしました。
9月はいろいろ個人的なイベントがあります。自分の誕生日と、その前日の結婚記念日がまずあって、まあそれはもう誰も祝う人がいないので一人でケーキを買ってきたり英国リバプールの郷土料理であるスカウスを、クックパッドに残された妻のレシピで作ったりしています。
Metaは、今週コミュニティフォーラムnoPublic Test Channelに公開したHorizon Home v57アップデートで、これまで上半身しかなかったVRアバターに足を生やしました。
ヤマハの「VOCALOID β-STUDIO」を実際に使ってみました。まだ半日程度ですが、いくつかわかったことがあります。
KDDIは、通信と金融サービスをセットにした新料金プランの「auマネ活プラン」を9月1日に導入します。au PAYやau PAYカード、auじぶん銀行やauカブコム証券といったグループ企業のサービスを活かしつつ、データ通信が使い放題になる料金プランと一体化させたのが特徴です。
これまで作品を作ってきたボカロPは、ヤマハの新しいVOCALOID技術を無償で試すチャンス。「VOCALOID β-STUDIO」の参加受付が始まりました。
前回はモデルの1つであるCheckpointについていろいろお話した。今回はStable Diffusionが扱えるモデルの中で次によく使われるLoRAについてがお題となる。
シンガポール国立大学の研究者が、本物そっくりな見た目と味だと主張する植物ベースの「イカリング」を作り出したと述べています。
孫娘の1歳の誕生会に、DTM入門してもらいました。
ソニー、ユニバーサルなど複数の音楽レーベルが、Internet Archiveを音楽著作権の侵害で訴えました。これはInternet Archiveが数年前から始めている、古いSP規格で発売されていたアナログレコードをデジタル化する「Great 78」プロジェクトを対象としています。
アマゾン ジャパンが、Amazonプライムの会員費を8月24日に値上げすると発表しました。値上げ幅は月額100円、年額で1000円。新しいプライム会費は月額600円、年額5900円で、9月24日以降の請求から適用されます。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
フルCG映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の国内興行収入が133億円を突破した(7月18日時点)なか、1993年に公開された実写版『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』の4Kレストア版が上映決定となりました。