HMD GlobalはCES 2025で端末を展示。「Barbie Phone」はアメリカ版のKaiOSモデルを見せた。日本語対応の可能性も期待。スマートフォンやトラッキングデバイスも見せた。
「AutoKeybo」は、指先の動きでキーボードとタッチパッドをスライド切替できる革新的デバイス。分割型で自然な手の位置を保ちながら操作が可能。開発中で商品化は未定。
NVIDIAのGeForce RTX 5090をはじめとする新GPUシリーズを西川善司さんが解説するオンラインイベントを1月31日開催します。
LenovoがCES 2025で発表した巻き取り式ディスプレイを搭載したノートPCは、サイズを自由に変えられ実用性が高い。車載用でも展開が進む巻き取り技術が注目されている。
CES 2025におけるNVIDIAブースは、「GeForce RTX 50シリーズを発表したばかり」ということもあり、会場は、なかなかの盛況ぶりであったように思う。
TCLがCES 2025でNXTPAPER 4.0を発表。目に優しいディスプレイで色再現性も向上。異なる表示モードが利用可能で、目の疲れが軽減されると評価されています。
テクノエッジ編集部では1月16日、米国ラスベガスで開催された家電&IT見本市「CES 2025」の報告会を兼ねたテクノエッジ新年会を開催しました。
CES 2025で発表された「Mecha Comet」は、QWERTYキーボードを搭載できるLinuxベースのハンドヘルドコンピュータで、教育用途に向け159ドルから販売予定。
Oukitelの新スマホ「WP200 Pro」は、背面に取り外し可能なBluetoothイヤホンを内蔵。イヤホンはスマートバンドにも変形可能といった変態ぶり。
ライブ配信特化のデバイス「ONAIR AiBoo-V188」は、カメラが手動で回転し、SNSでの配信に多機能を提供。中国で販売中、価格は約8万円。
また欲しいものが出てしまいました。Mac miniっぽいスーパーコンピュータ。
ラスベガスで開催中のCES 2025基調講演で、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが次世代GPU GeForce RTX 50シリーズを正式に発表しました。
1月のCES 2025イベントを前に、LGがゲーミングモニタLG UltraGearの最新モデル GX9 シリーズを発表しました。
テクノエッジは2025年1月16日にCES 2025報告会と新年会を開催。著名なテクノロジージャーナリストを招き、最新トレンドを紹介。参加費は6,000円、アルファ会員は無料。