海外IT情報を長年執筆している佐藤由紀子さんによる、Google周辺の動向を追いかける連載コラムです。
Apple Watch Ultraを使った初めての遠出。自転車乗りの一つのマイルストーンである、センチュリーライドを敢行しました。
アプリ間コピペが面倒になるダイアログ、iPhone 14 Pro/Maxのサードパーティアプリ不具合が、iOS 16.0.2で修正されました。
Logitech がクラウド専用ゲーム機を正式発表しました。名称はシンプルに『Cloud』。ゲーミングブランド
最新システムソフトウェアiOS 16の配信が始まってから、およそ1週間が経ちました。新たなロック画面などはおおむね好評のようですが、いくつか困ったバグが報告されており、アップルも修正を約束しています。
アップルは、日本でのApp Storeとアプリ内課金を10月5日から値上げします。値上げ幅は過去最大。
iPhone 14 Proで一番の人気色ディープパープルを手に入れたロック世代が最初にすることは……。
2022年9月16日、ついにiPhone 14 / iPhone 14 Proシリーズが発売となりました。ここではiPhone 14 / iPhone 14 Proの先行レビュー、発表時の情報をまとめてお届けします。
iPhone 14、14 Proシリーズの情報が解禁され、多くのレビュー記事が掲載されている。ここでは実機を使って気付いた評価のポイントをまとめていくことにしたい。
GoPro新製品発表の1時間前にライバル機を投入してきたDJI。1週間前に発表したInsta360も含めたアクションカム各社の動きをまとめました。
iPhone最新OS「iOS 16」が公開されました。ちょっと古めの機種を持っている人が気になるのはやはり足切りですね。
ソニーは、Androidスマートフォン「Xperia 1 IV」のSIMフリーモデルを9月16日に発売します。また10月中旬には、空冷ファンやマルチポートを備えたXperia 1 IV専用アクセサリ「Xperia Stream for Xperia 1 IV」(XQZ-GG01)も発売予定です。
今年の最新モデルiPhone 14シリーズの予約受付が始まり、お手元に届くのを待っている読者諸兄も少なくないはず。その中でもProモデル独占の新機能への期待に胸を膨らませているであろうなかで、2023年の「iPhone 15 Pro」に関する噂話をざっとまとめてみましょう。
アップルがユーザーに送ったiPhone 14購入方法の中身とは?
iPhone 14やiPhone 14 Proを見るとき、皆さんはどこをチェックするだろうか? おそらくはカメラ機能やSoCなどが中心だと思う。だが今回、アップルの発表会を現地で見ながら考えたのは「アップルの新しいアピール軸は安心・安全だ」ということだ。
アップルは9月8日、「全てのスマートフォンで最速」をうたうフラッグシップスマートフォン、iPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Maxを発表しました。この記事ではiPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Maxとの仕様比較をお届けします。
アップルがiOS 16を日本時間9月13日にリリースすると発表しました。例年ならiPadOSも同日に提供開始になるところですが、今年は別日程でのリリースになりました。
米国時間の9月7日に開催されたAppleのイベント「Far Out」にてiPhone 14シリーズやApple Watch Ultra、Apple Watch Series 8、新型AirPods Proなどが発表されました。
アップルの新製品発表イベントより。iPhone 14シリーズに関するウワサにおいて、話題の中心となっていた衛星通信機能に関しても紹介されました。
アップルが iPhone のハイエンドモデル iPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Max を発表しました。
アップルがiPhoneの新モデルiPhone 14(6.1インチ)、iPhone 14 Plus(6.7インチ)を発表しました。画面上部のノッチに大きな変化はみられません。
Appleイベントで発表されたApple Watchのハイエンド機種はどのようなものでしょうか。
カメラのベンチマーク評価で知られるDXOMARKの最新レビューが中国でちょっとした騒ぎになっています。発端はシャオミの最新スマートフォンでした。
今年の最新モデル「iPhone 14」シリーズが8日午前2時~の「Far Out」イベントで発表されるまで、すでに秒読み段階に入った感があります。
今年の最新フラッグシップ「iPhone 14」シリーズは、あと1週間後(9月8日午前2時~)の「Far Out」イベントで発表される見通しです。
アップルが、すでに最新OSのサポート対象外となっているiPhone 5s、iPhone 6などが搭載するiOS 12向けのアップデートをリリースしました。適用後のバージョンはiOS 12.5.6になります。
今後のiPhoneは衛星通信に対応し、キャリアの電波が届かない場所でも緊急通報できるようになるとの噂話は、定期的に浮上していました。
アップルは次の発表イベントを9月7日に開催します。日本時間では8日午前2時から。
アップルが、iOSおよびiPadOS 15.6.1をリリースしました。このアップデートは特になにか新しい機能や改善を提供するのではなく、重大なセキュリティ上の穴を塞ぐためのものなので、特別な理由がないなら速やかに適用することをおすすめします。
新興デジタル製品メーカー Nothing が、初のスマートフォン Phone (1)を国内で発売しました。
今年秋の「iPhone 14」シリーズは、「発表イベントが9月7日(米現地時間、以下同)、9月16日に発売」との予想が正しければ、あと10日と少しで各メディアに招待状が送られてくるはずです。
「iPhone 14」シリーズが発表されるのは9月上旬というのは確実ながらも、「いつ発表されるか」については予想に1~2週間の幅がありました。これまでのデータから9月13日との予測もありましたが、特に有力な情報筋からの耳打ちがあったわけではなさそうでした。
KDDIは2022年7月に発生した通信障害の返金対応について、8月16日より順次SMSおよびメールで対象ユーザーに案内します。
おそらく次期「iPhone 14」シリーズは9月上旬に発表となり、あと1ヶ月以内に迫っていると思われます。ほぼ予想スペックが出尽くしているなかで、もっぱら注目が集まっているのが「お値段」でしょう。
先日発表されたサムスンの「Galaxy Z Fold4」とシャオミの「Xiaomi MIX Fold 2」。この両者のスマートフォンを比較してみると、ターゲットユーザーや開発の方向性は異なる方向を向いていると感じられる。
シャオミがフォルダブル(折りたたみ画面)スマホの新製品 Xiaomi MIX Fold 2を中国向けに発表しました。
8月10日のイベントUnpacked 2022で、サムスンがフォルダブル / 折り畳み画面スマホの新製品 Galaxy Z Fold4 / Galaxy Z Flip 4を発表しました。
英国発の新興デジタル機器メーカーNothingは、同社初のスマートフォンPhone (1)を国内で8月19日に発売、8月10日より予約受付を開始します。
次期「iPhone 14」のうち高価なProモデルでは、Apple Watchのような常時表示が可能になると予想されています。つまりロック状態の画面でも真っ暗にならず、リフレッシュレートを落として節電しつつ時計や通知を表示し続けられる、というわけです。
新興メーカーNothingが初のスマートフォンPhone (1)を8月2日に数量限定で先行店頭販売します。
7月2日から発生した通信障害について、KDDIが利用者への返金対応の内容を明らかにしました。
アンカー・ジャパンが7月26日に発表した充電機器の新製品群。その中でも、最新仕様への対応という点で注目されるのが、最大140W(USB PD EPR対応)の2モデルです。