
中国メーカーの躍進とAI技術の最前線。ハカセ×石野が語るMWC25報告会イベントレポート(スマホ沼)
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。月1回のペースでライブ配信を実施していますが、その第7回としてリアルイベント「MWC2025報告会」が東京・六本木で開催されました。

5万円でゲームもサクサクなPOCO X7 Proが国内発売(実機レビュー)
シャオミのPOCOブランドから、コストパフォーマンスに優れたスマートフォン「POCO X7 Pro」が発売。6.67インチOLED、50MPカメラ、Dimensity 8400 Ultra搭載で、5万円以下から手に入る。

UFO型空飛ぶEV、AIエージェントスマートホーム、モビリティの伏線回収。テクノエッジ CES 2025報告会で3人のジャーナリストが語ったCESのリアル
テクノエッジ編集部では1月16日、米国ラスベガスで開催された家電&IT見本市「CES 2025」の報告会を兼ねたテクノエッジ新年会を開催しました。

クラウド時代にあえてNAS。近日クラファン開始「UGREEN NASync DXP4800 Plus」先行レビュー
UGREENは1月15日、NASシステム「UGREEN NASync」を国内発表しました。

Apple Pencilを使わない選択肢。有線接続だが筆圧検知対応の低価格スタイラス「SonarPen 2」を試す
Kickstarterでクラウドファンディングを実施していた「SonarPen 2」。すでにキャンペーンは終了していますが、レビュー用に評価機を送ってもらったので、簡単に紹介したいと思います。

文字起こしが優秀で、仕事を楽にしてくれた「PLAUD NotePin」(2024年ベストバイ)
すでに2024年のベストバイとして、オープンイヤーイヤホンの「nwm DOTS」を挙げた筆者ですが、実はもう一つ、ベストバイとして挙げたいデバイスがあります。それがウェアラブルAIメモリーカプセル「PLAUD NotePin」です。

Nothing、来年1月2日から福袋販売“fuji” “taka” “nasu”の3種類
Nothingが、「NothingFukubukuro2025」を2025年1月2日12時から1月5日23時59分の期間・数量限定で販売すると発表しました。販売はNothing日本公式サイトでのみ行われます。

スマホ"裏"アワード2024で山根ハカセが選んだ4端末+1社:12/19イベント詳細レポート
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。

新世代ARグラスXREAL One国内発表、6万9980円で予約開始。独自チップX1搭載で単体3DoFなど機能向上、MTP 3msの低遅延を実現
XREAL Japanは12月11日、浜松町で開催されたXR/メタバース関連カンファレンスXR Kaigiにて、次期ARグラス「XREAL One」を発表しました。発売は2025年1月17日の予定で、価格は6万9980円。すでに公式サイトで予約が開始されています。

2年ぶりにMyメインイヤホン交代となったnwm DOTS(2024年ベストバイ)
イヤホンを1日中装着しっぱなしの筆者が選んだ2024年ベストバイは「nwm DOTS」。その理由は?

血圧を測定できるスマートウォッチ第2弾「HUAWEI WATCH D2」が先行予約販売を開始
HUAWEIは12月8日、血圧を測定できるスマートウォッチの第2世代モデル「HUAWEI Watch D2」の国内先行販売をGRENN FUNDINGで開始しました。執筆時点での価格は超超早割の4万8224円から。製品は、2025年2月17日以降に発送の予定です。

OPPO、フラッグシップスマホ「Find X8」を12月12日発売。ハッセルブラッドコラボの高性能カメラを搭載
オウガ・ジャパンは、OPPOのフラッグシップ「Find」シリーズの最新モデル、「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表しました。

「AQUOS R9 pro」SIMフリーモデルが12月13日発売。価格は19万円前後の予定
シャープが、フラッグシップのSIMフリースマートフォン「AQUOS R9 pro(SH-M30)」を12月13日に発売すると発表しました。想定価格は19万円前半(税込)。

Xiaomi 14T Pro レビュー:LeicaカメラにDimensity 9300+搭載で11万円台の高コスパ端末
Xiaomi Japanは、11月29日にハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T Pro」を発売します。価格は12GB/256GBモデルが10万9800円(税込)、12GB/512GBモデルが11万9800円(税込)。

有線接続で全iPadと互換性あり。低価格スタイラス「SonarPen 2」がクラファン開始
2018年にKickstarterで話題を集め、2019年にはMakuake経由で日本でも販売が開始されたiPad向けの有線接続スタイラス「SonarPen」の後継モデル、「SonarPen 2」がKickstarterでキャンペーンを開始しました。

Nothingがアパレル第2弾を発表。着心地の良さにフォーカスしたパーカーなど4アイムを11月25日のイベントで販売
Nothingが、アパレルラインの第2弾「Drop 2」を発表しました。11月25日に行われるポップアップイベントにて、数量限定で販売されます。

新スマートウォッチHUAWEI WATCH GT 5 / GT 5 Pro発表。ゴルフ機能を強化、国内99%以上のゴルフ場に対応
ファーウェイ・ジャパンが、同社スマートウォッチのGTシリーズの新モデル「HUAWEI WATCH GT 5」「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」を発表しました。また、最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate」の新色「グリーン」も発表されています。

『WWDC24報告会&テクノエッジ パーティー』イベントリポート。鹿島OPSODIS 1スピーカーの開発秘話も
Appleは6月11日に、年次開発者会議「WWDC24(Worldwide Developers Conference 2024)」を開催しました。

約50台が集まった『Vision Proパーティー .feat 日経空間版』レポート。空間コンピューティングの現在と未来を体験するイベント
日本でも、6月28日に発売されたAppleのVision Pro。テクノエッジではこれまで2回、このVision Proユーザーが集まるパーティを開催してきました。

第11世代Surface Pro発表、有機EL版は約30万円から。新型キーボードは8万円
Microsoftは5月20日(現地時間)、新しい「Copilot+PC」カテゴリの製品として第11世代のSurface Proと第7世代のSurface Laptopを発表しました。国内でも6月18日に発売されます。

Windows PC画面を常時記録・AIで全検索できる『Recall』(回顧)機能、マイクロソフトが発表。『Copilot+ PC』向け
Microsoftは5月20日(現地時間)、新しいPCカテゴリーとなる「Copilot+PCs」を発表。それにあわせて、Copilot+PCsで利用できる新機能としてRecall(日本語では「回顧」となっています)を発表しました。

Gemini Advancedで次世代AIモデルGemini 1.5 Pro解禁。音声会話Gemini Liveやカスタム版Gemsなど新機能
Googleは5月14日~15日(現地時間)、年次開発者会会議Google I/Oを開催しました。直前にPixel 8aが発表されていたこともあり、AI一色だったGoogle I/Oですが、一般ユーザーが身近に感じられそうなのがGemini Advancedのアップデートでしょう。

BenQのミニLED搭載4KゲーミングモニタMOBIUZ EX321UX、26.5万円で5月31日発売
ベンキュージャパン(以下、BenQ)が、ゲーミングモニタブランド「MOBIUZ」から、同ブランドでは初となるミニLEDバックライトを採用した4Kゲーミングモニタ「EX321UX」を発表しました。市場想定価格は26万5000円で、5月31日発売です。

600万台売れたモバイルバッテリーの次世代版Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)発売。先着で2790円
Anker Japanが、Anker史上最多となる全世界で600万台以上販売したというモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の後継モデル「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」を発売しました。価格は3499円ですが、初回限定5000個は20%オフの2790円になっています。

ノイキャン性能2倍になったHUAWEI FreeBuds 6i発表、1万4800円の高コスパ完全ワイヤレス イヤホン
ファーウェイ・ジャパンが、ANC対応で1万4800円の高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売します。カラーはブラックとホワイトの2色展開。

HUAWEI WATCH FIT3発表。側面にクラウン搭載、画面も大型化したスマートウォッチ
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。5月22日発売で、価格は2万3980円から。

水道直結で自動給水に対応した「SwitchBot お掃除ロボットS10」発売
SwitchBotが、全自動給排水システムおよびリアルタイムモップ洗浄機能を搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売しました。価格は11万9820円。

ASUS、携帯ゲーミングPC新機種ROG Ally Xを予告。次世代モデルAlly 2ではない改良版
ASUSが、携帯ゲーム端末「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を6月2日に発表すると予告しています。これは、公式YouTubeチャンネルROG Globalの動画の中で明らかにしたもの。Instagramでも発表についてのティザーを公開しています。

Xiaomi Pad 6S Pro 12.4発売、約7万円からのハイエンドAndroidタブレット
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。

86インチで19万円台のチューナーレステレビ「Xiaomi TV Max 86”」発売
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。

ライカレンズ搭載Xiaomi 14 Ultra国内発表。2万2000円のフォトグラフィーキットが無料のキャンペーンも
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。

Redmi Note 13 Pro 5G/13 Pro+ 5G発表。2億画素カメラのミドルクラススマホ
Xiaomi Japanは5月9日、2億画素のカメラを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表しました。

Google Pixel Tablet単体で発売、6万8800円から。1万5000円分のキャンペーンも実施
Googleは5月8日、Pixel Tabletのラインアップに、充電スピーカーホルダーを含まない廉価モデルを追加しました。128GBモデルの価格は6万8800円、256GBモデルは8万1800円。従来の充電スピーカーホルダーセットから、それぞれ1万1000円安くなっています。

Jackeryの定番ポータブル電源240がリニューアル。出力1.5倍の300W、UPS兼用、充電サイクル4000回超のLiFePO4電池採用
Jackery Japanが、世界累計50万台以上販売した「Jackery ポータブル電源 240」のリニューアルモデル「Jackery ポータブル電源 240 New」を発売しました。

Google、新AIアシスタント Gemini モバイルアプリを日本でも提供開始。Googleアシスタントを置き換え
Googleは4月30日(現地時間)、Geminiモバイルアプリの提供地域を拡大すると発表しました。日本でもAndroidではGoogle Playストアからダウンロードが可能。iOSの場合は専用アプリはなく、Googleアプリからのアクセスとなります。

Anthropic、生成AI『Claude』の公式 iOSアプリ配信。Teamプランも提供開始
Anthropicは5月1日(現地時間)、生成AI「Claude(クロード)」のiOSアプリをリリースしました。あわせて、新プランとなる「Team」も発表されています。

携帯型Androidゲーム機「AYANEO Pocket S」の先行予約がIndiegogoで開始。Snapdragon G3x Gen 2搭載で399ドルから
AYANEOが、Android搭載のゲーム端末「AYANEO Pocket S」の先行予約販売をIndiegogoで開始しました。

SwitchBotがスマートカメラ新モデル「見守りカメラ Plus 5MP」発売、 3K/500万画素で7980円。画質が向上した屋外向けも
SwitchBotは4月30日、スマートカメラの新モデル「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売しました。価格は、見守りカメラ Plus 5MPが7980円、屋外カメラ 3MPは1万2980円。

ソニー「着るエアコン」に新モデル、吸熱性能1.5倍向上のREON POCKET 5発売。駆動時間は最大1.8倍に
ソニーサーモテクノロジーは4月23日、ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 5(レオンポケットファイブ)」を発売しました。直販価格はセンシングデバイスREON POCKET TAGのセットが1万9800円、単体が1万7600円。

HUAWEI Band 9発表。睡眠計測が進化、約14gで二週間駆動のスマートウォッチ。8580円から
ファーウェイ・ジャパンが、最新スマートウォッチ「HUAWEI Band 9」を4月25日に発売します。フルオロエラストマーベルトの通常モデル(ブラック・ピンク・イエロー・ホワイト)は、市場想定価格8580円。ナイロンベルトモデルのブルーは9680円。

サムスン、生成AI『Galaxy AI』を国内版Galaxy S23やZ Fold 4 / Flip 4にも提供開始。OneUI 6.1アップデート配信
サムスン電子ジャパンは4月18日、国内版GalaxyシリーズにOneUI 6.1へのアップデートを開始しました。

SwitchBotのスマートプラグに不具合、一部のプラグミニを交換対応。電源が入らない、異音や断続的オン・オフなど
SwitchBotは4月16日、SwitchBotプラグミニの一部製造番号において想定よりも製品寿命が短く、故障確率が高い事が確認できたとして、対象製品の交換を実施すると発表しました。
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