
iPhoneにマイナンバーカード機能搭載、2025年春後半から。米国外で初の身分証明書機能
アップルは2025年春の後半より、Appleウォレットにマイナンバーカードを追加して、対面またはiOSのアプリ上で安全に利用可能にすると発表しました。

アップルWWDC24、基調講演は6月11日午前2時から(日本時間)。iOS 18はじめ各OSアップデート、AI関連の発表に期待
アップルは、6月10日とだけ予告していた開発者イベントWWDC24の基調講演を、6月10日午前10時(太平洋夏時間)に開催すると発表しました。日本時間では6月11日午前2時から。発表の模様はアップルのウェブページ、YouTubeなどで視聴できます。

ロジから新型iPad Pro / iPad Air対応のCombo Touch キーボードケース、100g以上軽くタッチパッド大型化
Logicoolが iPad保護ケース兼キーボード Combo Touch の新型 iPad Pro / iPad Air 対応モデルを発売しました。

レゴ新製品アイデアに『アップルストア』、iMac G3やVision Proも再現。1万票獲得で商品化審査
LEGOがファンからの新製品のアイデアを募集するデザイン提案サイト「LEGO IDEAS」に『アップルストア』が登場しました。もしユーザーからの得票数が1万票を超えると、製品化を審査・検討するレビューが行われます。

iOS 18ではAIがテキストメッセージからカスタム絵文字をその場で生成、Siriとのより自然な対話が実現する可能性あり?
アップルは6月10日~(現地時間)の年次開発者会議WWDCにて次期iOS 18を正式発表し、生成AI機能にかなりの比重を置くと予想されています。新規のチャットボット以上に、お馴染みの標準アプリをAIにより強化し、実用性を重視しているという具合です。

折りたたみ画面MacBookは約18.8インチで2026年発売? 有力アナリストがフォルダブルMacを相次いで予測
著名アナリスト二人が「約18.8インチの折りたたみ画面を持つMacBookが準備中」と相次いで主張しています。

70年代からのコンピュータが揃う青梅「マイコン博物館」で、マイ・ファースト・コンピュータの謎が解けた(CloseBox)
JR青梅駅のすぐ近くに、「マイコン博物館」という場所があります。正式なオープン前ですが、先日、そこにお邪魔してきました。今回はその展示物に絡めて個人的なコンピュータ史を振り返ってみます。

Apple Vision Proの日本発売は6月のWWDC後に? 国内ストア従業員はデモ方法を訓練済みか
アップルが空間コンピュータ(MRヘッドセット)Apple Vision Proを米国で発売してから、3カ月以上が経過しました。それ以外の国や地域では「2024年内」とだけ述べ、具体的は日にちに関して公式アナウンスは未だにありません。

iPhone 17 Slim(仮)がPlusに代わり登場、Pro Maxより高価? iPhone SE 4 (仮)は2025年春発売説も
2017年にiPhone Xが有機ELディスプレイとFace IDを導入して以来、iPhoneに大きなデザインの変化はありません。背面カメラも細かくレイアウトが調整されながらも、左上隅に配置されています。

旧型Magic Keyboardが使える? アップルが広告で語らないM4 iPad Pro・5つの隠し要素
Appleが発売した新型iPad Proは、パワフルな最新チップM4を搭載・Apple史上最薄・美しいUltra Retina XDRディスプレイ等が注目を集めています。

アップル、iPhoneがタッチ決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」を日本で提供開始
アップルは日本でも、iPhoneを店頭での決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済」を提供開始しました。

アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化
アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、iOSおよびiPadOSを通じ聴覚障害を持つ人たちに新たな音楽体験を提供する複数の新機能追加を発表しました。

高価なiPad Pro(M4)は性能も極上、iPad Air(M2)は現実的選択。実機を触ってiPadの買い時を考えた(村上タクタ)
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。

M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一)
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。

Apple TV+のSFドラマ『コンステレーション』、1シーズンで打ち切り
AppleTV+はノオミ・ラパス主演のSFサイコスリラードラマ『コンステレーション』の第2シーズンは制作しないことを決定しました。

iPhone SE 4(仮)はiPhone 14ベースでUSB-Cと48MPカメラ搭載、2025年初めに発売?これまでの噂話まとめ
アップルの廉価版スマートフォン「iPhone SE」シリーズの最新版である、第3世代モデルが登場してから2年以上が経過しました。

新型のM2 iPad Airは買い?どう変わった?2022年モデルと比較
アップルが5月7日夜に発表した新しいiPad Airは、高性能なM4搭載iPad Proと、A14 Bionicチップを搭載する第10世代iPadの間を埋める、価格と性能のバランスが良いモデルです。

新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一)
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。

新型 iPad Pro一式27万円かAirか。悩んで実機を見て選んだ決め手 (石野純也)
イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。

M4搭載の新型iPad Proを先代M2モデルと仕様比較。進化ポイントはここ
アップルは、最新のM4チップを搭載した新しいiPad Proを発表しました。この記事では、旧モデルとなったM2チップ搭載のiPad Proとどこが変わったのかを探ってみます。

iPadが1万円値下げ、iPad miniは通算3度目の値上げ。円安で2021年の発売時より2万5000円高に
アップルは7日深夜の「Let Loose.」イベントで、第10世代iPadを値下げすることを発表しました。イベントでは米国価格に触れただけでしたが、記事執筆時点では日本向け価格にも反映しています。

5分で分かるアップル新iPadイベント:新iPad Proは有機ELとM4で刷新、13インチiPad Air。ペンシルProに薄いMagic Keyboardも
Appleが5月7日の「Let Loose.」スペシャルイベントで発表した新製品をまとめてお伝えします。

新型iPad Pro用Magic Keyboard発表、4万9800円から。薄く軽くFキー列追加、大型トラックパッドでMacBookに近く
Appleは7日夜のスペシャルイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Proと同時に専用のMagic Keyboardを発表しました。従来モデルから設計とデザインが一新され、薄くて持ち歩きやすく、アルミニウムのパームレストを採用しています。

Logic Proが無料の大幅更新、ベース・キーボードもコード進行に合わせて自動演奏。あとはギター弾いて歌うだけ(CloseBox)
アップルは5月7日、音楽制作ソフトLogic Proの機能アップを発表しました。

新 iPad Pro発表、最安16万8800円から。Apple史上最薄・M4初搭載で性能4倍・Ultra Retina XDRディスプレイ採用
7日夜のLet Loose. スペシャルイベントで、Appleが最新の iPad Pro を発表しました。

M2搭載iPad Air発表、11インチと13インチの2サイズに。価格は9万8800円から
アップルがM2チップ搭載のiPad Air新モデルを発表しました。既存モデルは10.9インチのみのラインナップでしたが、M2 iPad Airは11インチと13インチの2サイズを揃えました。

Apple、新型ワイヤレスヘッドホンBeats Solo 4を5月14日発売 イヤホンBeats Solo Budsは6月
アップル傘下のBeatsは、新型ワイヤレスヘッドホン「Beats Solo 4」と完全ワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」を発表しました。

iPadOSもEUのDMA「ゲートキーパー」指定に追加。Epic GamesはiPad向け独自アプリストアと『Fortnite』2024年内に公開予定と表明
EUの執行機関である欧州委員会は、アップルのiPad向けOSであるiPadOSをDMA(デジタル市場法)に基づきゲートキーパーに指定しました。今後6か月以内に、アップルはiPadOSがDMAの義務に完全適合することを求められます。

次期iPad Pro、「市場最高の有機ELパネル」採用か。高輝度・長時間バッテリー駆動・超薄型&軽量を実現とのアナリスト予想
アップルは5月7日の「Let Loose」イベントにて、新型iPadをお披露目するとみられています。公式ロゴでも「ペン」の存在感が大きく、次期タブレットの登場を予告しているかのようです。

AirPods Proが約6400円引き。iPadやApple Watchも割引対象のAmazonタイムセール開催中 #てくのじDeals
Amazon.co.jpにてアップル製品のタイムセールが実施されています。セール対象はAirPodsやiPad、Apple Watchなど。ここでは割引率が高めなものをピックアップしてご紹介します。

5月7日のアップル「Let Loose」イベントではOLED + M4 + AIのiPad Pro登場とのうわさ
アップルは、5月7日の「Let Loose」スペシャルイベントで発表すると見られている新型iPadにM4チップを搭載し、機能向上したNeural EngineのAI機能を大々的に宣伝するようです。

自分の声のまま多言語な声に変換できる商用利用可能な音声クローンAI「OpenVoice V2」、AppleとMicrosoftがスマホ上でも動く生成AIを発表など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)
生成AIの重要論文5本を解説する連載。今回は、自分の声のまま多言語な声に変換できる商用利用可能な音声クローンAI「OpenVoice V2」、AppleとMicrosoftがスマホ上でも動く生成AIなど。

アップル、iOS 18の生成AI機能でOpenAI・Google両社と交渉中?自社開発も継続
アップルは次期iOS 18の「いくつかの機能」を生成AIにより強化するため、複数の企業と交渉しているとの噂は、何度か報じられてきたことです。たとえばGoogleとは、Gemini AIの使用に関して協議している、という具合です。

Apple IDが突然ログアウト、パスワードリセットを求められる現象の報告相次ぐ
多数のアップル製品ユーザーが、突然Apple IDからログアウトされ、ログインしようとするとパスワードをリセットするよう求められる事例の報告がSNSなどに相次いでいます。

新型iPad Proは有機EL採用、iPad Airは12.9インチ追加?Apple Pencil 3も 「Let Loose」イベント新製品うわさ総まとめ
いよいよアップルが5月7日にスペシャルイベント「Let Loose」開催することを発表しました。

Apple Vision Pro、米国内での需要が予想以上に減速?2024年内の出荷は「市場コンセンサス」の半数程度とアナリスト
アップルの空間コンピュータApple Vision Proは、今年2月に米国で発売されたものの、その他の国や地域での発売日は「2024年内」と述べられるに留まり、具体的な日にちは明らかにされていません。

アップル、スペシャルイベント「Let Loose」(何でもあり)を5月7日開催。新型iPadに期待
アップルが5月7日にスペシャルイベント「Let Loose」を開催します。

セブン-イレブンでAppleアカウントに直接チャージすると10%還元、交通系電子マネーがもらえるキャンペーン。5月5日まで #てくのじDeals
セブン‐イレブン各店舗のレジにてApple Accountへ5000円以上チャージすると、チャージ金額の10%が交通系電子マネーで還元されるキャンペーンが始まっています。

レザー非使用のアップル、ファインウーブン製アクセサリが耐久性に難アリのため製造中止? 他の素材に移行か
鳴り物入りで登場したファインウーブン製品ですが、アップルは「耐久性がひどかったため」生産を中止したと著名リーカーが主張しています。

Apple、iPhone用ゲームボーイ・エミュレータを削除した理由を説明。他者が作ったアプリの無断クローンだったため
今週初め、iPhone用ゲームボーイ・エミュレータ「iGBA」が一時的にApp Storeに登場し、まもなくストアから削除されました。アップルがApp Storeでレトロゲーム機エミュレータを解禁した直後の出来事だっただけに、注目を集めていた次第です。

次期「M4」チップ搭載Mac、2025年にかけて続々と登場か
アップルは昨年10月にM3シリーズチップ搭載MacBook Pro、今年3月にM3搭載MacBook Airを発売したばかりです。まだお手元に届いてまもないユーザーも多いなか、年内に次期「M4」シリーズチップを搭載したMacが続々と登場すると著名ジャーナリストが報じています。

iPhone用ゲームボーイ・エミュレータがApp Storeに登場するも即削除。App Storeルール変更後、初の事例
アップルは先週、App Storeのアプリレビューガイドラインを改訂し、これまで許可していなかったレトロゲーム機のエミュレータアプリ配信を認める文言を追加していました。