USB充電器大手のアンカー・ジャパンが、現行モデルよりさらなる小型化と複数ポート化を図った新しいACアダプタシリーズ『GanPrime』(ガンプライム)の6モデルを発表しました。ここでは、小型ACアダプタとACタップ兼用モデルを紹介します。
サムスンは新たな発表イベント Unpacked を8月10日に開催します。ティーザー動画に登場するのは、販売中の Galaxy Z Fold や X Flip シリーズを思わせる折りたたみ端末。
鳴り物入りで登場したシャオミの「Xiaomi 12S Ultra」は、これまでの同社製スマートフォンと一味も二味も異なる製品だ。なんと言ってもあのライカとのコラボ、しかも本体の仕上げが完璧と言えるほどしっかりしている。
PC用メモリや周辺機器で知られる老舗メーカー、アドテックが最大140W(USB PD EPR)に対応したUSB ACアダプタ『APD-V140AC2』を9990円で発売しました。
透明筐体のイヤホン ear (1)を挨拶代わりにハイプを盛り上げてきた Nothing が、同社初のスマートフォン Phone (1) をついに正式発表しました。日本国内でも8月に8GB / 256GBモデルを税込6万9800円で発売します。
7月12日・13日開催のAmazonプライムデーセールで、東プレが高級キーボード REALFORCE R3シリーズを最大3498円引で販売中です。
今年秋の「iPhone」シリーズ発表や発売まであと数か月に迫っているなか(9月13日にスペシャルイベント開催説もあり)4つのモデル用とされるケース画像がリークされています。
台湾のASUSが、高級ゲーミングスマートフォン『ROG Phone 6』『ROG Phone 6 Pro』の2モデルをワールドワイド向けに発表しました。
KDDI回線で発生した通信障害。緊急会見を開いたり、1時間に1回、Webサイトを更新していたりしましたが、政府からは「周知、広報に責任を果たしたと言えない」と指摘も。ではどうするべきだったのか、今後どうするのが良いのかを考えてみます。
KDDIが7月2日未明から大規模な通信障害を起こした。7月4日午後には落ち着いたものの、それまでデータ通信や音声通話が使えないという前代未聞のトラブルだ。急遽会見が開かれたが、それにより高橋誠社長の株が急上昇している。
KDDIは本日7月4日20時に記者会見を開催し、7月2日から発生していたauの通信障害について、現時点で「ほぼ」復旧したとの認識を示しました。
7月1日、アップルの直販サイトにて、iPhoneをはじめとするほぼすべての製品価格が値上げとなりました。主要製品での値上げ率は、およそ15~20%といったところです。
NTTドコモのオンライン専用料金プラン『ahamo』(アハモ)が、スマートフォンと対応周辺機器を1つの電話番号で使える『ワンナンバーサービス』の提供を2022年6月29日より開始しました。
2022年秋から2023年にかけての「アップル新製品の洪水」
創刊記念原稿として、Ittousai氏から無茶振り……ではなくて、依頼されたテーマは「スマートフォンの次」。ざっくり言うと、次の20年で、スマートフォンやポスト・スマートフォンがどうなっているのかという大きな話です。
One Plusの創業者カール・ペイ氏が英国で設立したスマートフォンのスタートアップ企業Nothingが、スケルトンボディのスマートフォン「phone(1)」を一般販売に先駆け、100台限定で予約販売を行うと告知しました。
中国のスマートフォンメーカー『POCO』(ポコ)が、日本参入第一弾となる6.67インチのAndroidベーススマートフォン『POCO F4 GT』を発売。Snapdragon 8 Gen 1搭載ながら、早割価格6万4800円からの強烈なお買い得度です。
アンカー・ジャパンが、いよいよ100W級USB充電器に本格参入。『Anker 736 Charger』を本日発売。価格は8990円(税込)です。
アンカー・ジャパンが、デザインを一新したUSB充電器+バッテリー『Anker 511 Power Bank』を発売しました。現行モデル比で約3分の2までに小型化したモデルです。
アップルは6月6日未明、開発者向けのイベントWWDC 22を発表しました。この秋に正式にリリースされる予定です。
今年も例によって秋(9月か10月)発売が確実視される次期「iPhone 14」(仮)シリーズや、近い時期に発売される噂もある次期iPad Proや廉価モデルiPad。すでに、それらの噂は数々飛びかっているものの、ほぼ「確実性があるもの」と「ないもの」がより分けられてきました。
TechnoEdgeがスタート。新しいメディアがはじまるということで、これから先の未来の話でも書いてみようと思う。2年3年、5年など数年先の話なら書けそうだが、ここはあえてこれからの20年、つまり2040年代に向けて世界がどう変わっていくかを展望してみたい。
2007年にアメリカでAppleがiPhoneを発売してからというもの、当然のことながら「スマートフォン」が取材の中心になってきた。iPhoneが登場して15年。その間、「スマホの次って何だろう」をずっと考えてきた。